オークス2016予想

まじん
10期 予想歴27年

◎シンハライト
  1着/1人気

○アットザシーサイド11着/4人
▲ペプチドサプル5着/8人
△フロンテアクイーン6着/12人


◎3番シンハライト
○4番アットザシーサイド
▲5番ペプチドサプル
△12番フロンテアクイーン
△13番チェッキーノ
△6番アドマイヤリード

馬連3番流し4-5-6-12-13
三連単F3-4-5→3-4-5-12→4-5-6-12-13

桜花賞はシンハライトとジュエラーを厚くいったおかげで快勝できた。桜花賞の結果を見てさらに確信していたオークスではこの2頭でいこうと。しかし1着馬ジュエラーは故障で離脱し4着の桜花賞断然人気のメジャーエンブレムは路線変更でNHKマイルへと必然的に勝ち馬は新はライトで良いと思っている。鞍上の池添騎手も張るG1は惜しい競馬ばかり。牡馬、牝馬とものクラシック3冠レースをすべて勝っている実は希少な騎手でもあり、このオークスでは9戦して【1,1,3,4】と実はすごい複勝率だ。

対抗は新オークス男とその昔自ら名乗った福永騎乗のアットザシーサイド。まあ3勝2着1回でもあり、アットザシーサイド自身が桜花賞3着結果をだしている。こちらも素直に。

▲ペプチドサプルは大崩れしていないだけに面白いところ。阪神JFでも4着とその後賞金加算に失敗しここまでずれ込んだが抽選突破でこここそ賞金加算を秋に向けてはしておきたいところ。距離には一番合いそうで四位騎手は実に東京2400mは強い。

△フロンテアクイーン。来週のことで頭がいっぱいかもしれないが、そういう載り方をしてくるだろう。この男もオークスでは実に勝負強さを発揮する。来週こそダービージョッキーになってくれるものと思っているが、まずは今週意外なところから突っ込んできてほしい。

チェッキーノは押さえかそれとも本物か。今年は牝馬クラシックの王道路線が普通に強いところとみているので、やはり新参のところは少し軽視したい。押さえまで。桜花賞で上りだけなら好勝負だったアドマイヤリードまで抑える。


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