フラワーC2009予想

雨龍泥舟
08期 予想歴40年

◎マジックシアター
  3着/2人気

○ロイヤルネックレス7着/5人
▲ディアジーナ2着/1人


ディアジーナで断然の鞍と考えていたのだが、大外枠を嫌い三番手評価とした。

本命は、マジックシアター。三歳時の成績から能力上位。

1勝馬の中から、ロイヤルネックレスを対抗に。
荒れた馬場も問題はなさそう。


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フラワーC2009回顧
華麗なる一族の傍系

雨龍泥舟
08期 予想歴40年

次走狙い:ディアジーナ


華麗なる一族の傍系

予想を参考にすることはまったくないのだが、文筆の才能はある、というのが私のサンスポ佐藤洋一郎記者に対する評価なのだが、たまたま普段読んでいる日刊ゲンダイが休刊日で、代わりに買ったサンスポの佐藤記者のコラムに注目した。

「スエズ動乱期に船便で英国から横浜に着いたマイリーが、検疫所で産気づいて産み落としたのが、あのイットー、ハギノカムイオーらの祖となるキューピットだった。(中略)すでに昔話となった物語とはいえ、その華麗な、花咲く乙女たちの血筋は脈々と繋がっている。◎ヴィーヴァヴォドカもそのマイリー系、キューピットの末裔で、まだ一族の証ともいうべき噴射するようなスピードを持てあましている(外枠ゆえに抑えがきかなかった前走)内枠ならと待ちかまえていたら④番を引いた。新潟の新馬のように掛からずに折り合えば距離は問題ない。イットー(2000m高松宮杯)、ハギノカムイオー(同&宝塚記念など)が勝っているし、コーナーを4つ回る小回り中山の千八なら十分にクリアできる。そして花の一マイル(桜花賞)でズドン!」

このコラムを読んで、まず疑問に思ったことが、何で華麗なる一族の血を引く繁殖牝馬が白老F(社台F系)にいるのかということ。

もちろん、吉田善哉氏がマイリーの血に興味を持ってマーケットで購入したのだろうが・・・。

そこで少し調べてみた。

すると、佐藤氏の「マイリー系、キューピットの末裔」という指摘が間違いと判明。

マイリーは、検疫所で生まれたキューピットのほかに、テツノアーク、マイポーラの2頭の産駒を残した。

ヴィーヴォヴォドカは、このうちのテツノアークの末裔であり、華麗なる一族、キューピットの直接の子孫ではない。

血統表を作成すると、次のようになる(馬名の前の数字はマイリーから何代目かを表す)。

ヴィーヴォヴォドカは、ダンスインザダーク、トウカイテイオー、マグニチュードとクラシックディスタンス~ステイヤーの配合がされているので、佐藤氏が言うような「花のマイルでズドン!」ということにはならないように思う。

1.マイリー(1953)(父シュプリームコート=ハリーオン系・マッチェム系)
 2.キューピット(1957父ニアルーラ= ナスルーラ系)
  3.ヤマピット(1964生、父ソロナウェー=フェアウェイ系)
  3.ミスマルミチ(1965生、父ネヴァービート=ナスルーラ系)
   4.ニッポーキング
   4.シルクテンザンオー
    5.シルクムーンライト
   4.サクラアケボノ
   4.ニッソウシャーク
   4.イットー(1971生、父ヴェンチア =マンノウォー系・マッチェム系)
    5.ハギノトップレディ(1977生、父サンシー =ファイントップ・タッチストン系)
     6.ダイイチルビー(1987生、父トウショウボーイ=テスコボーイ系)
    5.ニッポーハヤテ
    5.ハギノカムイオー(父テスコボーイ=プリンスリーギフト系)
    5.ワッカオー
    5.サクライットー
    5.アイランドオリーブ
    5.チュニカオー
    5.カムイイットー
       7.エイムアットビップ
    5.グロウペガサス
    5.キープイットアップ
 2.テツノアーク(1968生、父アークティックヴェイル=アークティックスター・ネアルコ系) 
  3.ツジノダイアナ(父マグニチュード=ナスルーラ系)
   4.トウカイステラ(父トウカイテイオー=パーソロン系)
    5.ヴィーヴァヴォドカ(父ダンスインザダーク=サンデーサイレンス系)
 2.マイポーラ(1972)(父フジオンワード)


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