08期 予想歴24年
◎ハギノハイブリッド
6着/9人気
○ベルキャニオン2着/3人
▲ガリバルディ12着/4人
先週も紹介したプチ伝説の新馬戦と思う一戦。
岡田総帥はクラシックは無理と見たが、
個人的にはラングレーにはダービーの可能性が、
ベルキャニオンには皐月賞の可能性があると見た。
https://www.youtube.com/watch?v=eDEqQ14WsAE
先週も3着のゼウスバローズがつばき賞でなかなかの競馬をして力を証明。
ベルキャニオンはというと大飛びではなく、レースが上手そうな器用そうな馬で、大崩れしにくいだろう。
皐月賞3着あたりがふさわしいといえばふさわしい感じ。
前走は外を回ってきていてエアアンセムよりは強かった。
クラリティシチーとは同等くらいの内容。
クラリティシチーの方はキングカメハメハらしく硬めだが大飛びで、だめなときはだめだと思う。
人気で信頼したいタイプではない。
イスラボニータは新馬以外はラッキーなことに内枠を引けてロスない競馬ができてしまっているので、
その分の割引は必要なのと、やはり57キロがどう出るかが心配。
東スポ杯も回ってきたところを考えると、
サトノアラジンも同じくらいのレベルはあるだろうから、
1キロのアドバンテージがあるとなるとやはりこちらの方が有利だろうと思う。
ガリバルディはかなり大飛びで不器用そうなフットワークで、
東京変わりがプラスだと思う。
首が硬めというのか短めというか、1800くらいの方がキレるかも、というのもある。
ザレマやマルカシェンクももっと飛びは小さかったが、短めの距離を得意としていた。
ショウナンワダチ
https://www.youtube.com/watch?v=QGKFRTUtObk
これも綺麗な良いフットワークで走る馬だが、
このときは内枠の有利、朝日杯は外枠の有利があったので、今回が試金石か。
血統や体型から1600の方が切れ味を活かせそうな印象もある。
ハギノハイブリッド
中京の未勝利を勝ったときのフットワークが素晴らしかった。もしかするとサウスポーかもしれないし、大飛びで２つコーナーコースの方がよいかもしれないというのもある。内が伸びる馬場だし、警戒必要。
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