17期 予想歴11年
◎ロンドンタウン
2着/6人気
○グレンツェント9着/1人
このレースのメンバーをざっと見渡して見たところ、各馬の実力はグレンツェントを除けば拮抗しているように見える。
実力でいえばグレンツェントが頭ひとつ抜けており、では同馬を本命にすればよいではないかという意見もあるが、しかし、今年のルメールの流れの悪さを考慮すると、不安にもなる。
そこで浮上するのがロンドンタウン。
鞍上はアンタレスＳ３勝男川田(京都開催含む)。東海Ｓではグレンツェントに完敗も末脚自体は変わらぬものをもっており、またこの馬自身ここ２走は以前より良いポジションをとれている。そうなると逆転もみえてくる。
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