16期 予想歴4年
◎ヴェルラヴニール
5着/3人気
○ナンヨープルートー4着/4人
▲シーズララバイ6着/9人
△ニシノアモーレ8着/8人
東京は高速馬場。
ペースはマイネルズイーガーがどれくらい飛ばすかによるんだが、前走もそこまで前半飛ばしていないし、どちらかというとペースバランスはスローだった。
なので、スローからのトップスピード戦で予想していく。マイネルズイーガーがロンスパに持っていくという可能性はゼロではないが。
◎ヴェルラヴニール
新馬のラップが
13.0 - 11.3 - 12.0 - 12.3 - 13.0 - 12.7 - 11.7 - 11.6 - 11.5
と上がり3ハロントップスピード戦で加速ラップを踏んでいる。
勝ち馬がダイワキャグニーで500万を完勝した馬なんだが、それを後ろから迫る競馬をした。
ラップが減速していないので、追いつくにはかなり辛いなか差し込んでいるあたりダイワキャグニーと同等、それ以上の評価をできるのではないか。
それを考えれば、ここは有力で東京も得意なので本命に。
○ナンヨープルートー
ナンヨープルートーはダノンディスタンス（若駒S2着）が新馬で11.3-11.3を刻んだラップを差してきているので、能力はありそう。
しぶとく脚を使うので、東京はプラスだと思う。
▲シーズララバイ
シーズララバイは若竹賞差し有利のなか先行して粘っているあたり500万上位レベルの能力はありそう。
同じレースでマイネルズイーガーも出ているんだが、この馬はレッドローゼス(ベゴニア賞4着）が勝った未勝利で、そこそこの競馬をしていることが評価を上げた理由。
このレッドローゼスが勝った未勝利はスローからのl2ハロン戦だったのでトップスピード戦でも高いレベルで対応できるというところで、マイネルズイーガーよりは好走確率が高そうという見解。
△ニシノアモーレ
前走は休み明けとかタフなレースになったとかいろいろ条件は合わなかった。
新潟の新馬は強かったし、相手には。
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