11/2 11/3
10/26 10/27
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新着予想中山記念2022予想一覧夏影の予想

中山11R 中山記念 2022年2月27日(日)
芝1800 4歳上GII 晴良 平均レースレベル4.0

87654321枠番
16151413121110987654321馬番










































































































馬名



セ5 牡4 牝6 牡4牡4牡6 牡5 セ7 牝5 牡8 セ6牡5 セ6 牡5 牡6 セ8性齢
56 55 54 555556 56 56 54 56 5656 56 56 56 56斤量






























西




騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

BC爺

FUNNY

編集長おく自信度C 0
89大不 ダノンザキッド
88大不 アドマイヤハダル
88速 ヒュミドール
88 パンサラッサ
88 ガロアクリーク
87 ウインイクシード
87大 ワールドリバイバル
87首高 カラテ
86首高向 コントラチェック
86 マルターズディオサ
86 レッドサイオン
86 ゴーフォザサミット
86 トーラスジェミニ
86 ワールドウインズ
↓86首高 ルフトシュトローム
84向 ソッサスブレイ

ダノンザキッドもそうですがアドマイヤハダルというのも

走法的にはかなりゆったりと回転が遅めの大トビですよね

ただちょいちょい内を回る競馬をしているので立ち回る競馬が巧いのではということも考えました

皐月賞では1番枠を引いたので…
ハショタ自信度C 0
◎カラテ
このレースはノーザンテーストを持つ馬が強いレース。産駒が好相性のステイゴールドもノーザンテースト内包馬。この馬は母系がステゴの母ゴールデンサッシュ。この血がここで活きる。

○ダノンザキッド
▲アドマイヤハダル
△コントラチェック
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・・…
ムトト自信度C 0
◎トーラスジェミニ
中山で4勝をあげ、また千八では当該条件を含む3勝。エプソムC3着もあり、中山千八でしかも開幕週とあればベスト条件。
京都金杯は57.5、前走東京新聞杯は58を背負っていて、ここは2キロ減の56で走れるのも良い。いずれの先行馬よりもうちに入った1枠2番も恵まれた。
屋根も面白く、昨年金鯱賞でギベオンを逃げ切らせた西村淳。

○パンサラッサ
近年で見ればサドラー持ちがよく来る。スタミナが問われる条件とあって母父モンジューの底力で粘れるか。

▲ウインイクシード
昨年3着。距離短縮ローテ良し。
あとは、ヒュミドール。ステイゴールド系の父に母父チチカステナンゴといずれも合う。…
だるま「中山11R 中山記念」自信度C 0
中山11R 中山記念

以下のように予想する
◎ 12 アドマイヤハダル
○ 7 ウインイクシード
▲ 3 ガロアクリーク
△ 11 カラテ
X 5 8

中山記念 買い目
馬単
12=7
7=3
12=3
馬連
3=5 8 11
3連複
11ー7ー3 5 8 12
3連単
12 7 3(BOX)
まじん自信度B 0
本命はコントラチェック。藤沢先生お疲れ様でした。いろんな馬を送り出してくれて、馬券は当たる時も外れる時もありましたがなんとなくは勝たしてもらったイメージです。

対抗はヒュミドール。空気の読めない鞍上が・・・。

▲トーラスジェミニ。展開が向きそうな気がします。

△ソッサスブレイ。お世話になっている。
人気ところのダノンザキッド、アドマイヤハダルを絡めてひもは幅広く。
BC爺自信度A 0
◎レッドサイオンは1800以下の小回りハイペースがベストなので、中山で逃げ馬だらけの今回は良いはずです。ロードカナロア産駒らしく距離短縮ローテは好成績ですし、上がり勝負を先行して空回りした後というのも申し分ありません。

○マルターズディオサは非根幹距離向きのキズナ産駒。古馬混合戦になってからは根幹距離で全部凡走して、非根幹距離は2着と3着。一変するなら3走ぶりに非根幹距離の今回でしょう。

▲カラテは危ないと考えた前走でも崩れず堅実。再びマイルならさすがにマンネリで飛ぶかと思いましたが、少し目先を変えてきました。基本的にはパワー血統で中山1800は悪くないはず。…
軍神マルス「中山記念 前につける馬を上位に。」自信度A 0
★傾向分析★
2017年 タイム 1’47”6 (良) 1FAve=11.95 3FAve=35.87
テン37.4-中盤35.6-上がり34.6 『加速』
1着ネオリアリズム・・・ネオユニヴァース×Meadowlake=サンデーサイレンス×セントサイモン 〔3-l〕 2-3
2着サクラアンプルール・・・キングカメハメハ×サンデーサイレンス=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔13-c〕 8-7
3着ロゴタイプ・・・ローエングリン×サンデーサイレンス=サドラーズウェルズ×サンデーサイレンス 〔8-k〕 2-2

2018年 タイム 1’47”6 (良) 1FAve=11.98 3FAve=35.97
テン36.2-中盤34.8-上がり36.6 『裏「へ」』
1着ウインブライト・・・ステイゴールド×アドマイヤコジー…
はやと自信度C 0
◎ダノンザキッド

新馬戦から3連勝でGIホープフルステークスを制覇。もちろん実力は折り紙つきだが、マイルCS3着は正直ビックリ。1着グランアレグリアとは0秒2差しかなく、2着シュネルマイスターとの差は展開のアヤ。すっかり立ち直ったと見てよく、今年は飛躍が期待される1頭。1800mへの距離延長もむしろ歓迎。

タイム 1:46.4 4F 48.8 3F 37.3
単勝5番440円(2人気)
複勝5番190円(3人気)11番200円(4人気)12番180円(2人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
中山記念2022予想
ウインイクシード5着/6人気
○ヒュミドール▲ダノンザキッド△ソッサスブレイ
    
1180
0拍手

微妙な時期に行なわれ、イマイチ頭数の揃わずシラケたレースなりがちな重賞だが、今年はメンバーが揃った。

まず登録メンバーを見て気になったのは、パンサラッサ、コントラチェック、トーラスジェミニの3頭逃げ馬の存在。
コントラチェックのスタートセンスは現役トップレベル。
パンサラッサは、意地でもハナを主張してくるタイプ。
トーラスジェミニは2番枠を引いた。
スタートで消極的になれば包まれる心配が出てくる、開幕週馬場で後手を踏むとなれば致命的だ。
追っつけ気味に前に出してくる公算も高い。
そうなると、テンからかなり縺れた先行争いになる事が考えられる。
そう考えると、昨年が良い参考レースになりそうだ。

昨年は、バビット、ウインイクシード、トーセンスーリヤと3頭が後続を引き離す展開で、前半46.3→後半47.1の前傾ラップとなった競馬。
ウインイクシードは3着に頑張ったが、トーセンスーリヤは5着、バビットは殿負け屈している。
このレースの結果に着目したい点は1〜2着馬の血統で、1着馬のヒシイグアス、2着馬のケイデンスコール共に、ハーツクライの血を保有しているところである。
トニービンの血は、時計の出る中長距離戦でオーバーペースになると強さを発揮しやすい。

◎ウインイクシード

父マンハッタンカフェ、母シアトルスルー系

「差し→先行」位置取りショック。

昨年は結果差し有利の競馬となった中良く頑張っている、ここ最近のベストレースで適性を感じる。
前走はマイル質、その前はスローの上がり勝負と、非根幹距離適性の強いこの馬の体力が生かされない環境が続いていたが、精神的な前向きさは出ている。
位置取りショックで、「苦→楽」的精神的アシストあり、物理的にもこの馬寄りにシフトしてくるので、パフォーマンスアップに期待してみたい。

△ヒュミドール

父オルフェーヴル、母フォルティノ系

昨年の日経賞の内容を評価。
前残りの競馬だったが、差し競馬で4着と健闘。
2走前の京都大賞典はマイナス体重で体力が落ちていたタイミング。
距離延長に加え先行策と、体力負荷の増す競馬で体力切れを起こした格好。
馬体がキープ出来ていたなら好走出来ただろう。
力量はかなりある。
母父の影響強そうで、基本的には時計の掛かる馬場向きだろう。
体力生かす競馬が得意なジョッキーを鞍上に迎え。

△ダノンザキッド

父ジャスタウェイ、母デインヒル系

「56→55kg」斤量増、「差し→先行」位置取りショック。

父はハーツクライ産駒で、基本的にペースが激しくなる競馬は得意なクチだが…
奥手指向の強い父を持ちながら、早い時期から走り過ぎた感強く、それ故に硬さが出てきた感があるのが気に掛かる。
前走はマイルだったから対応出来たが、中距離に戻って半信半疑な部分はある。
ヴェロックスも、クラッシックで頑張り過ぎて古馬になって硬くなってしまった。
開幕馬場と非根幹距離レースという事でマイルCSくらいのパフォーマンスは出せると判断したが、多頭数の2000㍍ならもっと評価を落とした。
血統はベストだが…

△ソッサスブレイ

父コンデュイット、母サンデーサイレンス系

前走は先行した3頭がそのまま最下の3つの着順を占めた。
1番人気のオーソクレースが、早め抜け出しで勝ちにいったところ体力切れを起こしたように、体力を生かす競馬をした馬には不利な物理条件だった。
馬場が軽くなり、「苦→楽」的要素高く、巻き返しがあると考える。
02/26 20:53


夏影

予想歴39年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1260
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620


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競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

南川 麒伊知郎
10/16 23:54

月曜日(祝日)の結果更新、お願いします、

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



2
天皇賞(秋)
◎キングズパレス
○マテンロウスカイ

夏影
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