天皇賞(秋)2015予想
四位騎手の男泣きを見たい!

ぶらすぽ
15期 予想歴21年

◎ディサイファ
  8着/3人気

○イスラボニータ3着/6人
▲ダービーフィズ15着/12人
△エイシンヒカリ9着/2人


今年の秋のG1の中で個人的に1番楽しみなレースとなる予感がしていた天皇賞・秋。有馬記念はメンバーが揃えば面白くなる可能性はあるが、例年のようにジャパンCよりもこの天皇賞・秋の方が未知な魅力を持った馬が揃った印象。

今年重賞5勝しているG1馬
東京適性の高い個性的な逃げ馬
晩成の血が開花した古豪
斤量的に有利で未知な魅力を持つ3歳馬
G2で牡馬を相手に圧勝した牝馬
去年の勝ち馬と見せ場たっぷりだった3着馬
あと、伏兵陣

これだけあげてみてもどこからでも入っていけそうな魅力を持った馬が揃ってくれたと思う。ただ自分が思うに、距離適性・コース適性・能力差も含めてここで底を見せてしまう馬が何頭か出てきてしまうことで、ジャパンCはここまでワクワクできないのだろうなと思うと、すごく楽しみなレースになったと思う。

あとは、ジャパンCや有馬記念などを見据えて「いいレースだった・・」で終わらせてしまうような馬よりは、「ここを勝ちたい!」という馬を本命にしたい。

このレースに関しては、サイトの予想家の方たちも注目度が高かったようで、自分が注目していていた部分についても早い段階でいろいろな方が細かく分析してくれていたのを読ませてもらったので、自分としては改めて書くほどのことはしなくてもいいと感じたので、あとは自分がどの部分を重要視して本命を選んだかを書かせてもらいたい。


本命候補(1着)として、前走からの上がり目や中間の情報などをチェックして自分の中で残ったのは

ラブリーデイ
アンビシャス
ディサイファ
イスラボニータ


で、ラブリーデイはやはり秋G13戦を戦い抜く上では能力が勝ち切ってしまう可能性があるとしても、やはり東京2000mの適性が高いとは思えない。毎日王冠で出遅れて最後方から直線だけで最速の上がりを使って6着だったアンビシャスも個人的には3歳時のペルーサのイメージと被るのであっても2着までかなと。


残った2頭なら、本命は◎ディサイファ。

このサイトの札幌記念の予想や回顧でも今年の天皇賞・秋で狙いたいと言っていた馬。もちろんその時は3着あたりを・・と思っていたが、なんと3番人気!? 毎日王冠の時に前哨戦を使ったことが残念と思っていたが、中間の関係者の話聞くと「前走はあくまで前哨戦の仕上げで本番に向けての上昇が明らかだ」と言っていることからも、自分が思っていた以上に成長しているのかもしれない。某サイトの特集で四位騎手を取り上げたインタビューを読んでさらに応援したい気持ちが強くなった。ここまで来たらもう3着なんていわず1着に来ることを期待したい。過去の天皇賞・秋の好走馬をみても前年の結果が惨敗でも次の年で巻き返す馬がけっこういる(ジャスタウェイ 6着→1着・エイシンフラッシュ 6着→1着・カンパニー 4着→1着)ので、その部分にも期待したい。もちろんその逆の可能性もあるが、そこは自分の感覚で巻き返す可能性はあるとみる。枠順の1枠もいい方向にでることを期待したい。
ここまでくると現地で応援したかった・・というのが正直なところだが、今年はこの馬を中心にレースを見てみたい。


本当は印をつける馬にもコメントしたかったが、時間があまりないので簡潔に。

〇 イスラボニータ  
    去年乗れなかった蛯名騎手の手腕に期待

▲ ダービーフィズ  
    この人気なら積極的に買いたい

△ エイシンヒカリ  
    あって3着かなと


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天皇賞(秋)2015回顧
この展開は読めなかった・・・

ぶらすぽ
15期 予想歴21年

次走危険:ラブリーデイ
次走危険:ショウナンパンドラ


すごく楽しみにしていた天皇賞・秋の回顧と個人的な感想を。

騎乗停止中の川田騎手の代打で浜中騎手騎乗の1番人気のラブリーデイが今年の天皇賞・秋を制した。

予想でも書いたように、自分の中での1着候補としてラブリーデイという選択肢はあった。中距離馬のイメージはあっても東京2000は合わないと思っていたが、スローペース・枠順・スタートしてからの位置取りなどいろいろな要素が絡んでの勝利だったと思う。スローの上がり勝負なら確かにチャンスはあったのだろうが、正直ああいうレース展開を読むことができなかったので予想としては完敗。年間重賞6勝目でG12勝目というのは素晴らしい。だが、これでジャパンCでは1着はないな・・と感じた。あくまで個人的な直感だが、やはりああいうレースができる馬が東京2400で勝てるとは思えない。馬の実力を否定するつもりはないし、キングカメハハによく似てきたと言われるように引退後は種牡馬としての活躍も期待できるほどの名馬。自分の勝手なイメージを吹き飛ばすような走りにも期待してジャパンCを迎えたい。


予想の書き込みの時は時間がなくて書けなかったが、今回の天皇賞・秋のオッズにはかなり違和感を感じていた。自分の本命にした◎ディサイファが3番人気というのも評価されすぎと思ったが、△エイシンヒカリがラブリーデイと並んで1番人気というのは自分の感覚ではありえない。結果としては2番人気だったが、やはり実力以上の評価をされていたのは否めない。今回1着はないと思ったのは毎日王冠からの上がり目が感じられなかったのが大きい。結果ああいう展開にしてしまったのは残念だが、武豊騎手がレース後に言っていたように現時点ではまだG1では通用するほどの力はなかったということ。まだまだこれからの馬だと思うので今後の成長に期待したい。

あと、アンビシャスの4番人気も自分の感覚ではありえない。6番人気くらいかなと思っていたので、正直人気しすぎ。いろいろなところで毎日王冠での上がり最速という部分とデムーロ騎乗ということで必要以上に人気になりすぎてしまった感じ。こうなってしまうと狙いづらい。レースでは出遅れずに中団につけれたが、スローペースに折り合えず口を割ってしまうほどかかってしまい、終戦。といってもあれで5着なら能力は十分に見せた。距離を縮めてきたら次走注目したい。ただ、欲をいえばこの馬にはやはりルメール騎手に乗ってもらいたい。ラジオNIKKEI賞のレースを見る限り絶対に合うと思うのだが・・・ そういう部分も含めて今後の活躍に期待したい。


〇イスラボニータは去年と同様、外枠に泣く結果となってしまった。クラシックの時から応援して見てきたこの馬が、枠順に泣いたレースはこれでダービー・去年の天皇賞・秋に続いて3度目。いい走りをするが勝ちきれない。運がないのか、本当に枠順のせいなのか・・・ここまでくるとやはり何かひとつ足りないと見るほうが自然なのかもしれない。いつもの先行ではなく中団から伸びてくるというレースぶりだったが、前は捉えられず後ろには差されるという残念な結果。この後どの路線に進むのかわからないが、ジャパンCなら消し、マイルCSなら期待、有馬記念で人気が落ちるようなら狙ってみたい。


逆にショウナンパンドラは5番人気と思ったより人気がなかった。この馬こそ乗り方次第で今回の展開ならばチャンスはあったと思う。上がり勝負になったのはこの馬にとってはよかったが、外枠の不利もはねのけての4着。惜しい競馬だった・・ 個人的にこの馬の好走はないと思っていたので、この走りはお見事。ただ、これでジャパンCへ向かうという話もあるようだが、普通に牝馬限定のレースでいいのに・・・と思ってしまうは自分だけだろうか。


ステファノスの2着には驚いた。あって3着かなくらいのイメージだったので、乗り方次第では1着まであったかも・・という惜しい走りだった。この馬の特徴はなんか掴みづらい。幸い年内は香港へ行きたいと言っているので、頑張ってきてほしい。


最後に◎ディサイファについて。1枠からの絶好のスタートを決めたのに抑えてしまったのは残念。せっかく札幌記念で前につけて自在性があるところをみせていただけに、そのまま2,3番手につけても良かったのに・・と思ってしまった。少しイレ込み気味だったのも関係していたのかもしれないが、多少接触もあったのも影響したようだ。イメージ的には追えばジリジリ伸びていく馬なので、この上がり勝負のレースには向かなかったということか・・ 少し期待が大きかったと反省。冷静にみれば人気しすぎているのは明白だったが、四位騎手のインタビューを読んで応援したいと思ってしまったので仕方がない。こういう人間のドラマという部分は競馬には必要だと思うので、今回ははずしてしまったが今後もこういう部分は自分の予想でも大事にしたいと思う。


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