14期 予想歴19年
◎キタサンブラック
1着/1人気
○サトノダイヤモンド3着/2人
▲シュヴァルグラン2着/4人
△レインボーライン12着/7人
◎キタサンブラック
去年の天皇賞（春）よりも確実に強くなっている。レース展開に注文がつかないのと武豊騎手の精密な体内時計とキタサンブラックの先行力と操縦性は相性抜群。距離が長ければ内で距離ロスなくレースができれば崩れない。
〇サトノダイヤモンド
こちらも総合力はかなり高い。キタサンブラックと同じくスタート、ポジション取り、操縦性が高く、騎手もスタートとレースの進め方が上手いルメールなら、不安はあまりない。
▲シュヴァルグラン
去年の阪神大商典の内容は高く評価し、今年も評価している。しかし、サトノダイモンドに完敗となった以上は高くても三番手評価が妥当。
△レインボーライン
前走の日経賞は休み明けと展開が向かなかった。去年の菊花賞とジャパンカップの内容を高く評価しているのでここでは狙いたい。
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