巴賞2009予想
前走復活の兆し

スナフキン
09期 予想歴26年

◎フライングアップル
  4着/6人気


休み明けですが、小回りの短い直線で力を発揮して来るフライングアップルは、終いに賭けて来れば突き抜ける脚を持っています。
問題はデキ、1週前追い切りでは

美坂 50.1-36.9-24.4-12.5 ナリ

なかなかいいタイムが出ており、6月に帰厩後坂路での乗り込みを開始し、前走時と遜色ない状態。
小気味いい脚さばきは小回りコースにぴったり、3歳春の活躍は記憶にある所。

前走ファイナルsで北村宏Jは中団で控え、脚を貯め直線の半ばから追い出しにかかったところで不利があり勝ち負けに加われなかったのは惜しい内容。

以前は前を意識した好位から、しっかり脚を貯める形が取れず伸び悩みがちでしたが、今回は同ジョッキーですから一瞬の末脚を頭に置いた騎乗が望めるでしょう。

アップルにはこういう騎乗こそが真価を発揮でき、勝つ確率が上がると思うのです。

七夕賞にも登録がありましたが、札幌の馬場は切れのある脚が使え、1ハロン短い1800mと55kでの出走の方が良くメンバー的にも可能性があるでしょう。

折り合いに難があるので2000mは長く、適性距離は1600~1800m。

小回りコース札幌、中山、福島の1600~1800m成績では、5戦4連対と勝ち負けに持ち込んでいます。
外した1戦は、中山朝日杯G1戦4着0.3差(勝ち馬ドリームジャーニー)でした。

一度はクラシック戦線に乗った馬、阪神外回りのファイナルsで復調があった以上、長い直線の力勝負に対応できたことは、レースに幅が出てきた証拠で、復活の兆し。

5歳馬の充実期に入り休み明けでも、楽しみな1頭です。


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巴賞2009回顧
隊列よく一回り

スナフキン
09期 予想歴26年

次走狙い:サクラオリオン


道中の番手がそのままの着順になり、上がりもほとんどが34秒台と脚を残した上での直線、札幌1800mらしい展開。

芝でちょっと時計がかかるやや重、クッション性のある洋芝の18~2000mにはサクラオリオンの適正は今後も注意。
微妙な判断ですが、冬場の阪神なんかもいい。

年齢もあるので滞在競馬での次走は、条件が揃えば軸で買いたい。

プラス体重だったフライングアップル、やはり洋芝適正はあるようですが今回は重かったですね。
もともと一度使ってからの狙いでしたから、16~1800mなら次走はいいでしょう。

1,2着馬には展開条件が向きました。

洋芝事態の把握ができないところなんですが、道悪実績や先行脚質、内中枠と言った条件がいいのでしょうか、あと2~3週間前から調教を函館ないし札幌で行った馬(直前入厩はよくありません)や、大幅な馬体減は輸送ベリがありむしろプラス体重の方に体調の良さを感じます。初入厩より滞在馬を今後は比較対象を上に考え、昨年は函館調整馬の活躍が多かったですから今年も滞在馬には注意ですね。
とは言っても、函館~札幌間は輸送に5~6時間掛かりますから、関東馬の関西遠征ぐらいはありますし、馬体重には気をつけて行きたい。

1800m芝ではやはり先行有利で流れが落ち着きやすく、1ハロン伸びる2000mでは
平均的ラップになりやすいため差し傾向は例年通りと見ていいでしょう。


札幌と言えばここでしかない1500m戦、スタートしてすぐコーナーなので内枠が有利、狙いは過去に外枠から敗退した馬の内枠からの巻き返し、過去に内枠から好走した馬の外発走は消し、滞在2戦目で外枠から差しが決まった馬にはかなり信頼していい。
昨年で言えば、トシザユカがこの条件で好走しており、強い先行力があれば外枠でもこなして来ました。
1500mは先行馬と内枠のからみが狙い。

話はちょっとダートへ、今年からダートの砂圧が増加され、レースにその影響が少なからず出ています。
圧倒的先行有利な1000mで差し馬の活躍、1700mでは差し馬から入らないと取れない状況、ダート戦においてはコース実績を鵜呑みにはできないため、阪神や東京ダートの差し実績を考慮に入れる必要があります。
今年は少し様相が違うようですし、軽いダートとはいかないみたいです。
今年の札幌ダートは別の面白みがあるようです。


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