天皇賞(春)2015予想
スタミナ比べでサウンズオブアース

もんまっち
10期 予想歴25年

◎サウンズオブアース
  9着/4人気

○アドマイヤデウス15着/3人
▲キズナ7着/1人
△フェイムゲーム2着/7人


過去2年、1番人気を裏切ったゴールドシップが3度目の正直を狙う。阪神、中山でしか走らないというのが定説になっているが、京都特有の下り坂、高速上りが求められるコースがキャラクターに合っていない。阪神大賞典の内容からも力は保っているが、キャラが変わっていないことも確か。1番枠で思い切って前に付けた上でのロングスパートに活路を見出すか。いずれにせよ、押さえの評価。

ゴールドシップが敗れたこの2年のレース後半1600mを4F-4Fで見ると―
2014年 51.0-46.5(▲4.5)
2013年 49.8-49.2(▲0.6)
14年は上がりだけの競馬、13年は淀みない流れのスタミナ比べだった。スズカデヴィアスの逃げをタマモベストプレイ、クリールカイザーが追う流れは、京都記念や阪神大賞典を考えると速くこそならないが、極端なスローも考えにくい。そこに前述のゴールドシップなどが早めに動けば、後半一定したラップが続くスタミナ比べになりそう。13年に近い流れに加え、高速上がりが求められそう。

前哨戦で今回予想される流れに近かったのが日経賞。49.7-46.8で特に後半5Fはすべて11秒台。それを自ら動いて勝ったアドマイヤデウスは着差以上に強かった。ただもっと注目したいのは、出遅れて後方に置かれながらも直線は坂上からグイグイ伸びてきたサウンズオブアース。菊花賞以来の休み明けだったことを考えれば及第点。何より大レコードとなった菊花賞で2着。1度使って状態は確実に上向き。外枠とテン乗りはプラスにならないが、上昇度でそれをカバーする。

もちろん、相手はアドマイヤデウス。仕掛けてからの反応が良過ぎるので、早めに動いて最後に止まってしまうことが心配だが、こちらも上昇度は大きい。前走で外を回して勝てたことから、大外枠も大きなマイナスにはならない。

キズナは本質的に中距離タイプだが、レース中に骨折していたと思われる昨年でも少差4着。今回も後方一気を狙っており、昨年より上がりがかかりそうなのはプラス。前が簡単に止まらない可能性もあり、3番手まで。

別路線ではフェイムゲーム。超高速上がりは不向きでも昨年は0.4秒差6着。ダイヤモンドSは49.6-47.2の流れを昨年より3キロ重い58キロを背負いながら突き抜けた。

以下は昨年2、3着の日経賞組、ウインバリアシオン、ホッコーブレーヴ。距離不安を自力強化でカバーしてきたラストインパクト。


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