ジャパンカップ2015予想
1頭軸流しくらいの気持ち。

アキ
14期 予想歴19年

◎ミッキークイーン
  8着/3人気

○ショウナンパンドラ1着/4人
▲ヒットザターゲット13着/14人
△イラプト6着/6人
×サウンズオブアース
×ラブリーデイ


◎ミッキークイーン
○ショウナンパンドラ
▲ヒットザターゲット
△イラプト
□ゴールドシップ・ラストインパクト・カレンミロティック・ダービーフィズ
×サウンズオブアース・ラブリーデイ


◎ミッキークイーンはまずここは抜けて◎だった。まあ斤量もあるけど秋華賞で超高速馬場とはいえ消耗戦にも対応してきたのは心強いし、あのレースでポジショニングに融通が利いたのは大きい。その上でこの馬はロンスパ戦に強く、オークスでルージュバック相手にロンスパの土俵で完勝。またローズSでは負けたとはいえタッチングスピーチに脚を出し切られたものの最速地点での切れはこちらが際だっていた。今回展開がどう転んでもまあ圏内に計算できる馬となれば自然とこうなった感じ。まあ他の馬にそれぞれ不安な点が多いのでこの馬から狙っていきたい。
○ショウナンパンドラはまずミッキークイーン比較で言えば秋華賞の勝ち方では劣ってしまう分相手止まりかなという印象。その上でスローロンスパは絶好の展開だけどポジショニングに関しては良くはない馬なので枠が鍵にはなる。前走は内容良かったしスローならこのメンツでも十分やれるイメージが確実に出来たし当然圏内には。枠もいいとこなので相手筆頭で。
▲ヒットザターゲットは休み明けは気がかりだけど、やはりここ2走でパフォーマンスが高いのと、徐々にレース振りも変わってきている。基本的には2走前の目黒記念で見せたスローロンスパ形がベストなんだけど、前走はそのイメージからは驚きで、洋芝の札幌考えればそれなりのハイペースでしかも2000mで際だった伸びを見せてきていた。個人的にここでハイペース適性を見せて来たのは意外で、これなら狙えるメドは立った。去年はそれなりのハイペースでかつエピファネイアが好位からぶっこ抜く競馬でどうしようもなかったし、タフな馬場すぎた面もある。今回は条件的には面白いし、メンツ的には狙いたいところ。外枠になっちゃったけど拾いたい。
△イラプトは海外馬ではこの馬。凱旋門賞・パリ大賞でギアチェンジとしまいの持続力は示してきており、スロー想定の今年のジャパンカップではこの要素を持っているのは厄介。出来次第だけど圏内は十分。
□ゴールドシップは馬場自体は悪くない条件であとはとにかく動けるかどうか。東京の条件で考えると内枠で動けないのは避けたいところで、外枠からスペース作って動けるようならというとこで押さえは必要かなと。ジャパンカップとダービーは動きどころを内田が導けなかった面が強いし見限るのは危険かなと。
□カレンミロティックは前走はスロー番手で吉田豊が合わせてしまう形で結局切れ負けする形。再び蛯名に戻るけど、この馬はやっぱり思いきってハナを切るくらいの競馬は試して欲しいかなと。大阪杯は体調の問題もあったし、タフな馬場ではラブリーデイを全く問題にしていない馬。押さえておく。
□ダービーフィズは休み明けを叩いてといったところだしこのメンツでの田辺騎乗は非常に不気味。引っ張る馬が不在でスロー想定だし動ける騎手というのは厄介。その上でこの馬は夏の北海道の連戦で消耗戦ではパフォーマンス高いのと、例えば昔セントライト記念で要所で動けた割にユールシンギングにバテ差し喰らったように脚の持続力は甘いタイプ。そういう機動力型で田辺がポジション取ってくる可能性は否定できないし厄介だと思う。ラブリーデイ比較でもこの舞台ではそこまで差はないしここは穴で拾っておきたい。イラプトは海外馬ではこの馬。凱旋門賞・パリ大賞でギアチェンジとしまいの持続力は示してきており、スロー想定の今年のジャパンカップではこの要素を持っているのは厄介。出来次第だけど圏内は十分。
×サウンズオブアースは前提で超高速馬場巧者というのはあってまず今の馬場ではドスローなら最速ラップでその範囲には来るかもだけど微妙。タフな馬場では神戸新聞杯で持続力勝負でワンアンドオンリーに完敗だったので推しづらい。デムーロ騎乗で人気は落ちないだろうけど適性的には難しい面はあるので消しておきたい。
×ラブリーデイはまあぶった斬るくらいがいいかな。やっぱり馬場は悲観材料で、去年も覚醒前とはいえアルゼンチン共和国杯・金鯱賞では力負けしているし、去年の目黒記念もそうだけど2400m前後では特にパフォーマンスは落ちる。宝塚記念は勝てたけど正直内回りはかなり時計が回復してある程度高速状態だったし、内回りでコーナーで出し抜く競馬を川田が完璧にレースメイクした印象が強い。天皇賞でもスローで仕掛けを我慢しつつの完璧なタイミングでそれでも詰められているし東京ではやはりしまいの甘さは今のレベルでも気になるかなというとこ。後ろから仕掛けで動きそうな馬も多いしここは思いきって消しておく。まあ枠が絶好過ぎてだけどギリギリトリガミ覚悟で押さえるくらいで信頼しない方がいいだろうと。


あとヒモで押さえるならラストインパクトくらい。こちらは金鯱賞でもある程度やれているしスローロンスパでは押さえておきたいかなと。


tipmonaとは?

ジャパンカップ2015回顧
個別回顧・分析。

アキ
14期 予想歴19年

次走狙い:ラブリーデイ
次走狙い:ダービーフィズ
次走危険:ショウナンパンドラ
次走危険:ラストインパクト


12.7 - 10.8 - 11.7 - 12.1 - 12.0 - 12.3 - 12.6 - 12.7 - 12.5 - 11.8 - 11.5 - 12.0

ラップはこんな感じ。カレンミロティックが引っ張った中でのラップだったし比較は難しいけど、ゴールドシップはまず動き出しのタイミング的に残り4F地点から12秒フラット前後で動いているので馬群の後続はロンスパの形に近い。それに呼応して番手の馬も残り600で一斉にペースアップしているし実際は残り3Fが最速地点かなと。仕掛けはトータルでやや速い分バテ差しは利きやすかったしそこまで速いラップは問われていない。ジャングルクルーズが来れたのもこの分で、消耗戦の要素も強かったレースかなと。
その上でレース全体としては1コーナーの入り・・ここは結果岩田が変に最初切れ込みすぎた分真ん中の先行3頭がかなり狭くなった形だし、3、4コーナーでもそれぞれごちゃつくところがあったしそれが一部の馬にかなり影響はあった印象はある。


ショウナンパンドラ 池添 10
まあおあつらえ向きの展開にはなった。後続にとってはゴールドシップが動いた分スローロンスパの形になってその上で速いラップを問われなかった。これはこの馬にはベストの形だったし、池添も腹括ってコースの真ん中を意地でも譲らなかった。ミッキークイーンとの直線序盤のコース取りの攻防を凌ぎきってあとはバテ差し決めるだけだったしね。正直インがあり得ないくらい空いて2着馬の勝ちパターンだったのでこれをねじ伏せたのは純粋に強い。騎乗も含めて完璧な勝利。ただ有馬でロンスパのイメージは去年のレースだとないのでできれば消したい1頭。

ラストインパクト ムーア 10
全てが嵌っての2着といっていいかな。想定でこの馬はタフな馬場ならこれくらいの距離がベストかなあと思っていたけど、この条件で序盤無理なく追走できたし、後述するけどミッキークイーンが途中で外に出した気持ちはわかる。カレンのペースが読めず内の馬も動ける馬ではなかったし。そのスペースがあそこまで奇跡的に空くのはムーアの持っている運なのかなあ。(まあワンアンドオンリーのコース取りが特に謎)内はそこまで荒れていなかったし、10中8,9は勝ったレース。これを差しきられたし力負けかな。この馬は高速馬場巧者ではあるけど有馬はどうかなあ。高速馬場になった暮れの中山で速いラップ求められると今日のイメージで乗っちゃうと危険な気がするな。消したいところ。

ラブリーデイ 川田 9
まあこの展開で馬券圏内確保しちゃったんだし有馬は◎確定でしょってところ。川田としたら最善手を打ちつつのレース。3コーナーから内のスペースを締めつつスムーズに動ける位置には入って、それでもゴールドシップの仕掛けにもできるだけ動かず坂から仕掛けたのは完璧だった。あれで甘くなるのも想定通りで去年の目黒記念と同じ様なレースであれをこのハイレベルなメンツで着順を改善してきたのが成長。高速馬場では末の持続力はカバーできるし去年の有馬のペースバランスならほぼ貰ったに等しい条件。

ジャングルクルーズ 北村宏 9
驚きだけど嵌った競馬ではあった。この馬は元からここまでの勝ち方で消耗戦タイプだったし、速いラップはそこまで問われない上に仕掛けを後続の中で割と我慢して極力最内を回すだけで位置取りをカバーしてきた。バテ差しの地点で余力は最もあった馬だし消耗戦ならこのメンツでも圏内はやれる・・というか純粋に消耗戦で嵌る条件なくてなかなかなくて各馬本来のポテンシャルは差はなくて脚の切れ・加速・長短がばらけてしまったのが今の競馬なのかなあとこの馬見てると思うかな。速い脚はない馬なのでこれで人気しちゃうと危険。

サウンズオブアース デムーロ 8
まあデムーロは紳士だねえと。本来は1コーナーの不利はもっと怒っていいレベル。無理矢理という切れ込み方でこの馬が最も不利受けているしこの結果ポジショニングがレースプランから2列ほど後ろになったしね。消耗戦はベストの展開で速いラップを求められずベストの展開でやられていたかもの展開だったのであの不利が痛かった。

イラプト パスキエ 2
おそらく今回馬券買っていた中で一番ヤジ飛ばされるだろうなあと。3コーナーまででやられた思ってたのにイトウの背後に馬置いちゃうセンスの無さね。最序盤の行きっぷりで止まりそうな気配はあったのにその後ろで溜めちゃう?と。結果ラブリーデイにそれ利用されて入口で全く動けなかったしね。まともな騎手なら確実に馬券圏内はあったレベル。

ワンアンドオンリー 内田 4
まあ好走の範囲なんだけどなんで直線わざわざ狭いとこ行くかなあと。ラストインパクトがあそこまで嵌ったある種最大の要因だし、うさん臭い匂いを感じる程の空け方だった。まあ怖いと思っていた馬で、形状はロンスパの形で最後も伸びているし仕掛けどころをもう少し早くすればってところでもったいないレースではある。

ミッキークイーン 浜中 7
まあ結果論で言えば向正面でそのままイン走っていたらこれも馬券圏内にはなっただろうと。ただ外に出した浜中の選択は極めて論理的で、内は動けない、バテるかもという馬がほとんどで内は伸びていたし詰まるリスクが高い。なおかつゴールドシップが動く形に呼応しなければという意味で至極真っ当。案の定そうだったけどあの形でしまい伸びなかったのは案外でこの距離でこのレベルのロンスパだと末の持続力で限界見せたかなってとこ。ここは経験値で克服してくるかもしれないけどね。いい勉強にはなりましたというとこ。

ダービーフィズ 田辺 8
田辺やっぱわかってたなと。スタート後の出だしでもう先行策決まっていたような動き方でこちらの考えていたプランと全く同じ戦略はしてくれようとはした。それをサウンズ同様外から無理くり潰されてはどうしようもない。弾き飛ばされた影響で位置取りも後ろで動きにくくなったし致し方なし。逆をいえばこのレベルのレースでどう乗るかわかっていてそれを不利という結果で見せずに済んだわけだし有馬記念は面白い。隠し球で残しておきたい1頭。もちろん田辺とのコンビ継続という条件はあるが。

ゴールドシップ 横山典 7
まあ仕掛けは遅いかもと思いつつ動く競馬ではあったしこの辺は須貝から捲るなという意味不明のオーダーがあって、それをライン引いて無視したノリはさすが(笑)馬場条件的には悪くなかったしあれでバテ差し地点で詰めて欲しかったのが本音。ちょっと悲観的になる負け方だったね。有馬では要らないと考えていいと思う。ラブリーとは逆に、去年の中山の馬場傾向的に狙える馬ではない。

ナイトフラワー シュタルケ 1
地味に惜しい負け方をしている馬で騎手が足をかなり引っ張っている。勝ち負けに関してはショウナンパンドラの背後でスペースも想定できた中でそこ放棄してイラプトの内を選択するセンスはちょっと信じられない。既に激戦のスペースに敢えて突っ込むとか素人だよと。それと3コーナー。勝ち負けは別にしてあれは罰金とるべき。ジャングルクルーズの外に無理矢理突っ込んで相手がかなり危険な箇所・・・暗黙の了解の最内スペースに突っ込んでラチに接触していたし、コーナリングであの場所に押し込めるのは明らか危険騎乗。あれをするならもう来るな。

ショウナンバッハ 戸崎 7
ギャンブルとしては有りかな。前走同様序盤をとにかく殺す事で末の持続力を補充する形だったし、結果前受けでゴールドシップの動きに呼応してだとしまい甘くなった可能性が高い。その意味では悪くない騎乗。

ヒットザターゲット 小牧 5
まあ小牧が枠順のせいにするのはわかるかなあ。やっぱり想定よりは後ろの列にはなったし、ただ最序盤ペルーサとの兼ね合いで消極的になって下げすぎた感はある。その辺は微妙なところ。悪くない展開だったので残念。

トリップトゥパリス ベリー 6
まあこちらもゴールドシップに呼応するレースプランといったところだし、あそこから伸びないところは切れ不足かなあと。

カレンミロティック 蛯名 8
今回わかったのはハナ切ってもやれる事はやれると。ただ単騎逃げではさすがにしまい甘くなるのかなというとこ。できれば2、3頭で突き放つ逃げかはっきりペースが速くなった方がいい。その意味では有馬はまだ捨てきれない馬にはなるかな。

アドマイヤデウス 岩田 2
まあ外枠から導き出した秘策と言っていたのがこれかと思うと幼稚。それでいてその為に内のデムーロ、田辺。パスキエはかなり不利被ったんだしこれは100%岩田が悪い。あの感じだとあそこまで切れ込む気はなかったんだけどイトウも行きかけてたんだしああいうプレス状態になる想定をしていない騎手の責任。まあそのラフな騎乗もそうだけど展開的には待機策ならこの馬のベストの競馬ができたので残念としか言いようがないね。

ペルーサ ルメール 6
行けない時点でレースが終わっていたしせめてという感じでゴールドシップの動きに合わせてギャンブル賭けたけどね。さすがに力不足。

イトウ ミナリク 5
まあ入れ込みもそうだし適性的にここでどうにかなるメンツではなかったし仕方ない。


tipmonaとは?

最新記事一覧

次の予想をみる >