14期 予想歴32年
◎スマートオリオン
11着/4人気
○レッドアリオン1着/2人
▲ヤングマンパワー3着/9人
△エキストラエンド9着/5人
今年の関屋記念は12頭と頭数は少なくも、カフェブリリアントやレッドアリオンのようなＧ２勝ち馬を筆頭に重賞勝ち馬が多数出走。少数精鋭なレースとなった。
頭数が少ない上に新潟外回りコース、それに加えハナを主張する馬も居ないとなると、スローは必至。
スローではあるが、レッドアリオンやスマートオリオンのような力量の高い馬が先行馬として存在している事からも、単なる直線だけの末脚勝負というよりは、力のある先行馬が道中楽をして力で押し切る...といった感じになると見る。
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