東スポ杯2歳S2009予想
上がり勝負への対応力がカギ

Apollo
09期 予想歴6年

◎アーバンウィナー
  7着/6人気

○サンディエゴシチー4着/4人
▲レッドスパークル3着/9人
×レッドバリオス


ラップのパターンが多様過ぎて決め打ちにくい東京1800ですが、東スポ杯の場合は2歳戦ということで「中盤緩んでの上がり勝負」になる可能性が高いよう。


それならコレしかない◎アーバンウィナー。

札幌2歳S 1着サンディエゴシチー 2着モズ 3着アーバンウィナー
12.4 - 11.6 - 12.2 - 12.6 - 12.9 - 12.6 - 12.1 - 11.7 - 11.6

終いまで加速し続けるラップで、通常ならば外を回った差し馬にはノーチャンスの展開(小回り札幌ならなお更)。そのさなか、後方から追い上げて掲示板に載ったのがダノンパッションとアーバンウィナー。ダノンパッションが切れる馬というのは黄菊賞をみても明らかですが、そのダノンよりも外を回して速い上がりをマークしたのだから値打ちは高い。


いちょうS 1着トーセンファントム  2着アーバンウィナー
12.5 - 11.3 - 11.7 - 12.3 - 12.4 - 11.6 - 11.5 - 11.6

いちょうSは中盤の緩みが小さいだけでなく、終いもほとんど止まらないラップ。こういう「ハイスピード域の末比べ」ならトーセンファントムのが強い、というのはそうなんでしょう。しかし東スポ杯はもっとスローの展開になって、もっと速い上がりを求められます。

トーセンファントムはやや繋が硬く、頭も高い走法。祖母エリザベスローズ(リミットレスビッド等の母)の影響が強いようで、極限の上がり勝負に向きそうなタイプには思えません。近親フサイチゼノン・アグネスゴールドの戦績をみても、やはり「ハイスピード域の末比べ」がベターなよう。

今回のペース想定なら、アーバンウィナー>トーセンファントム。ココが予想の肝です。


「スロー想定なら評価を下げる」ということでは、レッドバリオスも同様。母父シーキングザゴールドがかなり強く馬体に出ていて、骨太・硬めの繋・短い胴と、パッと見ではダート1400あたりに適性がありそうに思うくらい。上がり勝負への対応力は疑問で、こっちは完全に消します。


◎アーバンウィナー
〇サンディエゴシチー
▲レッドスパークル
△トーセンファントム
△ニシノメイゲツ


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東スポ杯2歳S2009回顧
キレ不足で敗れた馬が次走の穴

Apollo
09期 予想歴6年

次走狙い:レッドバリオス


《12.8 - 11.4 - 12.0》 - 《12.2 - 12.7 - 12.7》 - 《11.4 - 11.2 - 11.8》

遅い⇒遅い⇒速い で、自分のペース想定に嵌る形。これで馬券を外しているのだから、能力・適性把握の段階でシクジリがありました。

まず、2着のトーセンファントム。「極限の上がり勝負に向きそうなタイプには思えません」と書いてて、33.4で最速上がりを使われてるのだからどうしようも無い; いちおう「長い距離は疑問」と強がってみますが、しかし実力あるなぁ…参った。

勝ったローズキングダムは評価が難しい。父キンカメ(キングマンボ系)のくせに腹袋はイマイチで、現在のところは底力薄い切れ味特化型に見えます。クラシック云々はまだ言えません。

本命のアーバンウィナーは7着。掛かったり詰まったりと酷い競馬でしたが、あれだけ掛かるとなると騎手よりも馬の問題。母父トウショウボーイの影響なんでしょうかねぇ。スピード能力では一枚劣るだけに、脚をタメられぬ現状ではちょっと買いにくくなるかも。

レッドバリオスは10着。こっちにも走られてたら馬体派と名乗れなくなるところでした^^; キレが関係なくなる距離短縮なら買えると思います。


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