10期 予想歴19年
◎オルフェーヴル
1着/1人気
○ウインバリアシオン2着/4人
▲ダノンバラード15着/9人
△カレンミロティック6着/6人
ク～リ～スマスまでには～♪
間に合うように～♪
私のもとへ～帰ってきてね♬
( ;;´¥;3;¥) お金
完全後出しでしかもｕｐも無しで大変申し訳ないのだが、この一年で一番の瞬間最大風速が吹いたのはNHKマイルの日でした。あの頃が懐かしい。連戦連勝とはこのことというくらい買う馬券がことごとく的中。おいしいお酒を飲めました。
好調の流れが急激に変わったのが函館ｓｓ。アドマイヤセプターを軸に指名しブッコミを図るもハナさの4着。。ここからリズムに乗り切れず年末を迎えることになった。何とか有馬記念を的中させて来年に繋げたい。
さて本題。
今年の有馬記念焦点はただ一点。最狂馬⑥オルフェーヴルが走るのか否か。
7割のデキで挑んだ2012年宝塚記念の追いきり。
http://www.youtube.com/watch?v=lSkj0FTUaGc
皆が疑問とおっしゃる今年の追いきりはＪＲＡ公式をご覧ください。
こう比べると最後が甘いというかキレてないかもしれないですね。肺出血対策に鼻に「ブリーズライト」を貼っているらしいです。簡単にいうと無理させていない。それは確かだと思います。本番も太目残りで出走となるでしょう。
しか～～～～～～し、しかしだ、7割のオルフェーヴルに勝てる馬がいるのか!?
否、いない。いや、可能性としては一頭いるのだがそれは後で。。
結論的には7割のデキでも楽勝してくれる。最終出走日当日の引退式はタイキシャトルの昔からブエナビスタまでいい思い出がない(笑)が有馬記念の一番人気ならシンボリクリスエス、ディープインパクトという例があるのでまぁ大丈夫でしょう。二回目のシンボリクリスエス位の着差でブッチギリましょう☆
さて相手。⑥オルフェーヴルを頭と決めたので珍しく絞っていきます。
展開ですがスロー濃厚。と言われてますがどうでしょう??たしかに行く馬がいません。
①ダノンバラードか③カレンミロティックが枠的には行かざるを得ないでしょう。ただそこは池江軍団が5頭も出しているので簡単に大外の⑯ トーセンジョーダンに譲っちゃうはずです。とはいうものの川田、戸崎、内田この3人ペースって作れますかね??あんまりイメージ湧かないんですけど。おそらく、ドスローにはするなとの指令が池江先生から出てるはず。3～4角で金舟やならず者やアドマイヤラクティが簡単に上がって行けなくするためにある程度流せと言われてると思うのですが…マクリをヤラレると厄介ですから。池江軍団構成員たちは阻止を図るためにもある程度流すはずです。
ってことで最内を進む①ダノンバラードか③カレンミロティックこの二頭は平均ペースをどちらかが残しそう。それを横目に⑥オルフェーヴルが割ってくる。そしてそれをピッタリマークしてた馬が2着ごっつあんの図式。そう④ウインバリアシオンです。最近の岩田はインを華麗に捌くイメージ無いんですけどヴィクトワールピサの皐月賞のように上手く乗ってくれないかな。あの頃はテン乗り上手やったなぁ。構成員がオルフェーヴルのために道を開けたのに空気を読めない岩田がツッコむ。。池江先生とは絶縁となるでしょうがｗ
ゴールドシップですが有馬でこそと思いつづけてましたがオルフェーヴルよりはるかに調子悪いでしょう。ムーアがいくら天才でも走る気の無い馬を走らせるのは無理。ブリンカーつけてやる気出る??出ないでしょ。。マクリも構成員達の活躍で簡単にさせてもらえないでしょうし益々不利。
今彼に必要なのは休養。
( ´_ゝ`)フ モルダー アナタツカレテルノヨ
あと過剰人気してるなーと思うのは
⑩アドマイヤラクティ⑯トーセンジョーダン
前走走っちゃったからなんですけど、⑨ルルーシュも含めて府中で上げて中山で下げるタイプですよ。ダラダラ脚使うの得意でしょ。ピュとキレない。前で粘るならまだしも後ろからチンタラ伸びてこないでしょ。⑯トーセンジョーダンは今回はラビットになると思ってるし⑯なんで梨です。
ってことで今年はこれです
3連単
⑥オルフェーヴル⇔④ウインバリアシオン二頭軸⇔①ダノンバラードと③カレンミロティック
⑥④➡⑥④➡①③
⑥④➡①③➡⑥④の8点
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