エルムS2008予想
エルムS リピーターとコース実績。

軍神マルス
08期 予想歴10年

◎メイショウトウコン
  4着/1人気

○アドマイヤスバル7着/2人
▲トーセンブライト2着/7人
×ドラゴンファイヤー
×マコトスパルビエロ


★傾向分析★
2004年 タイム 1'43"2 (良) 1FAve=12.14 3FAve=36.42
テン41.8(3F換算35.83)-中盤25.0(3F換算37.50)-上がり36.4 『前傾・中弛み』
1着パーソナルラッシュ・・・Wild Rush×Alydar=ニアークティック×レイズアネイティヴ 2-1
2着ウインデュエル・・・サンデーサイレンス×ノーザンテースト=サンデーサイレンス×ノーザンテースト 5-4
3着タイムパラドックス・・・ブライアンズタイム×Alzao=ロベルト×リファール 10-7

2005年 タイム 1'44"9 (良) 1FAve=12.34 3FAve=37.02
テン42.1(3F換算36.09)-中盤24.9(3F換算37.35)-上がり37.9 『前傾』
1着パーソナルラッシュ・・・Wild Rush×Alydar=ニアークティック×レイズアネイティヴ 7-4
2着ジンクライシス・・・Subordination×Opening Verse=レッドゴッド×ノーザンダンサー 2-1
3着カイトヒルウインド・・・Saint Ballado×Topsidar=ヘイロー×ノーザンダンサー 4-2

2006年 タイム 1'43"0 (良) 1FAve=12.12 3FAve=36.35
テン41.9(3F換算35.90)-中盤24.8(3F換算37.20)-上がり36.3 『前傾・中弛み』
1着ヒシアトラス・・・ティンバーカントリー×Alydar=ミスプロ×レイズアネイティヴ 2-2
2着ジンクライシス・・・Subordination×Opening Verse=レッドゴッド×ノーザンダンサー 4-3
3着オーガストバイオ・・・エンドスウィープ×トニービン=ミスプロ×グレイソヴリン 9-6

2007年 タイム 1'43"3 (やや重) 1FAve=12.15 3FAve=36.46
テン42.7(3F換算36.60)-中盤25.4(3F換算38.10)-上がり35.2 『加速・中弛み』
1着メイショウトウコン・・・マヤノトップガン×ジェイドロバリー=ロベルト×ミスプロ 8-3
2着マコトスパルビエロ・・・ブライアンズタイム×リンドシェーバー=ロベルト×レイズアネイティヴ 2-1
3着ロングプライド・・・サクラローレル×アジュディケーティング=レッドゴッド×ダンチヒ 3-5

流れは『前傾』になりやすく、中盤も弛みがちで『中弛み』のオプションがつきやすい。そのため、『前傾』の流れではきついはずの逃げ・先行馬が好走できる傾向。逆に追込は最も有利なはずなのだが、小回りのローカルコースということもあり壊滅的。

血統の傾向は、ミスプロ系やレイズアネイティヴ系の好走が多く、前につけて踏ん張る流れに強い利点が活きていると考える。ロベルト系やレッドゴッド系の好走も多く、持続型のスタミナも必要なのかもしれないと思います。

ステップの傾向は、前走D2300mの東海SやブリーダーズGC、D2400mのダイオライト記念など長距離からの距離短縮馬の好走が多し。D1700mのマリーンS組は2・3着になりやすい傾向。

またリピーターの好走が目立つ重賞でもあり(01年3着→02年2着スマートボーイ、04年1着→05年1着パーソナルラッシュ、05年2着→06年2着ジンクライシスなど)、コース実績馬の好走が多いと考えます。

★予想★
◎メイショウトウコン・・・マヤノトップガン×ジェイドロバリー=ロベルト×ミスプロ
前走ブリーダーズGC1着。札幌D1700mは4戦4連対(3-1-0-0)。昨年の1着馬で、小回りのコーナーを回るコースでの好走が多く、ロベルト系×ミスプロ系の血統配合は適性的には抜けていると考え期待する。

○アドマイヤスバル・・・アドマイヤボス×Generous=サンデーサイレンス×ニジンスキー
前走マリーンS3着(0.2秒差)。札幌D1700mは2戦2勝。コース巧者で、アドマイヤボスは得意コースでの好走の多いことから、好走に期待する。

▲トーセンブライト・・・ブライアンズタイム×ジェイドロバリー=ロベルト×ミスプロ
前走クラスターC3着。前々走は好走の多いマリーンS1着。札幌D1700mは2戦(1-0-0-1)で、負けた時は06年エルムS4着(0.3秒差)。血統配合はメイショウトウコンと同じくロベルト系×ミスプロ系で好走できる下地はあると考える。

△フェラーリピサ・・・Touch Gold×Capote=ヴァイスリージェント×ボールドルーラー
前走クラスターC2着。前々走はマリーンS2着。札幌D1700mは初だが、好走の多いマリーンSの函館D1700m好走などから適性はあると考え期待する。連続2着の分ストレスがあると考えヒモ候補。


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エルムS2008回顧
エルムS 生涯鮮度とストレスの影響。

軍神マルス
08期 予想歴10年

次走狙い:フェラーリピサ
次走危険:トーセンブライト


タイム 1'42"9 (良)
1FAve=12.11 3FAve=36.32

ラップ
6.7-①11.3-②11.6-③12.3-④12.4-⑤12.0-⑥12.1-⑦12.0-⑧12.5
1FAveとの誤差
①-0.8 ②-0.5 ③+0.2 ④+0.3 ⑤-0.1 ⑥±0 ⑦-0.1 ⑧+0.4
テン41.9(3F換算35.91)-中盤24.4(3F換算36.60)-上がり36.6 『前傾・一貫』

『前傾』・・・逃げ× 先行△ 差し○ 追込◎
『一貫』・・・逃げ△ 先行○ 差し◎ 追込△

1着フェラーリピサ・・・Touch Gold×Capute=ヴァイスリージェント×ボールドルーラー 3-3
2着トーセンブライト・・・ブライアンズタイム×ジェイドロバリー=ロベルト×ミスプロ 6-4
3着エアアドニス・・・エアダブリン×Known Fact=グレイソヴリン×マッチェム 2-1

今年は例年通り『前傾』だが、中盤は締まった流れで『一貫』した複合ラップ。逃げにはきつく、差しが恵まれた流れと考える。ただ今年も先行馬が上位入選し、ローカルコースの鉄則は活きると思われる。

フェラーリピサは、前走クラスターC2着。前々走マリーンS2着。マリーンS好走馬はエルムSでの好走が多く、今年もその傾向は活きたと考える。札幌コースは初だったが、函館D1700m成績は良く(=距離が同じでローカルコースということで適性が似ている?)、好走する可能性は高かったと考える。Touch Goldはヴァイスリージェント系で、ヴァイスリージェント系は堅実に連続好走する特性あり。好走すると馬体重が減りやすく、大幅に減った時は調子を崩しやすい傾向から、馬体重が前走と変わりない状態だったことが好走の要因と思われる(=前走の状態維持)。馬体重が490kg台に落ちたときは危険信号かも。

トーセンブライトは、前走クラスターC3着。前々走マリーンS1着。フェラーリピサ同様、マリーンSの好走馬で、札幌コースは2戦(1-0-0-1)。4着は06年エルムSで僅差(0.3秒差)の内容。函館コースも含め、D1700mの好走が多く適性は高かったと考える。ロベルト系のブライアンズタイム産駒でこのレースとは相性が良く、母父ミスプロ系も好走が多く血統適性は高かったと考える。また母父ジェイドロバリーの好走条件は少頭数の距離延長が多く、その条件にも当てはまったことが好走要因とも思われる(=ストレスの耐久力が少なく、Mの法則のL系の要素が強いものと思われる)。なので○×○の交互の好走が多いので次走は危険かも。

エアアドニスは、前走しらかばS(札幌D1700m)2着。同コースの好走実績とローカルコースの鉄則に沿っての好走と考えます。近走はずっとダート短距離を使用していて、中距離に距離延長したショックも好走の要因と思われます(=ストレスの軽減と鮮度)。特殊なコースながらも鮮度は大切と反省します。

4着はメイショウトウコン。エアアドニスに比べると生涯鮮度が落ちていたことや、母父ジェイドロバリーのストレスへの弱さがあったものと反省します。僅差でしたが、面白い分析ができたので今後に活かしたいと思います。


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