16期 予想歴3年
◎ティーエスネオ
4着/5人気
○ノガロ7着/1人
▲セウアズール10着/3人
△ワードイズボンド3着/9人
×ムーンクレスト
×ルグランフリソン
◎ティーエスネオ
この馬はスロー競馬なら高いレベルでもそれなりにやれている。
前走は休み明け、実績のない2000m、ペースが流れるといろいろ言い訳可能。
高速馬場のトップスピーード戦ならピークトラムとかともやれているのでここは。
○ノガロ
前走はレベルが微妙。
一応このなかだと能力上位ではあるんだが、ちょっと圧勝が評価されすぎな感も。
未知数の期待と不安要素が結構あるので相手で。
▲セウアズール
これは消極的相手筆頭という感じ。
前目で競馬できてそれなりのトップスピードが使える馬。
他の馬に不安が多いので押し出され気味にこの評価。
△ワードイズボンド
スローからの競馬で1600万を勝っているので普通の状態なら期待できるが、なんせ大型馬なので休み明けはどうなのかかなり不安。
×ムーンクレスト
結局この馬が最近好走したのはキレの問われない展開ばかりで、新潟日報賞や、飛鳥Sなどのキレが問われる展開で最近凡走しているところを見ると、この評価は正当ではないことになる。
一応スローでもサウンドバーニングにギリギリ勝ったレースがあるんだが、サウンドバーニングも、ジェネラルゴジップもキロハナも少し1000万以下で頭打ち感があるし、この1600万メンバーに入ると少し・・・
十分通用する余地はあるんだが、ここは思い切って。
×ルグランフリソン
この馬はまずスローの好走歴というと函館の北斗特別があるんだが、このときの函館は逃げちゃえばまず残ってしまうような馬場で、前にめちゃくちゃ有利なバイアスがあったので評価できない。
前走もグランシルク以外はほとんど4コーナーの位置取り順の着順で、ラップも淡々とした中山1600らしいラップで今回と全くつながらない。
そもそもトップスピード戦で能力が足りるのかかなり疑問なのと、今までも恵まれた展開での好走が多いのでここは消し。
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