セントウルS2016予想
成長してスピードも備えた

カピバラ
13期 予想歴6年

◎ダンスディレクター
  7着/3人気

○ビッグアーサー1着/1人
▲エイシンブルズアイ8着/5人
△ネロ2着/2人


セントウルSの舞台、開幕週の阪神1200mは内有利のスピード戦になりやすいレース。
過去にアルティマトゥーレ、カノヤザクラ、エーシンヴァーゴウ、ハクサンムーンといったアイビスSDで好走した馬がセントウルSでも勝利しているのも、スピード色が強いためと言える。
ただ、3・4角のコーナーがキツいため単調なスピードだけでなく、ペースの緩急に対応出来る必要もある。

事実、アルティマトゥーレは福島1200mでラスト3F目→2F目を加速させるラップで逃げ切った経験が有り、カノヤザクラは1200m~1400mでも上位の上がりを出せるタイプで、エーシンヴァーゴウはアイビスSDで上がり2位の馬に0.4秒差をつけた上がり1位で勝利、ハクサンムーンは伏兵の立場だった高松宮記念でペースをスローにコントロールして3着に粘り込んだ。
4頭とも、単調なスピードだけでは無い緩急に合わせられる末脚のキレを備えていた。

そこで、今回はネロのセントウルS適性を考えてみる。

ネロは千直巧者であり、スピード能力は申し分ない。
しかし、末脚の能力はどうだろう。
得意の千直でさえ上がり2位が最高。
前走適性抜群アイビスSDでベルカントに差されてしまったのも、最後の最後で末脚の能力差を見せ付けられたからだ。
1200mのレースもラピスラズリS、京洛Sと勝利はしているが内容は上がりで0.1秒だけ加速するラップと失速するラップで、末脚のキレは見られない。

前走アイビスSDは適性が合ったからパフォーマンスを上げてきたが、今回はパフォーマンスを落とすであろう舞台。
能力的な優位も無く人気になっているなら、むしろ買うべきではない1頭と分析する。


セントウルSは
・開幕週→スピード
・阪神1200m→キレ・緩急
が問われる条件。
これには、アイビスSDを速い上がりで勝利した馬(=1000mのスピード・上がりのキレを見せた馬)の適性が合う。(エーシンヴァーゴウ、ハクサンムーン)
今回ベルカントが出走してくるなら、狙い目だったかもしれない。

アイビスSD2着のネロは出走してくるが、こちらはキレが足りない印象。馬場の内有利が強くないと買いにくい。

ビッグアーサーは高松宮記念を勝っているので能力上位。

逆転があるとするなら、阪神中京でパフォーマンスを上げてきたダンスディレクター。
前走は先行出来たように、元々持っていた末脚のキレだけでは無く、成長してスピードも備えたと見る。

○3ダンスディレクター(阪神中京得意。キレがある。)
▲1ビッグアーサー(能力上位)
▽エイシンブルズアイ

馬単
3→1
計100円
残り9200円
(購入した全券種の回収率)
回収率
 5700円/16500円


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