白嶺S2016予想
社台ファーム産馬が4頭出し

邦彦
14期 予想歴25年

◎クライスマイル
  10着/1人気

○マヤノオントロジー4着/8人
▲イントロダクション2着/5人
△クラシックメタル5着/6人


ここは社台Fが4頭出し。そのうち逃げ馬がクライスマイルとアールプロセスでアールプロセスは外に回った分競りはしないだろう。楽逃げが打てるとみて

◎クライスマイル
1番の馬と同じ1,3,2着並びの成績を持つのもプラス。

〇マヤノオントロジー
ルメールの東京ダート1600mは勝率42.9%、連対率47.6%。ただし、やや重以上での場合が多いとのこと。明日は良馬場とみて〇

▲イントロダクション
前走、招福sを1番人気裏切りで山名のレースである時の横山騎手騎乗。

△クラシックメタル
唯一昇級馬にて前走0.6秒差勝ち。


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白嶺S2016回顧
東京ダートの直線は逃げ馬にとって、だれる?

邦彦
14期 予想歴25年

次走狙い:ノボバカラ


東京ダートの直線を逃げ切る馬を自分が最後に見たのは、根岸Sのメイショウボーラーまでさかのぼるかもしれない。

それぐらい直線の長い東京コースは逃げ馬にとってだれるというか飽きてくるのではないかと思う。
騎手心理から言っても広いコースなので、直線入り口でどん尻にいても追って追って追いまくるほうが気持ちがいいように思う。よって、逃げ馬よりは差し馬。内枠よりは外枠有利とフェブラリーは思っておきたい。

出馬表から見てわかることは、出走馬の中で一番頭数が多かった前走7着馬3頭の中からワンツーしている。
また、近走でゼッケン1番馬が500万勝ち、8枠13番が1000万勝ちしていて、その共通である連勝している馬が3,6,9,12番馬だった。


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