中山牝馬S2016予想

kathu
13期 予想歴20年

◎シュンドルボン
  1着/4人気

○ルージュバック2着/1人
▲ハピネスダンサー5着/3人
△クインズミラーグロ16着/7人


脚質
3-12-7-16-9-11-4-6-8-5-15-13-10-2-1-14

15-12-8-14-4-9-16-10-6-11-5-3-1-7-2-13
予想タイム 36.2   35.8を考えます。


09番ハピネスダンサー 芝1800――2000を主に走ってきた馬、今回中山は初めても上りタイムはしっかりしたものがありあまり大崩れの無い馬 過去2走は着外でも今回連の可能性の高い馬

05番リーサルウェポン 過去のレースにおいて、10番手前後の馬が勝っているレースが多く強力な逃げ馬がいない分、後半タイム2位の力が生きてくる可能性大きい馬

04番アースライズ タイム的にも中距離は確実に差してくる馬、愛知杯2着も今回距離短縮はブラスに出る確率の高い馬

15番 ルージュバック  今回のハンデ戦、前走G1でのレースで5か月休養明けの距離短縮の今回 今後のためにここはかたなくてはいけないレース。

16番シュンドルボン 後方からの馬で確実に差してくる馬又1800では実績のある馬、今回外枠を生かしての大外一気ということも考えられる馬 

01番クインズミラーグロ 中山1800の実績を考えればこの馬が穴馬として考えられる1頭


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中山牝馬S2016回顧

kathu
13期 予想歴20年

次走狙い:リーサルウェポン
次走狙い:ハピネスダンサー
次走危険:ルージュバック


今回のレース過去5走前半タイム36秒前半 後半も36秒前半か3回 37.3 35.2 1回 34.2 35.7 1回 
近年は 36秒前半 36秒前半 で落ち着いています。今回のレースでは 前半タイムを考えた場合、10番アルマディヴァンタイムてきには、近5走においてはここではよいタイムがありこのレースでは人気がなく前での競馬になったと考えます。
逆に07番フレイムコードは前半タイムの良い馬この馬が逃げると考えていたのですが、中間で一気の先頭は当然の結果と判断します。
16番シュンドルボン 15番ルージュバック  
 は芝1800の連対確率では上位に位置する馬で確実に差す競馬が多く、又後半タイムを考えてもこの2頭には恵まれたレースと考えます。
この結果は、6番メイショウスザンナも、上記同様よく似た脚質でもあり 展開に恵まれたのと後半のあしのある馬がいなかったということが結果に繋がったと感じます。


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