5ヶ月ぶりだった中山グランドジャンプでは流石に体ができていなかったので、早々と失速、11着と敗れてしまったが、1度使われて上昇気配のバトルブレーヴから入りたい。もともと重賞でも高いレベルで走ることができる馬で、順調なら中山グランドジャンプでも、もっと上の着順を狙えていたはず。まともならここで巻き返す。 トーワヒヨシマルは前走は家賃が高かったか。しかし、持っている素質は相当高いだろうし、今後力をつけていけば必ず大きいところを狙える馬に成長していくことだろう。ここではもう一度見直したい。 休み明けの前走を叩かれて復調気配のエイシンペキン。今後の障害界を担っていく存在になるであろう西谷騎手を背にどこまでやれるか。05/16 09:01
◎ジョリーダンス○オディール31拍手
149,870円
ドックランズの買い材料は…
カランダガンは舐めちゃあかんのよ
バルちゃん、やったね
南川 麒伊知郎>>
>>南川 麒伊知郎
@ジャパンカップ クライスト教授、ありがとうございます。 パドックを観たときに「カランダガンはアルカセットの再来と思っていたので大正解でした」...
クライスト教授>>
@ジャパンカップ 南川さんお見事です!
FUNNYCAT>>
>>ばふかつ
@菊花賞 ほぼ四連単素晴らしい