阪神大賞典2011予想
繰り上がりの繰り上がり

のび犬
10期 予想歴8年

◎ナムラクレセント
  1着/3人気

○キタサンアミーゴ9着/4人
▲コスモメドウ2着/1人


◎ナムラクレセント
◯キタサンアミーゴ
▲コスモメドウ
△オウケンブルースリ

本命トゥザグローリー回避。
繰り上がり本命トーセンジョーダン取消。
さらに繰り上がって本命はナムラクレセント。
重賞では連に絡んでおらず壁がありそうな気もしますが、このメンバーならなんとかなるんじゃないでしょうか。
日経新春杯で程良く負けた馬が巻き返すデータと、そもそも日経新春杯は4歳のトップクラスに食らいつき、後続を0.8ちぎっての4着ですから、なかなかの内容だったと思います。

対抗はキタサンアミーゴ。
差し、差し決着を先行して0.5差の3着に粘った前走のダイヤモンドSは内容的にもデータ的にも評価できます。フジキセキ×トニービンの配合は07年2着のドリームパスポートと同じ配合で、血統的にも買いです。実績の割りにちょっと人気になりすぎている気もしますが……

単穴はコスモメドウ。
最強4歳世代の長距離部門担当になれるのか、試金石の一戦です。万葉SもダイヤモンドSも0.3の差をつけての快勝でしたが、共に斤量と相手に恵まれた感があります。ただ、成長途上の4歳馬は、そういった壁を勢いで乗り越えることもしばしば。連勝中のこの馬は軽視できません。

押さえはオウケンブルースリ。
データ的には買えない(前走負けすぎ)なんですが、メンバー唯一のGⅠ馬、しかも菊花賞馬ですから、意地を見せて欲しいです。去年の京都大賞典、JCはまずまずの内容でしたし、まだ終わってはいないと思います。
本命が二回繰り上がって、元々は無印だったこの馬を押さえる余裕ができました。災い転じて福となすかどうか。

馬券は◎から馬連、ワイドで。


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阪神大賞典2011回顧
低レベルなメンバーによる、ハイレベルな一戦

のび犬
10期 予想歴8年

次走狙い:コスモラピュタ
次走狙い:メイショウドンタク


【レース回顧】
差しが効く馬場で、逃げ馬は苦戦。二桁馬番の馬が好走する馬場。展開は大きく緩むことのない平均ペースで、3Cの入り口から全馬の手綱が動くロングスパート勝負。長距離適性が問われるレースだったように思う。

ナムラクレセントはスタートから押して2番手へ。道中は力んでいるようにも見えたが好位をキープし、直線では力強く伸びて2着に0.6差をつけての圧勝。強いレース振りだったが、2番手をキープした好騎乗も大きかった。

コスモメドウはしっかり折り合って3番手からの競馬。直線ではナムラクレセントに突き放されての2着。モンテクリスエスは後方から直線一気で3着。2、3着にはダイヤモンドSを勝った実績のあり、このレースが長距離適性を問われるレースだったことを裏付けている。

コスモラピュタは平均ペースで逃げての4着。ナムラクレセントには早めに交わされたが、走る気を失わずに粘っていた。いつかは大逃げがはまりそう。

メイショウドンタクは後方から、直線は内を突いて5着。坂のあるコースではからっきしの馬だが、健闘した。去年は大阪ハンブルグCを11着(0.7差)に負けて、天皇賞で3着。今年も天皇賞に出走してくれば注意が必要。

中心となるべき馬が相次いで回避して寂しいメンバーになったが、内容は評価できるレースだった。



【感想】
トゥザグローリー、トーセンジョーダンと本命が立て続けに回避して、繰り上がりで本命にしたナムラクレセントでしたが、本命にした私もビックリするほどの圧勝でした。
もちろん相手に恵まれたのもあるのでしょうが、2、3着は長距離でそれなりに実績のある馬ですし、タイムも優秀でしたので、天皇賞でも無視できない存在だと思います。

自分の競馬をしながらもナムラクレセントに突き放された2、3着馬は、天皇賞での逆転は難しいように思います。

逆に4、5着馬の巻き返しに期待したいと思います。

コスモラピュタは最後まで頑張って走ってくれる馬ですね。大逃げであっと言わせるなら阪神よりも京都でしょうから、天皇賞に出走したら思い切った逃げを期待したいです。

メイショウドンタクは直線に坂のあるコースで0-0-0-9、直線が平坦なコースで3-1-2-7という、直線の坂がとにかく苦手な馬。この5着は大健闘だったと言えます。直線に坂の無いコースを使ってきたら注目したいです。それが天皇賞でも、ノーマークは禁物だと思います。


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