本命は東京1800mは1-1-0-1(3歳未勝利6着)とまずまず好相性のウインアチーヴ。 父は2013年菊花賞勝ち馬エピファネイア。 代表産駒は2020年桜花賞勝ち馬デアリングタクトや2021年皐月賞勝ち馬エフフォーリアなどがいる。 母は2006年と2007年ターコイズステークスを連覇したコスモマーベラス。 半兄は2022年葵ステークス勝ち馬ウインマーベル(父アイルハヴアナザー)。11/12 12:01
◎シェーングランツ○ビーチサンバ23拍手
64,280円
ドックランズの買い材料は…
カランダガンは舐めちゃあかんのよ
バルちゃん、やったね
南川 麒伊知郎>>
>>南川 麒伊知郎
@ジャパンカップ クライスト教授、ありがとうございます。 パドックを観たときに「カランダガンはアルカセットの再来と思っていたので大正解でした」...
クライスト教授>>
@ジャパンカップ 南川さんお見事です!
FUNNYCAT>>
>>ばふかつ
@菊花賞 ほぼ四連単素晴らしい