カペラS2010予想
サマーウインドに迫った地力に期待

はまちん
10期 予想歴25年

◎ヤサカファイン
  8着/6人気

○セイクリムズン1着/3人
▲シルクフォーチュン4着/1人
×エノク
×スーニ


前2年は重馬場ということもあって父ミスプロ系が1~3着を独占。今年は良馬場なだけに、さすがに同じことにはならないだろ。といってもこの条件はミスプロ系は得意なだけに割引く必要もない。
 室町ステークス2着だったエノクはその次の太秦ステークスを快勝。3着だったセイクリムズンは霜月ステークスを圧勝とレベルの高さを示している。ならば室町ステークスを勝ったマハーバリプラムも、それ以上のものを望めそうだよな。しかし同じ1200mでも京都の場合、スタートしてすぐに上り坂になるためにあまり前傾ラップにはならない。逆に中山は最後の坂でタイムを要するので、よろ前傾ラップになるのが普通。まあ阪神も似たようなもんだよな。特にエノクは中山and阪神に実績がなく、昨年も連勝してこのレースに臨んだが6着に敗退している。平坦巧者といっていいだろう。マハーバリプラムは阪神の実績は悪くはないが、血統的に中山は疑問で押さえ程度で。ならば室町ステークスより1kgで臨め、中山で3着の実績があるセイクリムズンのほうが上位かと。外枠も有利だしな。
 シルクフォーチュンは前走久しぶりにマイル戦を使った影響が残っていないかが心配。過去も前走と距離が変わった時には好走しておらず、実績のある1200mに戻ったから飛びつくのものどうかと。まあ前々走ほど走れれば勝ち負けできるとは思うけどな。
 ニシノコンサフォスが逃げればまずペースが落ち着くことはない。狙いやすいのはスムースに追走できる外枠の差し馬かと。ということでヤサカファイン。前走はサマーウインドとハナ差の接戦を演じ、その後はここを目標に短期放牧に出されたが、調教の動きは絶好。そのサマーウインドはその後JBCスプリントを圧勝し、1200mなら敵なしといった感じで、その相手にハナ差の実績はここに入れば最右翼とも言える。10秒台前半の決着になると未知数なところはあるが地力に期待。
 あとは脚質的に中山が合っていそうなマルカベンチャー。外枠に入ったのも魅力。ナムラタイタンは負け癖がついてきたし、初めての1200mがどうかな。
スーニはすでに終わっている感があるので軽視。


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カペラS2010回顧
よかったねエイシンサンディ

はまちん
10期 予想歴25年

次走狙い:ティアップワイルド
次走危険:ナムラタイタン


あまり回顧したくないなぁ・・・。
ニシノコンサフォスが行けず、地方のジーエスライカーが積極的にハナへ。テンの3Fが33.0はさすがに速すぎたな。予想の時に『外枠の差し馬が有利』と書いたが、違う差し馬がきてしまう始末。
 セイクリムズンは先行勢を見ながら楽に追走。一旦は2着馬に交わされたが、最後に相手がタレたおかげでの勝利。今回は枠に恵まれた感はあるものの、確実に力は付けてきているな。1200mより1400mのほうが合っていると思うし、根岸ステークスまでは楽しめそう。マイナーなエイシンサンディ産駒の勝利は喜ばしい。地方ではミツアキサイレンスやマルヨフェニックスなども輩出しており、地方の御用達っぽい種牡馬だが、力のいる芝でも対応できベンチャーナインがそのタイプ。
 ティアップワイルドは初の中山&1200mでも問題なかったな。あのペースを自力で動いて勝ち負けのところまで持っていったのだから評価できる。しかし先週はワイルドラッシュ産駒が全国で頑張っていたような。血統的には非力系で中山よりも府中or府中向きだとは思うが。
 エノクはね・・・予想で散々書いちゃったしなぁ。シルクフォーチュンに先着したのは評価できるものの、直線で坂のあるコースはこれが精一杯かと。今後も様子見。
 シルクフォーチュンは脚質的に重賞ではキツイところがあるのかもな。勝ちタイムも想定以上に速く、高速決着になると分が悪い。マルカベンチャーは条件は向いていただけに、重賞でこれ以上を望むのは現時点では酷か。マハーバリプラムは平坦で見直し、スーニは終わっている感が。ナムラタイタンはこれだけ負けるんだから1200mのペースが合わないんだろ。ミスプロのクロスがある馬で成長力は乏しいし、復調するのに時間がかかるどころか困難に近いかもな。
 本命にしたヤサカファインのイン突きは想定内で一瞬突き抜けるかという脚を見せてくれたが、坂を登るところでアラアラ。輸送も初めてだったと思うし、これで懲りないでまた挑戦してほしいな。
タイムは及第点と思うのでレースレベルは『3』。
次走の狙い馬は・・・あまり条件は問わず、今回はフロックとは思えないティアップワイルド。
 危険馬は負け癖がついてきたナムラタイタンにするか。


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