高松宮記念2017予想
条件好転

ブライト
16期 予想歴18年

◎ソルヴェイグ
  9着/6人気

○ワンスインナムーン16着/8人
▲フィエロ5着/7人
△レッツゴードンキ2着/2人


◎ソルヴェイグ
父はS主導のM系種牡馬で、母父は分裂気味のSC(L)系種牡馬。
前走は休み明け+実績無いコースだったにもかかわらず人気に支持され敗退。
展開的にも前に重心が寄った感じだったし、本来混戦向きで逃げも合わない。
父、母父共にパワー型で、前走の少頭数平坦の良から多頭数坂の稍重と条件は全て好転。
ポテンシャルも前年の夏既に証明済み。4歳馬でまだまだ鮮度も残されていると見て。

・2番手以下の短評
○ワンスインナムーン
アドマイヤムーン×ヘクタープロテクターのSM系。
前走延長スローを控える逆位置取りでもめげずに2着した内容が光る。
3戦連続連対中なのに人気落ちのまとまり系。
▲フィエロ
ディープインパクト×デインヒルのLC系。
初の芝1200mで距離鮮度抜群。これ以上無い臨戦もただややS不足がどうか。
△レッツゴードンキ
キングカメハメハ×マーベラスサンデーのS(LC)系。
前走圧巻の走り。連チャン期ではないかと思える強さ。疲労心配も能力で押さえ。
△シュウジ
キンシャサノキセキ×キングマンボのS系。
前走+10でHペースに巻き込まれ敗退後の短縮ショッカーで馬体絞ってきた。


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