プロキオンS2016予想

邦彦
14期 予想歴25年

◎ノボバカラ
  1着/1人気

○グレープブランデー5着/8人
▲タガノトネール11着/6人
△ニシケンモノノフ2着/3人


◎ノボバカラ
ローカル参戦、地方競馬参戦とダート戦貢献度大。前走もハナ差負けでここは負けられない。

〇グレープブランデー
休み明けだが、こちらも大井の東京スプリント2着馬。

▲タガノトネール
南部杯、武蔵野S2着でかきつばた記念1番人気馬。

△ニシケンモノノフ
こちらも高知の黒船賞2着。


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プロキオンS2016回顧
中京ダートの傾向

邦彦
14期 予想歴25年

次走狙い:ノボバカラ


次走狙い馬=ノボバカラ

昨年の連対馬の傾向からコーラルS、かきつばた記念を勝ち、北海スプリントを2着だったノボバカラを軸にできた。
これでより鮮明になったのは、中京ダート1800mで行われるようになったチャンピオンズCにも通ずることだが、中京ダート重賞を連対する馬は地方競馬の活躍馬だという傾向だ。

チャンピオンズC初代チャンピオン=ホッコータルマエ
第2回がサンビスタ。どちらも地方競馬での活躍も顕著だった。
ゆえに、コパノリッキーがこのレースを勝てなかったのはフェブラリーSを勝っていたからだということも推測できる。


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