中山牝馬S2016予想
中山牝馬S データより

APPI
16期 予想歴3年

◎シングウィズジョイ
  15着/6人気

○ノボリディアーナ13着/9人
▲ルージュバック2着/1人
△アースライズ8着/2人
×レッドオリヴィア
×クインズミラーグロ


特記ない限り過去10年のデータを参考にしています。
また、2014年は2着が同着でした。

1 前年以降にJRAの重賞で7着以内に入った経験の有無別成績

あり 10-8-8-87
なし 0-3-1-43

過去10年の3着以内馬30頭中26頭は、前年以降にJRAの重賞で7着以内に入った経験があった。
一方で、経験がなかった馬は優勝例がなく3着以内にもわずか4頭のみ。
連勝で勢いのある上がり馬ならともかく、近走で大敗続きの馬や条件戦で長らく戦ってきたような馬は割引であろう。

2015年以降JRA重賞7着以内の経験なし
ウインリバティ、クインズミラーグロ、レッドオリヴィア

2-1 前走の着順別成績

6着以内 6-10-5-52
7着以下 4-1-4-78

過去10年の3着以内に入った馬30頭中21頭は、
前走の着順が「6着以内」だった。

また、7着以下の馬で3着以内に入った馬9頭中7頭は
前年以降のJRAの1600~1800mの重賞で勝利した経験があった。前走大敗馬かつ前年以降重賞勝利のない馬の巻き返しは厳しい。

2-2 前走の着順が「7着以下」だった馬の、前年以降のJRAの1600~1800mの重賞優勝経験別成績

あり 4-0-3-14
なし 0-1-1-64

前走の着順が「7着以下」で、2015年以降JRAの1600~1800mの重賞未勝利馬

アルマディヴァン、ウインリバティ、クインズミラーグロ、シュンドルボン、フレイムコード、リメインサイレント、リーサルウェポン、レッドオリヴィア

3 前走との間隔別成績(過去4年)

中2週以内 0-0-0-14
中3週以上 4-5-3-36

過去4年、中2週以内で参戦してきた馬は全滅。
レース間隔は余裕があったほうがよさそうだ。
小倉大賞典組や京都牝馬S組は危険か。

中2週以内で参戦予定の馬
ハピネスダンサー、フレイムコード、リメインサイレント、リーサルウェポン

4 過去4年の優勝馬4頭の共通点

過去4年の優勝馬4頭は、いずれも前年以降にJRA重賞で優勝経験があり、かつ前年以降にJRAのG1かG2で3着以内の経験もあった。

2012年
レディアルバローザ
2011年中山牝馬S1着
2011年ヴィクトリアマイル3着

2013年
マイネイサベル
2012年府中牝馬S1着
(府中牝馬Sは2011年よりG2に格上げされています)

2014年
フーラブライド
2013年愛知杯1着
2014年日経新春杯3着

2015年
バウンスシャッセ
2014年フラワーC1着
2014年オークス3着

2015年以降重賞を勝利し、かつG1かG2で3着以内に入った経験がある馬
シングウィズジョイ、ノボリディアーナ、ルージュバック

5 4歳馬は前走大敗していると危険

前走10着以下の4歳馬は過去10年で
0-0-0-22と全滅。
4歳馬で狙うなら大敗していない馬を選びたいところ。

前走10着以下の4歳馬
キャットコイン、クインズミラーグロ、ルージュバック

6 前走距離別成績

1200m 0-0-0-2
1400m 0-1-0-7
1600m 5-5-5-47
1800m 0-1-1-29
2000m 3-3-1-27
2100m以上 2-1-2-18

前走距離別では意外にも1600mを使われた馬が5勝で、
今回と同じ距離の1800mを使われた馬は31頭参戦して勝利なし。3着以内もわずか2頭で大苦戦。
1200m、1400mも割引が必要。

前走1200m~1400mもしくは1800mを使われた馬
ハピネスダンサー、フレイムコード、マイネグレヴィル、リメインサイレント、リラヴァティ、リーサルウェポン、レッドオリヴィア

前走京都牝馬S組は3-2-4-27で
過去10年では連対の多い組だったが
今年は開催が2月3週で1400mに変更となり、
データ上ではかなり苦戦傾向に。

7 ハンデ別成績

50kg以下 0-0-0-8
51kg 0-2-0-11
52kg 0-1-0-15
53kg 4-2-4-32
54kg 2-4-1-20
55kg 0-2-1-23
55.5kg 0-0-0-2
56kg 3-0-2-15
56.5kg 1-0-1-3
57kg 0-0-0-1

50kg以下は過去10年馬券にならず。
51kg~52kgは0-3-0-26で
2011年フミノイマージンが連対した年は阪神開催なので特例。
残り2頭の
2014年キャトルフィーユ
2008年マイネカンナ
にはいずれも前年以降のJRA重賞で5着以内の経験があった。
連対数も少ないので決して強調材料にはならないが、
もし軽ハンデ勢で穴狙いにいくのであれば重賞で掲示板に載るくらいの力がある馬がいいだろう。

ハンデ50kg以下の馬
ヴィルジニア

ハンデ51~52kgで前年以降JRA重賞で5着以内の経験がない馬
レッドオリヴィア

データ総括
○は強調材料、×は割引材料

シングウィズジョイ ○
ノボリディアーナ ○
-----------------------
ルージュバック ○×
-----------------------
アースライズ
バウンスシャッセ
メイショウスザンナ
レイヌドネージュ
-----------------------
アルマディヴァン ×
ヴィルジニア ×
キャットコイン ×
シュンドルボン ×
マイネグレヴィル ×
リラヴァティ ×
ウインリバティ ××
ハピネスダンサー ××
クインズミラーグロ ×××
フレイムコード ×××
リメインサイレント ×××
リーサルウェポン ×××
レッドオリヴィア ××××

追記
過去5年、3着以内に入った15頭中7頭が父父サンデーサイレンスの馬だった。
絶対数も多いが、昨年にいたっては上位3頭すべてがサンデーサイレンス系。今年も多いのでここは見ておきたい。

父父サンデーサイレンスではない馬
ヴィルジニア、ノボリディアーナ、ハピネスダンサー、マイネグレヴィル、メイショウスザンナ、リメインサイレント、レッドオリヴィア

データからはシングウィズジョイを本命視。
初の中山コースを克服し、ターコイズSを勝利した。
ハンデもノボリディアーナやルージュバックより1kg軽い55kg。

対抗にはノボリディアーナを指名する。
2年前は最後方からのレースで全く勝負にならず。
昨年は府中牝馬Sを勝利した。
1800m戦では4-1-0-3で、
着外のうち2回は前述の中山牝馬Sと、
雨の重馬場で開催されたローズSだった。

ルージュバックは1800m戦では負けなし。
近走勝ちあぐねているが牝馬限定のG3であれば上位に来れないなんてことは許されないのではないか。

以下
愛知杯で3着、中山1800mのフラワーC2着のあるアースライズ、昨年の勝ち馬バウンスシャッセ、レイヌドネージュあたりまでを買い目に入れる予定。


参考資料

データ分析:中山牝馬ステークス 今週の注目レース JRA
http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2016/0313_1/

激走!データ競馬ブログ様
http://gekisokeiba.livedoor.biz/archives/52383411.html


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