14期 予想歴25年
◎ディーマジェスティ
3着/1人気
○ヴァンキッシュラン13着/6人
▲マカヒキ1着/3人
△サトノダイヤモンド2着/2人
昨年の勝ち馬ドウラメンテとディーマジェスティの戦歴が酷似しているので２頭のタイムとラップを比較してみます。
上段：ドゥラメンテ 下段：ディーマジェスティ
共同通信杯
良 １分４７秒２ M36.2-33.7＝69.9
稍重１分４７秒４ M36.6-34.9＝71.5
皐月賞
良 １分５８秒２ M37.0-33.9＝70.9
良 １分５７秒９ M36.5-34.0＝70.5
ダービー
良 ２分２３秒２ M36.6-33.9＝70.5
そして、ダービー前の直前調教は
Ｗ５２７-３８２-１２４ 馬也
Ｗ８０２-６４４-４９４-３５９-１２６ 馬也
稍重だった共同通信杯は劣りましたが、皐月賞はタイム差が０秒３差ですが、前後ラップは０秒４もディーマジェスティが上回ります。
また、中間に熱発があったとしてオッズを昨日より下げてますが、これだけの調教が出来ていれば問題ないでしょう。
【サイン】
・ＪＲＡのＨＰのコラムにハナムケくんという漫画が掲載されましたが、その登場人物の服装がディーマジェスティの勝負服を彷彿させます。
・ダービーと同距離の青嵐賞で蛯名はやはり、ゼッケン１番。
・同枠マイネルハニーは青葉賞で勝ち馬ヴァンキッシュランの
同枠にいたサイン馬。
※あとは、本日のダービーまでのレースで、ゼッケン１番が勝たないこと、そして蛯名が勝たなければ鉄板でしょう。
〇ヴァンキッシュラン
青葉賞で儲けさせてくれた馬。タイムも過去の勝ち馬、シンボリクリスエスやフェノーメノを凌駕します。隣に２着馬レッドエルディストがサポートしてます。
▲マカヒキ
全レース上り最速。友引の日でもあるのでまた２着も。
△サトノダイヤモンド
ダービーのための特殊な臨戦過程。
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