10期 予想歴26年
◎サトノラーゼン
5着/3人気
○スティーグリッツ11着/4人
▲リアファル3着/1人
△ベルーフ6着/7人
◎2番サトノラーゼン
○7番スティーグリッツ
▲17番リアファル
△5番べルーフ
△1番ミコラソン
△10番ブライトエンブレム
△6番レッドソロモン
馬連BOX2-5-7-17、2-1、6、10
三連複2番軸一頭ながし1-5-6-7-10-17
クラシック二冠馬が不在の菊花賞。今年はどの馬が勝っても強いうまがかったとは言えないだろう。ドゥラメンテが強かった今年のクラシック。この中から新ヒーローが誕生するか見ものだ。
本命は前走気になるがサトノラーゼン。ダービーでも本命にした馬。今の高速京都でもダービーの内容なら高速馬場に対応もできるし、何よりダービー馬が強かっただけにの2着は評価できる。距離は騎手で買え。
対抗は新ヒーローに期待したいスティーグリッツ。鞍上は菊花賞騎乗機会全勝とまだ２戦だが、初制覇のオウケンブルースリーも条件馬だった。父ハービンジャーは今年の期待種牡馬。春にクラシックに送り込めたのはわずかべルーフのみだが、父自体晩成系でもあり、連勝からの初G１挑戦でキングジョージを歴代最大の着差で勝利した馬。スティーグリッツもここまで春で遅れたものの夏に力をつけている。初重賞挑戦で父同様花開いて欲しいところ。
▲芝に変わって別馬のようになったリアファル。やはり侮れない。ここで4勝しているのはこの馬とキタサンだけ。あまり外枠も気にならない菊花賞ではあるので力通りなら。
△べルーフ。こちらは父に初重賞を捧げた馬。乗っている鞍上も驚異だが3000mの距離になると母系からもしぶとそう。2走前重賞で古馬に揉まれた経験が生きてくれれば面白い。
レッドソロモン、ミコラソン、ブライトエンブレムまで警戒。
tipmonaとは？