ヴィクトリアM2011予想
ブエナビスタ+先行馬

のび犬
10期 予想歴8年

◎ブエナビスタ
  2着/1人気

○レディアルバローザ3着/3人
▲エーシンリターンズ14着/10人


◎ブエナビスタ
◯レディアルバローザ
▲エーシンリターンズ
△オウケンサクラ
△ディアアレトゥーサ

2強と言われるブエナビスタとアパパネ。
でも、このレースは戦前で2強対決と煽られることはありますが、その2強で決着したことは一度も無いんですよね。
去年のブエナとレッド、カワカミとスイープもそうでした。
で、今年はどうなのか?私は2強ですんなり決まるとは思えないですね。オッズ的にブエナもアパパネも買ってしまうと他の馬は買えないという事情もありますが、それを抜きにしても絶対の信頼を置ける2頭ではないです。

まずブエナビスタなんですが、去年はギリギリでヒカルアマランサスを交わしての辛勝で、この舞台は得意とは言えないと思います。
JC、有馬、ドバイはスローペースだったにも関わらず後方からの競馬をしていますので「マイルへの距離短縮+好位での競馬」というのはハードルが高いですし、加えて乗り替わり、外枠ですから、今年も後方から大外を回す可能性が高そうです。
そうなると、スローが予想される今回は取りこぼす可能性も十分にあるかと。
ただ、それでも能力だけ見れば一枚も二枚も抜けた存在ですから、3着は外さないと思い、馬連、ワイドの軸として本命にしました。

次にアパパネ。こちらはマイルで先行して勝っていますので、距離は問題ないと思いますが、気性難がネック。折り合いを欠いて勝ちきるほど抜けた存在ではないと思いますし、折り合いを大事に乗りすぎると後方のポジションになってしまいそう。
また、3冠牝馬ではありますが、エリザベス女王杯では完敗の3着。クラシックでライバルだったオウケンサクラ、アニメイトバイオ、アプリコットフィズが古馬相手に結果を出せていないので、2強と称されるほどの力を証明できていないと思います。
ここは思い切って消し。



レースの傾向を見ると、毎年4番手くらいのポジションで直線に入る先行馬が馬券に絡んでいます。
逃げ馬不在でスローが濃厚ですし、今年も例年通り、先行馬が1頭は馬券に絡んでくるんじゃないでしょうか。
ということで、ブエナの相手は先行できる馬の中から選んでみました。

対抗はレディアルバローザ。
中山牝馬Sはパフォーマンスもタイムも優秀で、負かした相手が福島牝馬Sでワンツーというハイレベルな内容でした。馬体重+12㎏での高いパフォーマンスは本格化を思わせます。
前々走は5着ながらも「東京マイル、スロー」という今回の条件に近い内容でタイム差無し。適性も問題ないでしょう。枠も良いです。
積極的な競馬で2強の足元をすくうところまで期待したい1頭です。

単穴はエーシンリターンズ。
対抗のレディアルバローザを去年の秋のユートピアS(東京マイル)で0.4ちぎって勝利。能力、適性共に高いと思います。
休養明けが嫌われて人気にならないならおいしいですね。

押さえにオウケンサクラとディアアレトゥーサ。

オウケンサクラは去年の秋以降馬券に絡んでいませんが、秋天で4着があるように力はあります。
ナンデの他の予想家さんが結構印をつけているので、消すのが怖くなったというのが一番の理由かな。

ディアアレトゥーサはマイルはちょっと短い印象も、成績は結構安定していて、力はあると思います。

馬券は◎から馬連、ワイドを流します。
ワイドを買っていればアパパネが来ても怖くないですしね!って、なんという腰抜け……


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ヴィクトリアM2011回顧
アパパネさん、軽視してすいませんでした

のび犬
10期 予想歴8年

次走狙い:アパパネ
次走狙い:ブエナビスタ


オウケンサクラが後続を突き放して逃げハイペース。

注目された2強は共に後方からの競馬で、アパパネが前、それを見るようにしてブエナビスタが追走した。

アパパネは道中は完璧に折り合い、4Cは大外へ。グングン脚を伸ばし、内をロス無く回ったレディアルバローザをゴール前で捉え、ブエナビスタの猛追を振り切りレースレコードの1着。
高速馬場を考慮しても優秀なタイムで、改めて能力の高さを証明した。
問題は次走。去年の秋はローズSで叩いて、秋華賞で一気にパフォーマンスを上げ、エリザベス女王杯では3着に完敗した。今回のパフォーマンスをそのまま出せれば安田記念でも十分に通用するはずだが、高すぎるパフォーマンスは反動が心配。エリザベス女王杯の敗因が距離なら、次走もマイルの今回は連続好走の可能性もあるが、反動がある可能性も頭に入れておきたい。

ブエナビスタは追い出したアパパネに最初は離されたが、それでもエンジンがかかると素晴らしい末脚を見せた。
アパパネを差し切るまでには至らず2着に終わったが、これは距離適性の差だと思われる。マイルはやはり短い印象で、次走の宝塚記念の方が条件は合うはず。

レディアルバローザは内をロス無く先行して0.1差の3着。ハイペースではあったが、内をロス無く回って離れた2番手集団で競馬をした馬が3~5着を占めていることを考えると、この馬にとってそれほど厳しい流れではなかったのかも知れない。それでも、2強を相手にゴール寸前まで粘った内容は大いに評価したい。

グランプリエンゼル、アンシェルブルーは前述の通り、ロスの無い競馬で掲示板を確保。近走大敗続きでNHKマイルC3着以来1200以上の距離で好走が無かったグランプリエンゼルの健闘には驚いた。


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