13期 予想歴3年
◎ウインバリアシオン
1着/1人気
○アスカクリチャン8着/6人
▲フェノーメノ5着/2人
△アドマイヤフライト12着/5人
◎ウインバリアシオン
やはり有馬記念のパフォーマンスは素晴らしかったと言えるでしょう。オルフェーブルが強すぎてお話になりませんでしたが（笑）
有馬記念のパフォーマンスから見て、中山が苦手ということも考えにくく、2500mの距離も適性と考える方が自然だと思います。
人気してしまうでしょうが、実力も上位であることは間違いないですし、ここでは素直に本命とします。
○アスカクリチャン
前走のアルゼンチン共和国杯に注目してみました。今回と同距離で勝ち星を上げていますし、走破時計もそこそこ良いです。
タフな馬場にも対応出来ますし、そういう点でも中山コースは合うでしょう。
▲フェノーメノ
実力はNo.1でしょう。しかし40週の休み明けは少し厳しいでしょう。トップハンデも背負いますし、ここはかなり割引しようと思います。
ただし強いものは強いので、切ることはしませんでした。
★アドマイヤフライト
前走の日経新春杯が、かなり良いパフォーマンスだったと思います。ですが、アルゼンチン共和国杯のアスカクリチャンほどではないかなと思っています。
中山2500mにおいて、上位３頭よりは少しパフォーマンスが劣るかなというイメージではいます。
△ラストインパクト
前走の小倉大賞典で0.4秒差の快勝を評価しました。
中山初・2500m初と、不安だらけなのでこの評価です。
△サトノアポロ
オールカマーを評価しました。
ヴェルデグリーンと0.1秒差の４着でした。かなり団子状態での４着でしたし、走破タイムも悪くなかったので、中山は合うのではないでし
ょうか。
アスカクリチャンに先着しているのも、プラス材料と見ています。
△サクラアルディート
前走のAJCCを評価しました。走破タイムも悪くなく、11番人気で２着と好走しました。
AJCCも中山コースですし、中山巧者と見て評価しました。
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