チューリップ賞2012予想
ジョワドを切る 軽い馬には厳しいパワー馬場

編集長おくりばんと
08期 予想歴3年

◎トーホウアマポーラ
  6着/9人気

○スピークソフトリー5着/7人
▲アブシンベル10着/13人
×ジョワドヴィーヴル


フツノハツヒメも行かないということで前が手薄。
トーホウは、前走控えすぎたため、今回は和田騎手を配して積極策の構え。ガサもある馬だし、小さな走りのパワーを感じる馬。粘りに期待。

アブシンベルも非常に小さなフットワークでパワー寄りの走り。ここまで人気薄なら・・

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私と同じく馬場型予想をされている方にとっては、
今の阪神芝予想ほど面白いものはないのではなかろうか。
それほど特殊。
とはいえ毎年この時期の阪神は特殊な馬場になる。
極端に内伸びしたり、時計がかかったり、急に外が伸びたり、パルプンテ状態。
3年前にブエナビスタがチューリップ賞を勝ったときも勝ち時計は良馬場でも1:36.5で、
サクラミモザのような格下馬に苦戦したといってよい内容。

今年は妹が出てくるが、
今年もあのときのように重い馬場。
ほぼ乾ききったはずの阪急杯でも、ペースも流れたのに、
1:22.0と500万条件のような時計だった。

非常に難解な馬場とはいえ、
明らかなのはとにかく時計がかかる、重い。
パワーというものがひとつのヒントになることは間違いないだろう。


となると馬場型予想家としてはまず最初に、
ジョワドヴィーヴルを槍玉にあげなければ、馬場型の名が廃ってしまう。
単純に体が小さいから。
これほどの人気馬なら、その一事をとっても不安材料、リスク要因と考えるべきだ。

ブエナビスタもジョワドヴィーヴルも
フットワーク的にみると、とても綺麗なフットワークとは呼べず、
掻くようなパワータイプの走りといっていい。
ジョワドヴィーヴルもこなしても不思議ではないが、
なにせブエナビスタが450キロだったのに対して、こちらは418キロ。
パワーは一応体重と比例すると、予想段階では考えるべきものなので、
これは疑ってかかるほかない。


実際、ここ数年の阪神の重い馬場では、
体重の順に買うだけで、あるいはダート実績のある馬を買うだけで儲かるといった馬場は何度か出ている。
まだ先週だけでは一概に言い切れないが。
510キロのマジンプロスパー、オセアニアボスの好走や420キロのミルドリームの凡走など、
いろいろと材料は揃いつつもある。


と、今回の阪神の馬場についてはいずれにしても
分析が面白いところなので話し出せば切りがないので具体的な予想に。


とりあえず、体の小さい馬は疑う。
これだけで残りは数頭。



エピセアローム470キロ
綺麗な格好で走る馬だが、
ダイワメジャー譲りの首を高めに突っ張った感がパワーを感じさせる。
やや重馬場で非常に強い競馬を2度しているというのも心強い。

ウイングザムーン470キロ
これも中くらいの良い格好で走るが、
走りがワンペース。切れない。
そこがいい。パワータイプという可能性がある。

ショウナンマオ
さすがにこれがくるほどの極端な馬場では今のところなさそう。そこまでは思いきれない。

スピークソフトリー4伸低速首高め
首が高くて脚をつぱっているものの回転が速く、小さな飛びの、
かなり変な走り方の馬。
これは普通の馬場ならジョワドヴィーヴルに敵うはずはまったくないだろうが。
こういう変な馬のほうが今の馬場なら一発の期待を秘めるだろう。


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チューリップ賞2012回顧
桜花賞へ向けて視界良好!

編集長おくりばんと
08期 予想歴3年

次走狙い:ジョワドヴィーヴル
次走危険:ハナズゴール


ブエナビスタのときもチューリップ賞は重い馬場で1;36.5。桜花賞では1:34.0と大きく時計が短縮した。これは気候が温かくなって芝が旺盛に育って根付きがよくなり馬場が軽くなったことによる。
今年も恐らく本番ではまったく違った軽い馬場になるはず。体の小さいジョワドにとってはこれは大きなプラス材料だろう。
叩かれ一変ということが阪神JFでもあったし。
今までできなかった馬込に入っての競馬も経験させることができた。
色んな意味でのプラスがある桜花賞ではやはり有力とみる。
ただひとつ長い目で見たときの心配材料は体重。
やはり420キロのままでは・・・


ハナズゴール
体重が軽いだけで疑ってかかってしまったが、走り方をよく見れば、前脚で着地してから掘るような掻くようなパワフルなフォーム。この馬場は合ったのかもしれない。
この馬場がこれほどはまるという一事をとっても、逆に馬場の軽い本番では不安、ととることもできるだろう。それほど鮮やかすぎた。


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