桜花賞2012予想
思いのほか紛れてる

サニーのすけ
08期 予想歴16年

◎ジョワドヴィーヴル
  6着/1人気

○プレノタート14着/10人
▲エピセアローム15着/6人
×ハナズゴール
×サウンドオブハート


Bコースに変わっても力のいる馬場だったようです。土曜日に雨が降ったからというのもありますが、日曜は前に行く馬も粘れていて、お得意の内から乾くパターンが出た感じではないでしょうか。
ただショウナンマイティのように大外を回っても届いていますね。見た目は明らかに外がいいわけですし、例年の桜花賞の傾向を考えたらやっぱり外差しなんじゃ…


◎ジョワドヴィーヴル
阪神JFが終わった頃はこのの相手探しの春になるだろうと誰もが思っていたはずだったんだけど、チューリップ賞で負けてしまったものだからどこかで自分の期待している馬に期待を持ちたくなってしまっている部分があるんだと思う。
まともに勝負になる馬を探し続けたけど個人的には見つからなかった。よって素直に◎にしようと思う。
チューリップ賞で負けたじゃないか、それは確かにその通りなんだけど、ジャスタウェイでアーリントンカップを大外から豪快に差し切ったジョッキーがチューリップ賞で内で揉まれる競馬をしに行ったということが何を意味するのかということを考えると・・・
あくまで本番前の叩きであってああいう試す競馬にしたんじゃないかなと。前の週に外差しで勝っているんだから、勝ちたければどう考えても悠々と大外に出した競馬をするでしょう。あの競馬は「勝とうと思えばいつでも勝てる」「馬場の差とか敢えて馬群に入れることでどれだけの競馬ができるのかな?」という考えの表れかと。
身体を減らしてきた関東馬ハナズゴールの切れに屈したのは休み明けというのもあるし、一番伸びるところを走られたし・・・ハッキリ言って相手がハマりすぎただけ。エピセアロームにも先着を許したけど相手は先行力には定評があった。この馬は初めて先行したキャリア3戦目の馬ですし仕方ないでしょう。

阪神コースに外回りコースができてからの桜花賞ではほとんどが差し決着。この馬が差しに回れば当然の中心視。大阪杯が行われる週からBコースに変わるが、Aコースでも例年以上にお天気が悪くてかなり外差しになっていて、Bコースに変わろうとも傾向は続きそう。力のいる馬場ではあるから小柄なことには心配はあるが。


○プレノタート
権利を獲れても今回は相手関係で人気は落とすだろう。注目すべきは安藤勝己騎手の桜花賞での信頼感が高いということ。キストゥヘヴン、ダイワスカーレット、ブエナビスタ、マルセリーナ・・・これだけ勝っているのだから鞍上の不安はない。テン乗りならばわからないが上手く前走で脚を計れていると思う。
人気的には所詮トライアル3着でマイル疑問の展開待ちの馬と思われてくれればちょうどいい。差せる馬場になることを予測すれば◎と一緒に伸びてきてもおかしくない。というよりも◎に前をまとめて相手してもらいたいが。


▲エピセアローム
大事なレースでは外枠を引いてしまう。前走にしてもそう。前に壁を作れずに引っかかる。阪神JFでも前走でも同じこと。
プラス2ケタ体重で臨んだ阪神JFは1200mの小倉2歳S以来のレースになってしまったために引っかかりを助長したと思う。体を絞った前走でも外枠。やはり壁を作れず。ちょっと運がない感じは否めない。
外枠を引かないことは絶対条件だけど、前走はそんな中で◎に先着しているわけで、もっとまともな競馬ができれば好走しても不思議はない。


△ジェンティルドンナ
チューリップ賞の回顧でも書いたけど、某パドック解説者が「熱発の影響は全くない。いい状態。」と言っていた。しかし冬毛がボーボーで動きも硬かった。
牡馬相手に重賞を勝った馬だからそれでも4着は立派とは言わないが、順調ならばまだまだ上積みがありそうで巻き返せるはず。


△パララサルー
中山マイルで3連勝中。フラワーCで2着のメイショウスザンナも負かしているしある程度人気になるでしょうね。
初の長距離輸送、初コースを克服できるかにかかっているということになるでしょうけどオッズとの天秤にかけることになりそう。
個人的には馬体が小さいながらも重馬場でもしっかり伸びてくるし輸送さえこなせば何とかすると思う。


馬連 ◎-○▲
3連単 ◎→○▲△△→○▲△△




×ハナズゴール
チューリップ賞には正直驚いた。ただ馬場のいいところを通っていたしノーマークだからこその激走とも思える。強い相手はみんな休み明けでしたしね。早めに栗東に移しても体を減らしていたし、栗東の水が合っているかどうかは考えにくい。
ここ最近早目栗東入りで好走しているパターンは確かにあるけど厩舎実績にも不安が残る。ジョッキーも現時点でC.デムーロと交渉中とのことらしく鞍上が強いと感じていれば簡単にOKするはずと考えてしまう。


×サウンドオブハート
×サンシャイン
どちらも上手く立ち回ってOP特別を勝利してきたと思う。個人的にはそういう馬は好みなんですが、そういう馬ってあんまり桜花賞で来るイメージがない。エーシンリターンズの時は敢えて買っていたんだけど。
サウンドオブハートは前走の乗り方がいかにもマイルには不安がありますという乗り方に見えてしまう。
サンシャインはシンザン記念で何もできなかったのでどうしてもジェンティルドンナと比較してしまう。


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桜花賞2012回顧
外にいないと・・・

サニーのすけ
08期 予想歴16年

次走狙い:メイショウスザンナ
次走狙い:ジェンティルドンナ
次走危険:トーセンベニザクラ
次走危険:エピセアローム


12.7 - 10.9 - 11.3 - 12.2 - 12.2 - 12.1 - 11.0 - 12.2

3コーナー付近でだいぶ遅いな。と思って見ていたんですが意外と流れていましたね。
1~4着馬はそれぞれ4コーナーで馬群の5,2,3,4列目の『一番外』。内で立ち回って、という感じで馬券になる馬は今年も出てこず。来年以降も枠順には注意しないといけませんね。
オークスは大きく距離が延長されますが今回同様広いコースですので、今回好走した馬が好走しやすいでしょうね。


1着 ジェンティルドンナ
チューリップ賞の回顧でも今回の予想でも書いたんですけど、今回のパドックもチューリップ賞と同じ解説者だったらどう言っていたのでしょうかね。個人的には前走の状態の悪さを目の当たりにしていたから間違いなく状態がよくなっているのがわかったのですけど、その解説者はどう思ったのかな。まぁ所詮パドック解説なんてやっつけ仕事なのでしょうかね。音を消してパドックを見る人もいるぐらいですから。
掛かることもなく進められたし、うまく馬群の一番外に出ていつでも仕掛けられるところに陣取れたのは好騎乗でしょう。ジョワドヴィーヴルよりも馬格があるディープインパクトだからとりあえず坂も大丈夫だったという感じでしょうか。
次の心配は距離だけ。姉がドナウブルーというのは気にかかるところですね。ただどうでしょう。他に距離延長どんと来いという馬がいないから普通に上位でしょうね。


2着 ヴィルシーナ
細いんですよね。さすがディープインパクト産駒という感じ。母ハルーワスウィートも小さい馬でしたし、母の母ハルーワソングの仔はフレールジャックしかりみんな小さいですもんね。昔ハルーワソングの仔を1口で持っていましたから。
スタートからの先行力と折り合いを見ていて、マイルがちょっと短いと言われているのがまるで嘘のようでした。個人的には逆にオークスで不安なんじゃないかとまで思った次第。ハルーワソングの一族ですし距離はホントは疑問なはずですよ。ただ、オークスって体の小さい馬が活躍する舞台。悩ましいです。


3着 アイムユアーズ
まだ馬券圏内を外しませんね。函館で活躍した馬がこのように頑張ってくれると嬉しいですよ。函館2歳の頃は他よりもボリュームのある馬体というかまだ緩い馬体というか、そういう感じでしたがだいぶ研ぎ澄まされてきた感じがして好感が持てます。逆に言うとこれ以上成長を期待するのは酷なのかもしれませんけど。
次は距離との戦い。父ファルブラヴというだけでいかにも持たなそうと思わせるけどここまで馬券圏内を外さないセンスからしてこなすセンスもあるんじゃないかと思わせてしまうからこれも悩ましい。


4着 サウンドオブハート
離されてしまった4着。よく4着に粘ったなという感じ。最初にも書きましたけどこの4着馬までは馬群の一番外にいて楽ではあった。これでこれだけ離されてしまっては力差がはっきり出てしまったと言わざるを得ないか。楽な相手とばかり戦ってきた弊害かもしれませんね。
距離も恐らくギリギリ。オークスではなくマイルCの方がまともに戦えるのではないだろうか。


5着 メイショウスザンナ
最内に入れていたんですが直線は外に。上に書いたとおり1~4着馬がみんな馬群の大外ですから直線で切り替えて外に出した豊騎手のセンスを感じざるを得ないわけです。
馬自身かなり地味ですが、逃げ切ってみたり差しに回ってもこうして確実に脚を使ってくる器用なタイプ。それに武豊騎手ということで立ち回り次第では次もチャンスはあるでしょう。ただ賞金的にかなり微妙なんですよね。何とか出走してほしいが。


6着 ジョワドヴィーヴル
この枠を引いたならばそれをするしかないと思いました。前走の負けでもう腹を決めた競馬をするしかなかったわけですから。
正直4着にはならないといけないところでしたけどね。こんなもんでしょう。とりあえず人気先行でしたね。もうちょっとジェンティルドンナと分け合うオッズになるかと思いましたが。
次は少し気楽になりますね。オークスは体が小さくても問題ないレースですし、今開催の阪神はちょっと芝が重かったですし、巻き返す余地はあるでしょう。鞍上もオークスに強いですしね。これも悩みます。


7着 ファインチョイス
この馬も1~4着馬同様馬群の一番外。好走の要因はそこであり外枠を引いたことということになるでしょうね。決して距離を克服したとは言えないでしょう。


8着 トーセンベニザクラ
前走は馬場が悪かったから仕方ないとしても、良馬場になってもこの枠で力負けであれば関東圏のG1でも苦しくなりましたね。馬体減もありましたがその減りを取り戻すことに終始してオークスに臨んでも上積みはないでしょう。


9着 パララサルー
早目に栗東に入れてもその時点で体が減っていてはほとんど無意味でしたね。マイナス体重でも細すぎるとは思いませんでしたけど動きがかなり硬かったですね。レースでも追走でいっぱいでしたし、最終的には前で競馬をして下がってきた馬を捌いただけの内容。
体を戻すのが急務でオークスでの上積みを期待するのは酷でしょう。




12着 オメガハートランド
マイナス二桁体重。フラワーCを勝ってようやく手にした桜の切符でしたがもう余力がなかったですね。ちょっとかわいそうでした。これもパララサルーやトーセンベニザクラ同様に体を戻すことが急務でオークスでの上積みを期待するのは酷ですね。
ハナズゴールの回避、関東馬が軒並み馬体を減らしての出走・・・関東馬が多く出走しましたがやはり壁は厚い。アパパネがいかに強い馬であるかは改めて証明されたと思います。


14着 プレノタート
後方から。これも作戦としてはわかっていたこと。ジョワドヴィーヴルの末脚が炸裂して前にいた馬が掃除されれば、の期待でしたからこの結果も仕方ないです。


15着 エピセアローム
内枠を引いてこれならと思わせましたが終始力んで走っているように見えました。1200mの重賞を使ってしまった弊害が未だに残っているとしか思えません。
前2戦が8枠でしたよね。2戦のうちに一度内枠を引いて我慢させる競馬をやっていればまた違ったかもしれませんが・・・
石坂厩舎としてはジェンティルドンナが勝ってこの馬がこの結果。1つのの勲章を得るとともに1つの反省もすることになったはずです。まぁもともとクラシックに縁のなかった厩舎ですから厩舎の将来的には良かったのかもしれませんが、この馬にとっては災難ですよね。


トライアルで何か新星が現れてくれたら面白いですね。現状ミッドサマーフェアが出走してくれれば面白いなとは思いますけど結構レースを使われているので上積みを望んでの出走はできそうにないですね。厩舎もアレですしね。

現状ではオークスのカギはジョワドヴィーヴルの取捨ということになってくる気がします。


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