中山金杯2015予想
前走距離、内枠を重視

やまっくす
12期 予想歴16年

◎ラブリーデイ
  1着/4人気

○ナカヤマナイト9着/7人
▲ユールシンギング17着/10人
×マイネルミラノ


過去5年の中山金杯における馬券対象馬からみた傾向になります。今年からは、消去データというよりも、強調データを重視したいと思いますので、馬券対象馬からみた傾向から出したポイントを挙げたいと思います。

過去5年の馬券対象馬から見たポイントとすると、
○15頭中14頭が前走芝1800~2000mに出走しており、極端な距離延長や距離短縮は不振。
○馬券になった馬全てが馬番12番から内枠の馬と内枠有利。
○斤量は55㎏~57.5㎏の馬。トップハンデの馬も来ているが58㎏以上と54㎏未満は不振。
○二桁着順からの巻き返しもあるので、着順は気にしなくてもいい。逆に1,2番人気で大敗している馬の巻き返しが狙い目。

距離面については、小回り多頭数ということで、適正が出るものだと思いますが、特に重視したいのは「内枠有利」という傾向です。
前開催では、最終日までAコースで行われてたが、今回で、一気にCコースになるということで、非常に内が走りやすい馬場になっている。しかも、冬開催で芝のレースが減るので、なおさら内が良いものと思われる。
去年の有馬記念などを見てても、内が伸びているので、小回り適性がある内枠の馬というのを重視したいところです。
しかし、逃げ馬にとっては、内枠を取りに行く馬が多くなり、かえってペースが速くなると思うので、できることなら、馬群を縫う器用さを持っている先行・差し馬を重視したいと思います。

以上を踏まえた印と見解を挙げます。


◎ラブリーデイ
小回りや広いコースいずれでも結果を残しているが、どちらかというと切れる脚ではなく、長く持続する末脚のタイプなので、やはり小回りがベストだと思う。
距離もこれくらいがベストだと見る。
中山は3戦していずれも着外だが、全てGⅠなので戦績としては気にするほどではないかと思う。中山金杯では、前走よりも斤量を背負わされた馬が良く来ているし、鞍上も中山金杯では2年連続連対している。
ハンデ戦ではあるが、他の馬と斤量差があまりないので、ここで初重賞勝ちと行きたいところ。


○ナカヤマナイト
一昨年の中山記念以降不振ではあるが、前走は前残りの展開のなか鋭い脚で追いこみ、久しぶりにこの馬強さを見せ、復調気配だと感じたレース内容。
今回は、得意の中山だし、距離もベスト。鞍上も乗りなれた騎手に戻るし、斤量も同斤量の馬が多く、他の馬との差も少ない分、前走よりは有利だとみる。
捲れる展開がこの馬の好走パターンなので、今回は逃げ馬も多く、前崩れの展開が望めそうということで展開面でも向きそう。


▲ユールシンギング
大型馬で休み明けよりは、叩き2走目が走っており、今回は叩き2走目ということで狙い目かと思う。
中山はGⅡ勝ちがあるし、重賞勝ちした距離なので、条件的には合うはず。
しかし、成績からは非根幹距離、左回りのほうが良い馬なので、少し評価を下げざるをえない。


×マイネルミラノ
中山成績が良く、血統的にもここは向いてそうだが、重賞初挑戦の割に斤量が見込まれた印象。また、逃げ馬であるが、今回は重賞勝ちのある同型馬がおり、前走のように楽に逃げるのは厳しいのではないかと思う。
この枠からだと、逃げなければ競馬にならないと思うし、そうなると必要以上にペースが速くなり、この馬にとって非常に厳しい展開になってしまうのではないかとみる。


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