本命はかつてルペールノエル(故障なしで10歳まで現役だった馬)の手綱を障害オープン昇格後から引退する前のレースまでずっと跨がっていた高田潤騎手がそれに匹敵するであろうフリーフリッカー。 父は2011年のドバイワールドカップでヴィクトワールピザに続いて2着のトランセンド。 代表産駒は2021年の羽田盃勝ち馬トランセンデンスや2020年の羽田盃勝ち馬ゴールドホイヤーなどがいる。 母は2010年の東京ハイジャンプ勝ち馬イコールパートナー。08/13 23:24
◎シェーングランツ○ビーチサンバ23拍手
64,280円
ドックランズの買い材料は…
カランダガンは舐めちゃあかんのよ
バルちゃん、やったね
南川 麒伊知郎>>
>>南川 麒伊知郎
@ジャパンカップ クライスト教授、ありがとうございます。 パドックを観たときに「カランダガンはアルカセットの再来と思っていたので大正解でした」...
クライスト教授>>
@ジャパンカップ 南川さんお見事です!
FUNNYCAT>>
>>ばふかつ
@菊花賞 ほぼ四連単素晴らしい