天皇賞(秋)2011予想
天皇賞(秋)の妄想2011

TACO
11期 予想歴18年

◎アーネストリー
  14着/5人気

○ダークシャドウ2着/2人
▲エイシンフラッシュ6着/3人
×ローズキングダム
×ペルーサ


【ステップレースの評価】

オールカマー>宝塚記念>京都大賞典>天皇賞(春)>札幌記念>毎日王冠

オールカマー

レースレコードの決着で、勝ち馬のアーネストリーは貫禄を見せつけました。

宝塚記念

コースレコードの決着で、ここもアーネストリーが勝ちました。右回りとこの距離を日本で一番得意なのがアーネストリーでしょう。ブエナビスタは0.2秒差でしたが、後方からよく伸びてエイシンフラッシュ・ローズキングダムを差し切っています。

京都大賞典

好位につけたローズキングダムの復活勝利でした。ただし、今年前半戦で活躍した古馬の猛者が出走していなかったので、時計ほどレベルは高くないかもしれません。

天皇賞(春)

レース中盤での先頭集団の激しい入れ替わりがあり、乱ペースになりました。時計も遅いですし、1・2着以外には今回はチャンスがなさそうな気がします。

札幌記念

時計は遅い方です。レベルは低いと思います。

毎日王冠

時計は遅く、直線での切れ味勝負になりました。勝ち馬は残り100mくらいから切れ味鋭く伸びてきました。


【印】
◎アーネストリー
○ダークシャドウ
▲エイシンフラッシュ
△ブエナビスタ
★ジャガーメイル

【見解】

秋の古馬中距離G1路線の第一関門。G1馬が7頭と面子が揃った感がありますが、有力馬には休み明けの馬もいるので、ここでの勝負気配の強い馬が有利ではないかと思います。ペースは割とよどみなく流れる傾向があると考えていて、また今年もシルポートがハナを主張すると思いますが、先行する馬に実力馬が多いのでやや前傾気味のラップになると思われます。従って、去年のペルーサのように直線だけで追い込んでくるケースはないと考えています。馬券対象は実績馬による接戦で、大きく荒れることはないと思います。

◎はアーネストリーにしました。宝塚記念・オールカマーをレコードで勝った上昇度を高く評価しました。Amerigo≒Hornbeam4×4のクロスを持っていて、淀みのないラップを先行し、直線では前受けから突き放す戦法が得意な馬です。大外という嫌な枠に入りましたが、出遅れさえ無ければ大きなロスは無いと考えました。

○はダークシャドウにしました。毎日王冠の結果が本番に直結はしないと考えていますが、順調に使われていること、あと今年の産経大阪杯のレースが出来れば上位に食い込めると判断しました。Dinner Partner≒Buckpasserの5×4というクロスを持ち、俊敏に加速できる馬だと思います。

▲はエイシンフラッシュにしました。前半戦では勝ち切れないレースばかりでしたが、宝塚記念ではブエナビスタと接戦を演じましたし、産経大阪杯でもレコード決着の3着と良いレースでした。休み明けと2000mの距離に若干不安が残りますが、調教ではいい時計を出していますし、距離はテン乗りのルメール騎手が何とかしてくれるのではないかと期待しています。

△はブエナビスタにしました。本来なら圧倒的な単勝1番人気でしょうが、今年の春は格下の馬相手に取りこぼした感があり、調教時計を見る限り休み明けの影響が強そうです。今回は連下評価で次回には体調一変がありそうな気がします。

★はジャガーメイル。長期の休み明けの京都大賞典を4着で健闘したと思います。ジャングルポケット×サンデーサイレンスという定番のニックスであり、2代母の父はノーザンテースト。実績はあまりありませんが、東京の長い直線に適性が高く、3着はあるでしょう。


【消し】

×ローズキングダム

前走の京都大賞典のレースは見事でした。ただ、今週の調教時計が良くありません。橋口厩舎の坂路調教の見極めはラスト1Fが12秒台なので、若干追い不足と見ています。

×ペルーサ

流石に天皇賞(春)以来のレースでは掲示板に来れば御の字でしょう。実力のある馬ですが、今回はケンでいいと思います。

【馬券】

(18)⇔(7)→(4)の3連単、(18)(7)(4)(6)(9)の3連複ボックスで勝負してみます。


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天皇賞(秋)2011回顧
天皇賞(秋)の現実2011

TACO
11期 予想歴18年

次走狙い:トーセンジョーダン
次走狙い:ペルーサ
次走危険:ローズキングダム
次走危険:アーネストリー


http://www.youtube.com/watch?v=mAhlcqbPQXI


逃げたシルポートの1000m通過が56秒5と、今までに私も見たことのない高速ラップでした。
有力各馬のジョッキーたちもここまで速くなるとは想定していなかったでしょう。
結果、日本レコードを0.9秒更新する素晴らしい時計での決着でした。従って、中団より後方に位置した馬に展開上のアドバンテージがあり、直線での切れ味と言うよりもスタミナが要求されるレースだったと思います。

1着 無印トーセンジョーダン

N.ピンナ騎手の好判断もありましたが、次走も期待できる走りだったと思います。一族にはカンパニーやレニングラードなどの東京巧者がいる血統であることは注目していましたが、正直ここまで走るとは思ってもいませんでした。札幌記念の評価を低く見積もってしまったため、全くの抜けでした。


2着 ○ダークメッセージ

道中は中団待機で内のブエナビスタをマークしながらの競馬。内側にブエナビスタを閉じ込めるファインプレーは見事でしたが、直線ではミッキードリームに前をややカットされて仕掛けがやや遅くなりました。このロスがなければ着差はもう少し際どかったかもしれません。次走も注目ですが距離が延びた時に結果がどう出るか、よくよく検討したいと思います。


3着 ×ペルーサ

休み明けなので軽視していましたが、馬体は見事に仕上がっていました。着に絡んだ中では展開の利が最もあった馬だと思います。去年とは違って逞しさと発馬の良さがあるので次走ジャパンカップに出られればよりチャンスがあると思います。

4着 △ブエナビスタ

直線では最後の1Fで加速して4着という結果。時計も去年と比較しても更新しているのですが、この馬に期待する向きとしては正直物足りないです。岡部幸雄氏が言うとおり、内に閉じ込められたことと、休み明けの影響があったのかどうか、個人的には年齢と共にズブくなっているキライはあると睨んでいます。しかし、実績からは軽視はできない名牝。調教が好調のバロメータなので8F終い11秒台馬なりがでるかどうか注目したいと思います。


6着 ▲エイシンフラッシュ

この高速ラップを前受けで追走し6着と粘りこみました。良く走ったと思います。もう少し緩いペースで瞬発力が問われるレースであれば着順は上がると思います。

9着 ★ジャガーメイル

速い時計には向かない馬だと考えていましたので、よく走ったと思います。


10着 ×ローズキングダム

予想通り調整に失敗したようです。展開も向きませんでしたが、次走も切りでいいでしょう。

14着 ◎アーネストリー

惨敗でしたね~。懸念していた出遅れをしてしまいました。佐藤哲三騎手が前に出して行ったのを見ていて、私は「ダメだこりゃ」と思わずつぶやきました。前半の1000mの高速ラップの影響をモロに受けた結果ですが、それにしてももう少し粘っても良かったかもしれません。まぁ、騎手も骨折明けでしたし今回はケンで良かったなぁと反省しています。次走は有馬記念のようですが、今のところ切りたいと考えています。


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