フェブラリーS2016予想
フェブラリーSを勝てるレベルに達している

カピバラ
13期 予想歴6年

◎ベストウォーリア
  4着/3人気

○ノンコノユメ2着/1人
▲タガノトネール6着/9人
△モーニン1着/2人


・ペース想定
短距離馬、先行馬が揃った今回はどうなったって平均~ハイペースになると想定する。

◎ベストウォーリア
芝スタートで直線長く急坂のある中京1400mは東京1600mに条件が近く、プロキオンSを超好内容で勝利した同馬はフェブラリーSを勝てるレベルに達している。
南部杯も好内容。前走JBCスプリントは距離も短く出遅れてやや無理をしての追走で敗因は明確。

○ノンコノユメ
ペース流れた武蔵野Sで休み明けで小柄な馬体で58キロを背負って勝利。超好内容だった。
チャンピオンズCは少し適性ズレるもインを突いて2着。悪くない走り。
人気の追い込み馬で外を回すしか無さそうなのが唯一気掛かりではあるが、能力の裏付けは人気に見合う。

▲タガノトネール
少しスローペースの東京1400m根岸S「モーニン>タールタン=グレープブランデー>>>≧タガノトネール」
少しハイペースの東京1600m武蔵野S「ノンコノユメ>>>>≧タガノトネール>>>≧モーニン」
これを見ると分かるように、タガノトネールはペースが流れてこそ真価を発揮するタイプ。
阪神1400mのOPを勝利していたり、中京1400mのプロキオンSを4着に好走するなど、「芝スタート→直線急坂」のレースでのパフォーマンスが高く、底力があるので東京1600mに対する適性は高い。
前走が脚を溜めすぎたのが敗因と見るなら、今回は上位に走ってきて良い。

後は加えるなら、モーニン、グレープブランデー、ホワイトフーガ、コパノリッキー。

しかし、4連勝したスーサンジョイが人気にならないとはダートG1は少ない故に恐ろしくメンバーが揃いますね。
これがダート路線の魅力でもあります。素敵なレースを期待。


前提:阪神1400mと中京1400mは「芝スタートで直線長めの急坂コース」で、東京1600mとリンクしやすい。

◎5ベストウォーリア(プロキオンS超好内容。南部杯好内容。前走は距離短く出遅れて追走で無理をしたのが敗因。)
○7ノンコノユメ(武蔵野S超好内容)
▲13タガノトネール(阪神1400mOP勝利、武蔵野S2着、プロキオンS4着。絶対適性合う)

ワイド
5‐13
馬連
軸13から相手5・7
馬単
5→7
三連複
5‐7‐13
三連単
5→7・13→7・13
計700円

残り16200円。

(購入した全券種の回収率)
回収率
 00円/3800円


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