高松宮記念2017予想
ドバイもいいけどお宮もね

しばたん
15期 予想歴9年

◎メラグラーナ
  10着/3人気

○レッドファルクス3着/1人
▲セイウンコウセイ1着/5人
△ソルヴェイグ9着/6人
×レッツゴードンキ


そこの人、GⅢ臭のする面子とか言わない!
ドバイに話題を持ってかれ気味の当GⅠですが、このしょぼしょぼ感も含めてスプリント路線の魅力なんではなかろうかと最近思えてきました。

1:07.5(33.8-33.7)程度の中速平坦戦を想定。そこまでテンの争いが激しくならそうで、後半のトップスピード持続が特に問われる展開と見ます。

非常に前哨戦と直結しやすいレースで、基本的には阪急杯・オーシャンS・シルクロードSの上位馬が中心となる。ただし今年は前哨戦が荒れ気味で期待の明け4歳馬がコケまくり、シルクロードSの勝ち馬ダンスディレクターは回避と、注意が必要か。

本命は◎メラグラーナとした。前哨戦の中でもオーシャンステークスは人気通りに決まったレースで、最も順調な馬の一頭と言えそう。後半の能力に非常に長けた馬で、特にスプリントの速い巡航の中で優れたトップスピード持続力を持っている。適正的には中京芝1200が向いていると思っている。

対抗は当路線暫定王者(?)のレッドファルクス。こちらも中京得意で、12月香港からの直行がどうかだけというところ。

セイウンコウセイは飛び抜けた強さを感じるわけではないが、着実に実績を積み重ねつつある勢いのある4歳馬。無欲で前目で競馬して展開が向けば。

最後に、前走の成績が悪いので微妙だがソルヴェイグに印を。まずテンが非常に速く、その気で乗ればかなりの確率で逃げの手が打てそう。さらにレースの展開を作るのが上手いイメージの田辺騎手との組み合わせに期待。

シュウジは特に嫌ったわけではないが、上記4頭より優先順位が低くなったからという理由。阪急杯がなんぼなんでも負けすぎの印象。

レッツゴードンキはやはり1200だとスピード不足になると見てこれは明確に切り。

できれば4歳5歳の若い馬に好走してもらって、当路線の明るい未来に思いを馳せたいです。全頭無事に、好レースを祈ってやみません。


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高松宮記念2017回顧
地味に強い

しばたん
15期 予想歴9年

次走狙い:トウショウピスト


1:08.7(33.8-34.9)のややハイペース。中速平坦戦。レースレベルはやや低めと判断。

ラインスピリット、シュウジ、トウショウピストで作った流れはほとんど緩まず(かといって極端に飛ばしたわけではなく)11秒台前半が続くスプリント戦らしい流れ。
そこからラスト3F11.4-11.3-12.2とラスト1Fで落としており、スピードだけでなくポテンシャルが問われた。ちょうど残り1Fでポテンシャル不足だったシュウジらが脚を失ったタイミングでグッと後続を突き放して見える。これは見た目通りの力差と捉えていいと思う。セイウンコウセイは強かった。
総合力のあるがあまり目立たない馬という印象だったが、ここにきて勢いと成長を見せてくれた。

多少評価に気を付けるところがあるとすれば以下の2点か。
まず、中段~後ろからインを付いてきた馬たちが若干ハマった感があった点。
そして、極端な重馬場ではなかったとはいえ、渋った馬場が苦手な馬にはハンデとなったであろう点。(これはほとんど◎メラグラーナについての言い訳だが…)

レッツゴードンキはスピード不足を懸念していたので、やられたという感想。渋った馬場と岩田騎手の好騎乗が奏功したと見ている。

レッドファルクスはしっかり走っていたとはいえ、少し物足りない印象も。良馬場の方が良かった馬の一頭かと。

ソルヴェイグ、シュウジと、スプリンターズステークスで好走した4歳馬が軒並み凡走。前回G1がレベルが低かったとは思わないので、求められた適正の違いによるものと見るのが妥当かと。ざっくり分ければ、前回はスピード寄り、今回はポテンシャル寄り。

覇権争いという意味ではセイウンコウセイが中心となってくるかと思うが、サマースプリントの舞台を考えるとソルヴェイグにも期待。

オッズ的な狙い馬としては、G1に出た割に次走オープン戦でも人気しなそうなトウショウピスト。

セイウンコウセイはできればビッグアーサーと走る機会があればとは思うが、すれ違いの多い路線。どうなることやら。人生のようですね(適当)


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