安田記念2015予想
馬場高速化により、スプリント的なスピードとキレは必須

夏影
14期 予想歴32年

◎ヴァンセンヌ
  2着/3人気

○リアルインパクト12着/6人
▲サンライズメジャー11着/10人


☆2013年
1着 ロードカナロア(キングカメハメハ×ストームキャット) 33.3(3位)
2着 ショウナンマイティ(マンハッタンカフェ×ストームキャット) 32.8(1位)
☆2012年
1着 ストロングリターン(シンボリクリスエス×スマートストライク) 33.8(2位)
2着 グランプリボス(サクラバクシンオー×サンデーサイレンス) 33.9(3位)
☆2011年
1着 リアルインパクト(ディープインパクト×メドウレイク) 34.5(7位)
2着 ストロングリターン(シンボリクリスエス×スマートストライク) 33.8(2位)
☆2010年
1着 ショウワモダン(エアジハード×トニービン) 34.6(4位)
2着 スーパーホーネット(ロドルゴテトリアーノ×エルセニョール) 34.3(2位)
☆2009年
1着 ウォッカ(タニノギムレット×ルション) 35.7(4位)
2着 ディープスカイ(アグネスタキオン×チーフズクラウン) 35.5(2位)

上記は2009~2013年までの連対馬。
"着順 馬名(父×母父) 上がり3F(上がり順位)"...を記している。
なお、昨年の結果は不良馬場開催により、参考外という事で省かせていただいた。

注目すべき点は、2011~2013年の上がりの速さだ。
そして、高速競馬を象徴するように、スヒード色の強い血の活躍も目立つ...ストームキャット、スマートストライク、サクラバクシンオー、メドウレイク。

意外な事実として、上がり1位の馬の不振だということ。
2009~2012年の上がり最速馬はスマイルジャックとファリダットだが、この両頭の成績はというと...

☆2012年 スマイルジャック(タニノギムレット×サンデーサイレンス) ⑱→⑱→8着(33.7)
☆2011年 スマイルジャック(タニノギムレット×サンデーサイレンス) ⑭→⑮→3着(33.7)
☆2010年 ファリダット(キングカメハメハ×サンデーサイレンス)⑰→⑱→6着(34.0)
☆2009年 ファリダット(キングカメハメハ×サンデーサイレンス)⑱→⑱→3着(35.3)

上記は、"開催年 馬名(父×母父)3角位置取り→4角位置取り→着順(上がり3F)"。

いずれも、3角→4角の順位を落としている、もしくは最後方の位置取り。
要は最後の直線走路に出るまで、ひたすら脚を矯め込む競馬だった事が解る。
しかも、父と母父ともに中距離色の強い種牡馬。
いくら速い上がりが出せても、道中スピードに乗れなければ届かない...という構図になっているようだ。

注目は短距離的なスピードとキレのバランスを持った馬。
1200~1400㍍の競馬で好成績を残しており、且つスプリント色の強い血を持つ馬がお薦め。
...という事で、サクラゴスペルといきたいところだが、過去のスプリント、マイルG1の結果がイマイチ。能力不足と見て他馬から攻めてみたい。

◎⑬ヴァンセンヌ
母フラワーパークは高松宮杯、スプリンターズSを優勝した名スプリンター。
前走スローの1400㍍を最速上がりで際どい競馬に持ち込んだように、スピードとキレのバランスが非常に今回のレースに向きそうな感じ。
前走はスローの流れでサクラゴスペルを捕まえ切れなかったが、1ハロン距離が延びる上、ある程度のペースで流れてくれるはずでハードさは増す。
今回は楽に交わせるはずだ。
過去に屈腱炎を発症しており、使えるレース数が限られている馬だけに、ここは一発でビシッと決めて欲しい。

○リアルインパクト
2011年の勝馬で適性は実証済み。
母トキオリアリティはセカンドクラスの1400㍍以下のレース活躍した馬。その父メドウレイク産駒の代表産駒シベリアンメドウやヘイアンウィンザーも同じようなタイプの馬だった。
母父から、安田記念にマッチした物理バランスを得た感じが強い。

▲①サンライズメジャー
京都1400㍍という極軽条件で行われたスワンSや安土城Sで見せたキレから、このレースに対する適性が高いと見る。


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