もみじS2016予想
指数上位馬中心に

スカイポット
14期 予想歴19年

◎キャスパリーグ
  2着/2人気

○タイセイブレーク3着/4人
▲クインズサリナ6着/5人
△シーハリケーン9着/8人


レッドアンシェルに人気が集まっているが、札幌の新馬戦は相手が弱かった(2着馬が次走惨敗)こと、調教時計もそれほど素晴らしいとも思われないこと(走法は回転力面の推進が認められる)、マンハッタンカフェ産駒の若駒戦芝回収率が59%と低いことなどから、消える可能性に賭けてみるのも一興と思い、予想に取り上げた。割り切り軽視のため、この馬が絡んでくる可能性もあることは留意願いたい。

まず、9頭立てなので、2004年以降の若駒戦の京都1400mの条件戦~G3までの9頭以下レースをピックアップして、上がり順位を確認してみた。

年 レース名 勝ち馬名 3着以内の上がり順位
2015 もみじS メイショウスイヅキ 1,2,4
2015 条件戦 キッズライトオン 1,3,4
2014 条件戦 ユキノカトレア 1,3,2
2014 橘S タガノブルグ 2,3,5
2013 条件戦 ツィンクルソード 1,4,3
2011 条件戦 プレノタート 1,2,4
2010 りんどう賞 ツルマルワンピース 1,3,5
2009 りんどう賞 ラナンキュラス 1,2,8
2008 条件戦 アディアフォーン 2,7,6
2007 条件戦 エーシンフォワード 4,2,7
2007 りんどう賞 エイムアットビップ 3,1,5
2005 条件戦 ロジック 2,4,5

近年は上がり上位で占められているが、少し前には上がりの遅い馬もそこそこ絡んでいる。レースごとのラップを見ると、テン3~4F目のいずれかに12秒台があるレースでは、2頭程度上がり順位が4位以下の馬が絡む傾向がある。この開催はとにかく時計が速いので、11秒台となる可能性のほうが高そうだが、シーハリケーンが逃げてすんなり隊列が決まれば遅くならないとも限らないか。個別に見ていこう。

指数1位はクインズサリナだが、フェニックス賞で指数上位だった馬が小倉2歳Sで凡走した後で復活した例はほとんどなく、小倉2歳Sを含めても、たまに京都の1200~1600mで好走する例がある程度で、なかなか大成は難しいようだ。軸候補からは外して、相手で考える。

指数2位はキャスパリーグ。走法から距離延長は向かないと思い、新潟2歳Sの予想では軽視したが、伸びない内から存外に踏ん張って5着に入り(上がり4位)、地力を感じさせる内容だった。1400mではある程度信頼できるのではないか。

指数3位は1200m臨戦ながらタイセイブレーク。新馬戦はやや追走が厳しく見え、最後に伸びてきているため、距離延長はプラスと考えて良いだろう(上がり1位)。その時の相手は、グランドロワ、シゲルベンガルトラ、マルモレイナと、その後1200mで指数60台をマークするような快速馬たちで価値も高い。

ラヴィングアンサー、シーハリケーン、マイネルパラディはほぼ指数が並んでおり、上積みリスク馬の指数変動や展開などによって浮上する可能性があるとみている。


tipmonaとは?

最新記事一覧

次の予想をみる >