桜花賞2016予想
桜花賞 総力考察①

赤帝竜王
15期 予想歴24年

◎ジュエラー
  1着/3人気

○メジャーエンブレム4着/1人
▲シンハライト2着/2人


桜花賞 総力考察

コース改修された2007年以降に的を絞る。

今年の大本命、メジャーエンブレム。
彼女を中心に考察を組み立てていく。

彼女は前2走とも最終四角先頭。

前走クイーンCが千メートル57.8
12.3 - 10.8 - 11.3 - 11.7 - 11.7

前々走阪神JFが千メートル58.7
12.5 - 10.9 - 11.4 - 12.1 - 11.8

メジャーエンブレムの先行は、2ハロンめに10秒台と加速力が高く、3ハロンめにも11秒台前半。
更に5ハロンめに11秒台と圧巻。

先行力で歴代最高級に評価されるダイワスカーレットでさえ、桜花賞の前2走は、

前走 チューリップ賞 59.8
12.4 - 10.9 - 12.1 - 12.2 - 12.2

前々走 シンザン記念 60.2
12.6 - 11.2 - 11.8 - 12.3 - 12.3

コースは違えど、3ハロンめには12秒前後に落ち着き、5ハロンめには12秒前半まで落ち着いている。

メジャーエンブレムは、3歳牝馬として、超の付けられる一流の先行馬。

故に。

スローは無い。

他にいなければ逃げていい。
逃げて、テンよし、中よし、終いよし。
前走でルメールの信頼は確信。

無理矢理抑え込むよりも、なだめながら自分のリズムで走らせる事に専念。

他馬は関係無い。
メジャーに気持ち良く走らせる事に集中。

それを玉砕覚悟でハナを叩く馬がいるか、3コーナー辺りから鈴を付けに行く馬が絡むか。

何れにせよ、スローに落ち着く事は無いと読む事は難くない。

桜花賞の千メートル通過タイム
(2007年以降)
2007年 59.8
2008年 58.5
2009年 59.1
2010年 58.9
2011年 58.5
2012年 59.3
2013年 58.9
2014年 57.0
2015年 62.5

今年の桜花賞の参考とすべきは、
59秒を切った年。
2008年、2010年、2011年、2013年、2014年。
取り分け、58秒5までに早くなった、2008年、2011年、2014年。

この3度の桜花賞を深く掘り下げる。

注目すべきは、
57.0だった2014年。
勝ったハープスターから7着のマーブルカテドラルまで上位は全て4コーナーで10番手以下。

ハイペースで先行勢は壊滅している。

メジャーエンブレムが(もしくはそのハナを叩く馬が)作るペースに付いていく先行馬は厳しいか。

ハイペースと見込み、参考にした3レース。

2008年
12.4 - 10.9 - 11.3 - 11.8 - 12.1 -
11.7 - 11.6 - 12.6 (34.6-58.5-35.9)
2011年
12.1 - 11.0 - 11.5 - 12.1 - 11.8 -
11.3 - 12.0 - 12.1 (34.6-58.5-35.4)
2014年
11.9 - 10.5 - 11.4 - 11.5 - 11.7 -
11.4 - 12.8 - 12.1 (33.8-57.0-36.3)

いずれも道中で一息つく暇も無いラップ。終い3ハロンが、35.9、35.4、36.3とかかり、特筆は終い2ハロンが24.2、24.1、24.9。

去年の超スローペースの際には、
33.5-22.2
アパパネの勝った2010年で、
34.4-23.3

カミソリの如き33秒台の切れ味では無く、
ナタの如き35秒台半ばの薙ぎ倒す豪脚。

2008年
1着 レジネッタ
フィリーズレビュー(GⅡ) 3着
11.6-11.8-12.4 35.8-24.2
10-10 35.4(▲0.6) 3位
3着 ソーマジック
アネモネS(OP) 1着 ※稍重
12.1-11.8-12.8 36.7-24.6
10-7-8 36.3(▲0.4) 4位

2011年
1着 マルセリーナ
シンザン記念 3着
11.2-12.0-12.0 35.2-24.0
8-6 33.9(▲1.3) 2位

2着 ホエールキャプチャ
ファンタジーS(GⅢ)
11.4-12.1-12.2 35.7-24.3
17-15 34.6(▲1.1) 1位

3着 トレンドハンター
フラワーC(GⅢ) 1着
11.5-11.6-12.8 35.9-24.4
15-13 35.0(▲0.9) 1位

2014年
1着 ハープスターも同様。

終いのかかるオープンクラスのレースで差し届く経験のある馬が有利。

今年当て嵌まるのはジュエラーのみ。

また、
ハープスターが478kg
アユサンが484kg

馬格のあるディープインパクト産駒は桜花賞に強い。

メジャーエンブレムの強さは今更語らずとも。

3戦3勝、チューリップ賞を上がり1位の33秒フラットで上がったシンハライト。

惜しいかな、生まれる年が違えば、この馬とて単勝1倍台に支持されて可笑しくない一頭。

3番手評価。

馬券は、
メジャーエンブレムとジュエラーの勝ち負けにシンハライト3着固定

3連単⑤⑬→⑤⑬→⑫
の2点で勝負!!!


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