福島記念2011予想

シーバス
09期 予想歴13年

◎セイクリッドバレー
  6着/2人気

○ヤングアットハート14着/10人
▲アドマイヤコスモス1着/1人
×サンライズベガ
×ゲシュタルト


馬場
新潟は開催が進んで、かなり外差し馬場になってきた印象。
ペース次第では前残りもあるが、基本的に外を通った差し馬が有利。
さらに明日の新潟は1日中雨の予報で、かなり力の要る馬場になりそう。

展開
先行馬は何頭かいるもののハナを主張したいタイプはおらず、
ペースはそこまで上がらずに、ミドルからややスローといったペースで流れそう。


マンハッタンスカイ
前走はダートを試してみるも結果大敗。
芝でも近走内容も良い頃に比べる冴えず、
不利な内枠を引いて、ここも1周回ってくるだけだろう。

サンライズベガ
前走はスローで逃げて上手くロングスパート勝負に持ち込んだ鞍上の好プレーが光った。
ただ、ハマった感が強く着順を額面通りに受け取るのは早計だろう。
前走2着で斤量は1kg増。
オープンに上がってからは57kgを背負っての好走が無く、
どうしても1kg重い印象。
荒れた内を走らされる内枠も不利。
渋った馬場も苦にせず、再度展開面での恩恵はありそうだが、ここは静観。

オールアズワン
前走は休み明けで2番手追走の競馬も最下位と惨敗。
ダービーの内容は悲観するほどのものではなく、
重馬場はむしろ巧者という印象を受けたが、
前走は見ると叩き2戦目とは流石に一変は苦しいか。

バウンシーチューン
フローラSは重馬場と展開に恵まれての勝利。
オークスも良馬場とはいえ降雨でやや力の要る馬場になり、
再度同馬の出番かと思われたが、結果は大敗。
今回は秋華賞に間に合わず休み明けで出走で、
仕上がりや状態面に不安が残る。
斤量、馬場を考えれば本調子なら十分に狙いが立つが、
戦績からも叩き良化型の印象でここは1戦様子を見たい。

◎ セイクリッドバレー
前走は超スローをメンバー中2位タイの上がりを使って、
勝ち馬から0.2秒差の5着と悪い内容では無かった。
勝ち馬はその後天皇賞(秋)で2着、4着馬は後に富士Sを勝利しており、
レースレベルも決して低いものでは無かった。
新潟芝2000mは2-1-1-0と馬券圏内を外しておらず、
同条件の新潟大賞典を今年勝利しており、コース相性も申し分ない。
渋った馬場もこなせ、脚質的に外差し馬場も合う。
ここも馬券圏内は外さないだろう。

△ マイネルスターリー
4走前に巴賞を勝ったが、函館記念と札幌記念は良い所無く敗退。
前走はオープン特別の凡庸なメンバー相手に59kgを背負って、
伸びずバテずの5着になだれ込むのが精一杯。
昨年の新潟大賞典で7番人気4着がありコース相性は悪くない。
人気が急落しているが、ハンデ戦で57kgの斤量で出られる点は好材料。
鞍上がはっきり言って頼りにならないので高い評価はできないが、
思い切って末に賭ける競馬ができれば馬券圏内があっても良い。

△ モンテエン
クラシックを故障で棒に振ったが、復帰後は条件戦を安定した成績で勝ち上がり、
前走は先行する競馬で準オープンを勝利しオープン入り。
元々力はある馬で、ようやく本来居るべきクラスに上がってきたという印象。
渋った馬場はやや重で2戦2勝。
父は重馬場を得意とする産駒多く輩出する印象のゼンノロブロイで、
母父は新潟の外回りコースと相性の良いトニービンで血統的な相性も良い。
好位差しの脚質で大崩れは少ないが、脚質的に枠なりの競馬になりそうで、
もうすこし外枠が欲しかったか。

ドモナラズ
前走は後方からただ回ってくるだけの競馬。
後方からの競馬でただ展開がハマるを待つのが現状。
荒れ馬場は得意だが重馬場は不得意の印象で雨もどうか。
どちらかという小回りコース向きの印象。
斤量での恩恵があっても馬券圏内までは難しいだろう。

▲ アドマイヤコスモス
中央再転入後芝で4戦4勝。
休み明けの前走は好位から早め抜け出しの競馬で好タイムで完勝。
準オープンでは格が違うという内容だった。
昇級初戦で56kgは1kg背負わされた印象だが、
力量的にはこのメンバーに入っても十分通用しそう。
ただ、前走好タイムで勝った反動は心配で、
芝での渋った馬場での競馬も未知数。
現在圧倒的な人気を背負っており、
馬券的にはある程度疑って掛ったほうが妙味がありそう。
ここはとりあえず3番手評価として様子を見たい。

ヤマニンウイスカー
オープンに昇級後は完全に頭打ちの印象。
突然激走するタイプでは無く、競馬内容が常識に掛ってくるまでは静観。

△ マイネイサベル
前走はイレ込んだ影響もあったか、
内回りコースや渋ってインが伸びる馬場も合わなかったが
いくらなんでも負けすぎの印象。
とりあえず度外視で良いだろう。
父は新潟コースと相性の良いトニービンの産駒で、
自身も新潟は重賞勝ちある相性の良いコース。
ただ、直線の長いコースでのキレ味が身上の馬で、
馬場が渋るのは良くない。
今の新潟の外差し馬場は脚質的にもピッタリの印象だっただけに、
雨で渋った馬場での競馬になりそう点は不運。
3歳馬で52kgの斤量で出走できる点馬場を考えればプラスで、
斤量を活かしてどこまで差し込めるか。

オウケンサクラ
5走前に新潟芝1800mで行われた福島牝馬Sで4着があるが、
近4走は良い所無しの惨敗続き。
今の新潟の馬場を考えると先行脚質も不利。
母ランフォザドリームも突然成績が急降下した馬で、
完全に不調期に入った今は静観が妥当か。

ダンツホウテイ
休み明けの前走は距離が短かった印象。
さらに馬体重-10kgでの出走で状態面も一息だったか。
叩いた今回は前走よりも変わってきそうだが、
2000mは1ハロン長い印象。
不良馬場で1番人気を背負って大敗した経験が有り、
渋った馬場に対する適正も疑問。
外枠は好印象も、馬券的は切る。

△ メイショウカンパク
アドマイヤコスモスが勝った前々走は上がり最速。
前走も準オープンでは最上級の決め手を持つランリョウオーを上回る
32秒台の上がりを使っての勝利。
近2走の内容は目を見張るものがあり、オープンに上がっても
即通用するのではないかとの期待を抱かせる。
脚質的に今の新潟の外差し馬場も合いそう。
2、3走前に2000mで敗れているが、共に内回りコースでのもので
距離延長が不安材料と考えるのは早計。
父は新潟重賞と相性の良いグラスワンダー。
ただ、やはり渋った馬場での競馬経験が無い点が不安材料か。

ゲシュタルト
前走は馬体重+12kgが響いた感もあるが、キレ負けした格好で5着。
京都新聞杯勝ち、ダービー4着があるものの、
キレる脚はあまりなく本質的には小回りコース向きの馬。
外枠は好印象も今の新潟で外からグイグイと伸びてくる印象がわかない。
トップハンデ、渋った馬場での実績も今一つで、馬券は切る。

○ ヤングアットハート
前走は内枠が仇となり自分の競馬ができなかった印象。
前々走は中山コースを外を回って完勝しており、
立ちまわるよりも、いかに自分の競馬ができるかが重要な馬なのだろう。
同条件の新潟大賞典では大外枠から0.3秒差の4着、
馬場の渋った目黒記念でも0.1秒差の3着と好走しており、
のびのびと走れる直線の長いコースの方が向いている。
外差し馬場、脚質からも揉まれず運べる外目の16番枠は絶好。
父は重馬場巧者の産駒が多いフレンチデュピティ。
休み明けで万全の体調で出走できるかどうか不安もあるが、
条件は完全に整った印象で人気を考えても妙味は十分。

マゼラン
前走は内が伸びない特殊な馬場だったとはいえ、負けすぎの印象。
とりあえず度外視で良いだろう。
1000万下、1600万下と連勝してきたが、その時の相手は決して強いとは言えず、
オープンに上がって通用するかどうか、ここは仕切り直しの一戦。
勝ち鞍5つの内3つが渋った馬場でのもので、渋った馬場は歓迎のクチ。
あとは休み明けでどの程度仕上がっているか。
外枠は好印象とはいえ、脚質的に外差し馬場は乗り難しい印象の中での
鞍上大幅弱化は減点。
重馬場適正に期待したい半面、どうしても鞍上が気になるため、馬券は切る。

ケイアイドウソジン
4走前にメトロポリタンSを勝ったが、そのときのメンバーはかなり手薄だった。
2、3走前は57kgを背負って重賞の壁に跳ね返された格好。
休み明けの前走にも見所が無かった。
馬場の良いところを走れる外枠と今回56kgの斤量に戻る点はプラス。
それでも重賞には壁がある印象で、脚質的に今の外差し馬場もプラスとは言えない。
展開の恩恵を活かして掲示板内に粘れれば。
近走内容から人気は皆無で買い得感はあるが、馬券は切る。


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