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新着予想スプリンターズS2023予想一覧夏影の予想

3連複 1-6-10番:2,310円的中

中山11R スプリンターズS 2023年10月1日(日)
芝外1200 3歳上GI 曇良 平均レースレベル2.0

87654321枠番
16151413121110987654321馬番
































































































馬名



牝3 牝4 牡4 牡4 牡3 牡6牡4 牡4 牝5 牝5牝4 牡4 牡7 牡5 牝4牝4性齢
54 56 58 58 56 5858 58 56 5656 58 58 58 5656斤量










西























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順着順
××

BC爺

編集長おく自信度C 0
私が一番の売りにしているのは走法という要素ですが

ガチ予想というのがより優先する事項ですので、

トラックバイアスがより大事なのであればバイアスの話を詳しくやります

ここ3年の結果もバイアスが非常に大事だったことは表れていますからね



結論から先に言いますと、やはり内です

今のところ内だと考えておいた方がいいと判断しました

もしも当日に変化がありましたら、ここを更新しますのでチェックしてください(ノートアプリが入っていると通知がいくようですが)



今日は4Rと9Rで、外差しが決まり気味だったために、

バイアスが外差し傾向に変わったかに思えたのですが、これら…
ハショタ自信度C 0
◎キミワクイーン
今日はサクラバクシンオーの血が好調。母系にその血を持つのはこの馬のみ。

○ナムラクレア
▲ママコチャ
△アグリ
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たまごたろ「難解な1戦」自信度C 0
本命はマッドクール。前走は夏負けの影響で本来の力を出せなかったことから参考外。中山コースに実績もあり、人気落ちの今回は狙ってみたい1頭。
対抗はアグリ。前走は負けてなお強しの内容。前が流れそうな今回は頭まで期待。
キミワクイーンは前走は馬場に泣いたか。巻き返しに期待。
ナムラクレアは昨年より明らかに充実している印象だが、最内枠がどうか。
ムトト自信度C 0
◎エイシンスポッター

ここは前潰れと決め打てるメンツなので後ろからのこの馬から。後方待機の一手ながら馬郡をさばく器用さがあり、中山実績も。母の血統からペースの早い流れでかえって底力が引き出される。

○ナランフレグ
当然そうなればこの馬も。
パワー系血統で同じことが言える。

▲ウインマーベル
前走は馬場の影響ありで度外視。
まだまだ枯れていない。
あとは、そろそろ立て直しのタイミングであるピクシーナイト。…
にはち「2023 スプリンターズS」自信度C 0
さて。2023年も秋競馬が開幕。

このレースのポイントは3つ
①とにかく内枠
②ミスプロ血統
③夏の上がり馬かそれ以外か?

ルメさんは凱旋門@フランス渡航で不在。
混戦の電撃戦。今年も波乱を期待。

◎はここがラストチャンス感満載の8.メイケイエール。

G1では再三再四期待を裏切ってきたが紐解けば何も敗因は明確。休み明け・良馬場・内枠とようやく好走条件が揃った。
このレースに少々相性良くないサンデー系の血だがジャスパークローネが叩くであろうテン2F22秒台のハイペースでも追走OK。
好走凡走がハッキリしている馬だけにここは頭から狙ってみる。

○は6.ママコチャ。
前走初スプリント戦ながら…
まじん自信度C 0
本命はナランフレグ。これだけ人気を落としたらここから複勝で勝負したい。

対抗はナムラフレア。安定感と実力。どうにかしたいだろう

▲アグリ。前走を評価。内容は強かった

△ピクシーナイト。内に入ったのは好条件
軍神マルス「スプリンターズS ステップの傾向から。」自信度A 0
★傾向分析★
2018年 タイム 1’08”3 (稍重) 1FAve=11.38 3FAve=34.15
テン33.0-上がり35.3 『前傾』
1着ファインニードル・・・アドマイヤムーン×Mark of Esteem=フォーティナイナー×ネヴァーベンド 〔10-c〕 6-8
2着ラブカンプー・・・ショウナンカンプ×マイネルラヴ=プリンスリーギフト×ミスプロ 〔4-m〕 2-2
3着ラインスピリット・・・スウェプトオーヴァーボード×トニービン=フォーティナイナー×グレイソヴリン 〔11-c〕 3-4

2019年 タイム 1’07”1 (良) 1FAve=11.18 3FAve=33.55
テン 32.8-上がり34.3 『前傾』
1着タワーオブロンドン・・・レーヴンズパス×Dalakhani=ミスプロ×ネヴァーベンド…
××南川 麒伊「4F52.5-3F37.8-2F24.0-1F11.6」自信度S 6
データで見ると意外なことが分かった。
❶中山施行の直近9回(2014年以外)における1~3着馬の馬齢をみると、3歳〜7歳までの範囲。ただし、6~7歳の2着連対圏入りは、過去にGⅠかGⅡでの優勝経験があった馬に限られる。それ以外は不利・・・⑪ジュビリーヘッド。
❷中山施行の直近9回、近2走ともGⅠ以外のレースに出走、かつ近2走ともに単勝4番人気以下だった馬以外は不利・・・②テイエムスパーダ,③ピクシーナイト,⑤ウインマーベル,⑦オールアットワンス,⑪ジュビリーヘッド,⑬ジャスパークローネ。
それはさておき自分の推奨理由は以下に記します。
本命は前走北九州記念で0.1秒差の2着とかなり惜しい競馬をしたママコチャ。
 9…

タイム 1:08.0 4F 45.9 3F 34.7
単勝6番490円(3人気)
複勝6番180円(3人気)10番320円(6人気)1番140円(1人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「タフなタイプに注目」
マッドクール2着/6人気
○ナムラクレア▲ママコチャ△ピクシーナイト
×ジャスパークローネ×アグリ
1555
6拍手(+3)

3連複 1-6-10番

2,310円的中

「レース傾向」
 改修後しばらくは終いのスピードが問われていた感も、ここ2年は、前目の位置取りの重要性が高くなっている。
 傾向として特に面白いのは、ロベルトの血の活躍。昨年は、馬券に絡んだ3頭全てがロベルトの血を有し、ここ2年は、ロベルトの血を有する馬が勝っている。
 スタートからの加速力に加え、ゴール前での踏ん張りが肝になっているという事だ。
 「ダンチヒ or フォーティナイナー」は、スプリント向きの加速力強化に必須な血である事は言うまでもない。
 プラス、ダート中長距離に実績のある系統の血やヨーロッパ色の強い馬など、タフな競馬に向くタイプに注目してみたい。

 アメリカ型血統を狙うのであれば、差し脚鋭いタイプが良い。

「馬場読み」

 今開催は前半の2週がBコース、後半の2週がCコース。夏場にしっかりと休ませた馬場ゆえ、ほとんど悪化する事なく開催を消化している。
 先週の競馬を見てみると、距離を問わず、4角で5、6番手以内に付けていないと、勝ち切るのは難しい。
 ここ2年の傾向を見ても、先行馬の枠順は問われていないが、差し馬の場合、真ん中枠よりも内側の馬でやっと馬券に絡める程度。
 まず、外からの後方差しは決まらないと考えて欲しい。
 時計は速くもなく、遅くもなく。G2の2200㍍で2.12.0、2勝クラスのマイルで1.33.8。33秒台の速い上がりは見らず、ラストはかなり踏ん張りが問われる様子。
 今回もどんなに速くても1分07秒後半、1分間08秒台の決着になるだろうと見る。
 結局、昨年に似たような要素が問われる結果になりそう。

◎マッドクール

(血統)
父ダークエンジェル
母父インディアンリッジ

(オプション)
休み明け、生涯初G1、「58.5→58kg」斤量減。

 「ダンチヒ」持ちのヨーロッパ色で、且つ先行力がある事を評価。

 前走は大半の馬が上がり33秒台をマークし、ちょっとレースの質が軽過ぎた感が強い。
 逆に評価したいのは、シルクロードSの内容。
 道中は逃げるも、カイザーメランジェやキルロードに突かれ通しの展開。掲示板に馬番を挙げた上位5頭中4頭は差す競馬をした馬だった中、ナムラクレアやファストフォース相手に逃げてアタマ+クビ差の3着。
 物理的にも展開的にも辛い条件でありながら強敵2頭と差の無い競馬を繰り広げており、内容的には勝馬以上の好内容だった。タフさが増す条件で巻き返しが可能と考える。

 最終追い切りでは、前半鞍上が抑え込むのに必死だった様子。傍から見れば悪く映る内容も、わたし的には評価。
 体力充填がしっかり出来たが故に、走る気に満ちていたからこそのアクションだったと思われる。

14.0→12.6→11.5→12.2

ラップの推移を見ると、弾けるべきタイミングで弾けてるし、最後はしっかり踏ん張っている。前目の位置取りで気持ちよく競馬が出来れば。

○ナムラクレア

(血統)
父ミッキーアイル
母父ストームキャット

(オプション)
多頭数内枠、「G3→G1」格上げ、「先行→差し」位置取りショック。

 父母ダンチヒ系、母母ロベルト系。

 この枠に入られては、流石に押さえない訳にはいかない。
 「重馬場→良馬場」や位置取りショックと体力補完的要素あり、且つ集中力を生かせる環境下。スピード面が前面に出ているので、前目の位置取りから差す競馬で。
 
▲ママコチャ

(血統)
父クロフネ
母父キングカメハメハ

(オプション)
生涯初G1。
 母母母父トップサイダーは、パワーと粘り強さが特徴で、ダート中長距離で多くの活躍馬を輩出した血である。
 ソダシの妹という事で、人気が過剰になりそうも、底力あり、スプリンターに必要な勢いあり。スプリント路線に変更してから日も浅く、鮮度も高い。
 難点を1つあげるならば、スプリント向きの加速面という部分。ダンチヒやフォーティナイナーの血が無い為、勝負所で分の悪さが出る可能性も。

△ピクシーナイト

(血統)
父モーリス
母父キングヘイロー

(オプション)
「先行→差し→先行」バウンド位置取りショック。

 一昨年の勝馬で、「ダンチヒ」+「ロベルト」持ち。
 前走は8着凡走も、体力充填後で10kgの馬体増。先行して何ぼ?の状態で位置取りを悪くしながらも、0.5秒差ならば悪く無い。
 軽く馬体を絞って、前目の位置取りならば。

✕ジャスパークローネ

 パワーを生かして一本調子押し切る競馬がベストで、馬群が密集しにくい条件が向く。高速馬場や、重馬場といった両極端な馬場は、馬群がバラけやすいので得意だ。
 逆に速度差が付きにくい洋芝コースや力量高いメンバーが揃うレースは苦手。
 今回はある程度摩擦のある馬場な上に、力量ある馬を相手にする。後続を振り切れずに苦戦する公算高く。

✕アグリ

 前走高速上がりを駆使し、多大なストレス残した。
 前哨戦だっただけに、あそこまで追わなくても良かったような。中2週では辛い。
 高松宮記念で、全く踏ん張りが利かなかった内容からも、今の中山では足りない競馬になりそうで。時計が出る季節の府中、阪神、京都の1400㍍がベストか?
09/30 07:12


夏影

予想歴40年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1260
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620


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競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

南川 麒伊知郎
10/16 23:54

月曜日(祝日)の結果更新、お願いします、

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



2
天皇賞(秋)
◎キングズパレス
○マテンロウスカイ

夏影
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