ラジオN杯2008予想
阪神11R ラジオNIKKEI杯2歳S予想

影虎
08期 予想歴14年

◎リーチザクラウン
  2着/1人気

○トゥリオンファーレ3着/7人
▲イグゼキュティヴ5着/5人
×ファミリズム
×ロジユニヴァース


今週は当日にPCの前に構えることが出来ない週末となりそうなので、現段階で予想しておきます。

武豊騎手が骨折を押して早々の復帰を目指し、先週は一鞍のみでも騎乗しようとしたのは、今週にこの馬に乗る為のアクションだったのではないだろうか。

脚質的にも、母父ボールドルーラー系というアメリカ血統ということからも、強烈な瞬発力よりも、圧倒的なスピードの持続を感じさせる馬。

ディープインパクトのイメージで夢を描くより、サイレンススズカにダブらせた夢を描きたい一頭。

ラジオNIKKEI杯は昨年はとんでもなく遅い時計となったものの、良馬場では基本的に戦歴に関わらず人気馬がそのままストレートに走り易く、血統的にも瞬発力を内包している馬が良い。

つまりはサンデーサイレンス系であり、以前はサンデーサイレンス産駒や母父サンデーサイレンス産駒が走りまくっているので、現在においてはアグネスタキオン産駒やスペシャルウィーク産駒が適しているだろうと想定出来る。

それだけにダンスインザダーク産駒やマンハッタンカフェ産駒はこの時期の根幹距離重賞というのには適していないだろう。

トゥリオンファーレはリーチザクラウンと同じくスペシャルウィーク×ボールドルーラー系で2戦ともに上がり最速を計時しており、瞬発力というこの血統の特性が表面化した成績。反対にトップクリフォードはグレイソヴリン系×母父サンデーサイレンスという瞬発力全開血統ながら、瞬発力という特性が出ていない戦歴なので血統面に内包する可能性に賭ける気にはなれない。

イグゼキュティヴのイメージはナムラマース。それくらいは走るだろうという想定で、斤量は前走より1キロ軽くなり、血統の字面から戦歴よりも人気が後手となりそうな事に好感。

ロジユニヴァースについては父ネオユニヴァースに、まだまだサンデーサイレンス系としてGⅠ馬を輩出するまでの存在であるかというところに懐疑的であるので、そのように考えると人気先行馬。

想定は良馬場なので、馬場が渋るようだと昨年のような例もあるので勝負は手控えるつもり。

想定人気は当然1番人気リーチザクラウンで、2番人気はロジユニヴァース。3番人気、4番人気あたりにファミリズム、イグゼキュティヴで、差が無くロードロックスター。トゥリオンファーレは6番人気以下。

馬券はリーチザクラウン軸の馬連2点と、◎→○▲の3連単で。

馬券的妙味は2,3着に任せて、ここは強いとされる馬が、そのままに未来に向けて強くなっていくことを、一競馬ファンとして望む。


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影虎
08期 予想歴14年

次走危険:マッハヴェロシティ


「みんな止まっていた」とレース後の安藤勝己騎手のコメント。

さすが恐らくは、馬の呼吸や手綱から伝わる感覚でレースのペースが判断出来る数少ない騎手らしい一言。

それだけに超激流で、仕掛けを遅らせるだけ遅らせて4着のマッハヴェロシティはこれが限界と解釈すべき。

そのような展開上の有利を受けた馬でもマンハッタンカフェ産駒は馬券圏内とならなかった。そして3番人気のファミリズムも馬券圏内とならなかった。

良馬場で行われる限りは、馬券のアプローチは来年以降も同じスタンスで良さそう。

休養明けプラス10キロで勝った勝ち馬は勿論、自ら未経験の超激流を演出したリーチザクラウン。その激流に2戦のみの緩い流れしか経験の無いにも関わらず対応したトゥリオンファーレ。

3着と4着の間には基礎能力に大きな隔たりがありそう。

ただ3着馬はクラシックに向けて、賞金加算の面におけるローテーション的不利があるので、出来れば年明け早々の段階の重賞で連対しておきたいところ。


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