金鯱賞2011予想
キラリと光る上り馬

のび犬
10期 予想歴8年

◎ナリタクリスタル
  13着/4人気

○アーネストリー3着/3人
▲キャプテントゥーレ2着/2人


◎ナリタクリスタル
◯アーネストリー
▲キャプテントゥーレ
△エーシンジーライン

本命はナリタクリスタル。
実績ではGⅠ馬キャプテントゥーレやGⅠ3着があるアーネストリーに劣りますが、安定した走りを続けており、前走の中京記念(IN小倉)はなかなか強い勝ちっぷりで完成期を迎えた感があります。
京都は大得意で1-4-1-0と3着を外していませんし、内回りコースもローカルで実績を積んだこの馬にはお手の物でしょう。稍重もこなせます。
人気になるであろうキャプテントゥーレとアーネストリーが前で競馬をする馬なので、中団から競馬をするであろうこの馬には展開の利もありそうです。
あとは武豊の手綱捌きに期待します。

対抗はアーネストリー。
去年の勝ち馬で、宝塚記念、天皇賞(秋)で3着という実績馬。
京都2000では3-1-0-0と完璧な成績で、稍重までなら道悪もOKとレースへの適性もかなり高いです。
ただ、長期休養明けとなると絶対の信頼はおけません。目標は宝塚記念でしょうから、ここで完璧な仕上げをしてくるとは考えにくく、状態面で勢いのある本命馬には劣るかな、と思い対抗まで。

単穴はキャプテントゥーレ。
大阪杯では厳しい流れを先行して僅差の5着に粘りました。大阪杯の1、3着が天皇賞(春)でワンツーしており、レベルの高いレースでの好走だったと言えます。
小回りコースは得意ですから、コース適性も十分でしょう。
ただ、同型のエーシンジーラインと、強い先行馬アーネストリーの存在がこの馬にとっては厄介です。楽に逃げられれば勝ち負けでしょうが、そう簡単にはいかないと見て単穴まで。

押さえはエーシンジーライン。
「前に厳しい流れになる可能性」とちらつかせておいて、この馬を押さえるのはどうなんだ?と、思われるかも知れませんが、人気薄のこの馬が後続を離した逃げを打ったりすると、誰も追いかけずに前残りの流れになってしまう可能性もあるかと思います。
京都2000では2-0-1-0。前走は2400でGⅠ級を相手に5着に健闘していますが、ベストの距離は2000でしょうから、楽に逃げられれば馬券に絡む可能性も。


tipmonaとは?

金鯱賞2011回顧
支配者の覚醒

のび犬
10期 予想歴8年

次走狙い:ルーラーシップ
次走狙い:アンライバルド


スタートでバランスを崩し大きく出遅れたルーラーシップだったが、3Cで早めに動いて直線入り口では4番手まで上がると、グングン脚を伸ばして逃げたキャプテントゥーレをゴール前で交わし、1着。
大跳びのイメージがあり小回りコースや道悪は向かないと思っていたが、終わってみれば出遅れて、外を回して、それでも勝ってしまうという強い内容。超良血馬が完全に本格化。しかし、ドバイSCで折り合いを欠いて力が出し切れなかったように気性面に不安のある馬なので、道悪や出遅れのおかげで折り合いがついたという面もあるかも知れない。能力の高さは評価したいが、出遅れなければもっと楽に勝っていたかというと、そうとも言い切れない。

キャプテントゥーレは好スタートからハナへ。ゴール寸前まで粘るもルーラーシップの強烈な末脚に屈して2着まで。それでも昨年の金鯱賞勝ち馬アーネストリーに0.4差をつけており、小回りコースでは強い。

アーネストリーは好位追走も完敗の3着。去年の快勝は高速馬場でのものだったし、馬場や休み明けを言い訳にすることもできるが、去年は相手が弱かったのも事実。ルーラーシップら史上最強世代の4歳馬が多数参戦してくる宝塚記念では去年のような好勝負は難しいかも知れない。

4着以下は1.0以上離された。

屈腱炎から復活した09皐月賞馬アンライバルドは折り合いを欠きながらも5着に健闘。一叩きした次走でどんな走りをするのか注目したい。

本命にしたナリタクリスタルは終始追い通しでいいところ無く13着に大敗。馬場が合わなかったか、状態が悪かったかはわからない。ただ、この馬が能力をフルに発揮したとしても、1~3着馬には敵わなかったように思う。


tipmonaとは?

最新記事一覧

次の予想をみる >