アーリントンC2017予想

ヨルゲンセン
16期 予想歴9年

◎レッドアンシェル
  2着/6人気

○ペルシアンナイト1着/1人
▲ミラアイトーン8着/2人
△ディバインコード3着/3人


人気馬にばかり印を回すコトになりそうで
あまり気が進まない。

レッドアンシェルは
ラップ解析の適性評価で最上位。
あとは血統が評価できるぐらいで
調教もデータも解析結果は芳しくないが
ココはラップ適性を買って本命に。

ペルシアンナイトは
逆に、ラップ適性がイマイチで
非常に評価しづらいが
調教適性が抜群で、データ的にも最上位だった為
人気だがこの位置に。

ミラアイトーンは
調教2番手でラップ適性も上々。
データの後押しも強い為、印は3番手に。
幸四郎っちゅうコトで人気しすぎ感もあるが、
彼に花を持たせる流れが作られるワケではなかったとしても
勝ち切るだけの裏付けはある。


次点は
ヴゼットジョリー
ディバインコード

ヴゼットジョリーは
ラップ適性が高く、調教適性もボチボチだが
データ的にマイナス要素が大きく、狙いにくい。
ただ、それで人気が上がってこないのならば
逆に買いたいとも言える。

ディバインコードも
ラップ適性の高さは同様。
ただ、コチラはデータの後押しが大きく、
買いやすい分 人気も上と言ったところか。

キョウヘイは ラップ適性は今一歩。
データも プラス要素とマイナス要素混在で
これで人気するのならば非常に狙いにくいところ。

ジョーストリクトリは
ラップ適性が最低限のレベルで、
データもイマイチ。
しかしながら、調教適性が高めな点が買い要素。

ナンヨーマーズは
ラップ適性高めで、調教適性に評価できる点はなかったが
データに悪い部分はなく、ヒモに加える手はある。

リンクスゼロは
ラップ適性が高い。
更にコチラは調教適性も高い。
ただ、データにおけるマイナス要素が大きいので
さすがに人気も底辺だが
それならば大穴に一考。


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