フェブラリーS2016予想
テーマは「世代交代」

クライスト教授
10期 予想歴37年

◎モーニン
  1着/2人気

○ノンコノユメ2着/1人
▲ホワイトフーガ10着/5人
×コパノリッキー


◎…モーニン
鞍上ミルコ…この観点からルメールを腕で負かせるならこの馬と判断。

○…ノンコノユメ
実績重視なら◎になるものの、チャンピオンズカップ以来で追い込み型である事から○までと判断。

▲…ホワイトフーガ
サンビスタのチャンピオンズカップ優勝が多少でも馬の能力であったなら勝ち負けは鞍上から厳しいとしても馬券になるのはおかしくないと判断。

△…何でもアリなので選択せず!

消…コパノリッキー
この馬がまた好走するようでは世代交代成らずとなるのが第一の懸念材料。
また3連覇する馬なら近走成績がもっと良くなければおかしいと思われるのが第二の懸念材料。
…当初はホッコータルマエ不在が有利に働くなら3度目もあるかと思ったが、元々田辺がここまでにした馬で昨年人気で勝たせてもらった武豊がまたも勝たせてもらうのはあまりに福永的すぎる=また八百長になると気付いたので消えてもらう事にした。
何より、この◎~▲でこの馬が馬券になるとすれば▲の代わり=△までにしか置けない上に配当的にもつまらないので敢えて消す!


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フェブラリーS2016回顧
厩舎格が違う!

クライスト教授
10期 予想歴37年

次走狙い:モーニン
次走危険:アスカノロマン
次走危険:ホワイトフーガ


狙い…モーニン
ミルコが騎乗する限りもう同馬がノンコノユメに負ける事はないだろう。
石坂と加藤征…これが厩舎格の差!

危険1…アスカノロマン
3着は立派だが、所詮は親が調教師の息子が優遇されただけ。
そんな低レベルの騎手が何度も馬を好走させられる訳がない。
武豊も福永も所詮は2流の「縁故くん」で、太宰など3流のお仲間でしかないのだから!
腕がない騎手は人気になってコケるのが関の山!

危険2…ホワイトフーガ
今回の惨敗は、JBCレディースでサンビスタを破ったのはマグレではなくヤラセだったという証拠。道理でこの程度の厩舎なのに勝った訳だ。
今後は地方の牝馬戦だけサンビスタのように走って下さい。それが分相応というものである。
…『大野、お前も(八百長の仲間だったの)か!』とシーザーのような気分になった!(大苦笑)


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