10期 予想歴27年
◎イッシンドウタイ
4着/3人気
○マイネルクロップ13着/7人
▲バスタータイプ2着/1人
△ソロル14着/10人
本命はイッシンドウタイ。休み明けの２走ボケから前走はきっちり立て直しての２着。とはいえ前走は58kgで勝ち馬のバスタータイプとは３kg差があった分タイム差なしは立派でやはりこのコースの得意さが伺えた。1.5kg減り差は0.5kgともなりようやく初の重賞制覇が見えそう。
対抗はマイネルクロップ。昨年の勝ち馬で今年は1kg斤量が増えるも同じローテーションで挑んでいる。調子も上向いていそうで。
▲バスタータイプ。中山ダート１８００mを3連勝中でここへ挑む。掲示板を外したことがなく安定感は一番。しかし前走比較で言えば今回のほうが厳しくここが試金石。
△ソロル。穴目を狙いたいところだがこの馬も一昨年のこのレース勝ち馬。土曜日日経賞を制した吉田隼人も気分よく思い切っていければ遜色ないだろう。
ドコフクカゼも圏内。
サンマルデュークはここで人気になって乗り代わりは危険な気がする。
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