船橋S2014予想
重い芝の適性の高さを活かせる

nige
11期 予想歴21年

◎ブランダムール
  15着/3人気

○マコトナワラタナ11着/1人
▲セイコーライコウ1着/2人



本命は、ブランダムール
中山芝1200mは(1.2.1.0)と安定していて、函館・札幌で3勝しているように重い芝巧者。
今の中山ならこの重い芝の適性の高さを活かせる。
休み明けがあまり走れていないので、仕上がりは気になるが条件はかなりいい。
セプテンバーSで、斤量5kg差あったセイコーライコウに頭差先着されているが、あの時はかなりの高速馬場なので、今の馬場なら斤量差2kgになっても逆転可能。


対抗は、マコトナワラタナ
京都の鞍馬S勝ちがありますが、近走の走りからは重い芝の方が走れるような内容で、前走は阪神の雨の影響が残る馬場で最速上がり2着。
中山は1回経験があり、ラピスラズリS8着ですが、かなりレースレベル高く0.8秒差だったので、準OPなら十分勝負になる内容。
距離短縮もプラスで。


単穴は、セイコーライコウ
オーシャンS4着がある実績ある条件で、中山芝1200m(2.3.0.2)と安定して、前走も2着。
ただ中山でも時計が出る状態での中山で好走していて、重馬場で時計がかかっていた黒松賞が6着でオーシャンS以外で唯一4着以下になっている。
今の馬場は気になるので、相手で。


<予想>
◎11ブランダムール
○14マコトナワラタナ
▲2セイコーライコウ


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