天皇賞(秋)2017予想
台風で馬場が悪くなるということで、自分の中で本命は2択

nige
11期 予想歴24年

◎ヤマカツエース
  11着/7人気

○サトノクラウン2着/2人
▲リアルスティール4着/3人
△ステファノス10着/10人


台風で馬場が悪くなるということで、自分の中で本命は2択になった。


その2頭で、本命はヤマカツエース

前走は、スタートしてすぐに外から前に行かれたので、少しずつ外に出して中団外から追走。
コーナーで少し位置を上げて、中団やや前の5番手から追走。

3コーナーからじわっと前に進出して行って、直線に入ってじわじわ伸びていたが、外から一気に差されて3着。

先着した2頭は夏に使っていて、前半中団やや後ろの内で動いていなかった馬なので、枠順とと使われていた差なので気にしないでいい。


この馬は、瞬発力・トップスピードの速さもあるが、長くいい脚が使える持続力が、この馬の良さ。

超スローペースだった金鯱賞(上がり3F33.1秒:3位)、中山金杯(上がり3F33.0秒:5位)を勝っているが、4着だった有馬記念(上がり3F35.1秒:1位)や超時計のかかる馬場だった福島記念(上がり3F37.4秒:1位)のように上がりのかかる流れで、より長所が生きる。

大阪杯で上がり33秒台のG1でも対応できる成長力を見せているが、G1で勝つことを考えると上がりのかかる馬場の方が期待できる。


今回は、恵みの台風が来て、土曜からずっと雨。
ここをぶっつけではなく、札幌記念を使ってきているので、ここへの勝負度は十分ある。

良馬場なら相手まだだったが、上がりがかかる条件になるなら積極的に狙いたい。



対抗は、サトノクラウン

前走は、出たなりで中団外から追走。
ペースが落ちたところを少しずつ位置を上げて、好位集団の外まで上がって楽な手応えで直線外に出すと、相手が止まる所を一気に交わして勝利。

前半は遅めだったが、後半5F11.7-11.6-11.8-11.7-11.8のロングスパート戦。
雨の影響がある馬場で、ペースも流れて長くいい脚を見せて強い内容だった。


この馬は、速い上がりに対応できないので、上がりがかかる馬場が理想。

弥生賞や、2連覇した京都記念は、雨の影響で時計のかかる馬場。
去年の京都記念は、上がり3F36.6秒で最速上がりになったくらいの時計のかかる馬場だった。

香港ヴァーズの勝ち時計は、2:26.22。
時計がかかれば海外でも戦えるくらい走りができることは、実績が証明している。

東京2000mで良馬場だとバッサリだったが、恵みの雨。
対抗にしたのは、想定より雨が振らなかった場合やちょっと内すぎる枠を考えて。



以下は相手に、

前走は、中団で上手くレースの流れに乗って、毎日王冠を差し切り勝ち。
瞬発力・トップスピードの速さ・持続力全てにおいて、高いレベルの馬なので、極端な高速馬場よりは雨の影響がある方が総合力が生きるリアルスティール

叩き良化型と言うか狙ったレースにしっかり仕上げて厩舎なので、毎日王冠(15年7着、16年5着)を叩いて天皇賞・秋を2年連続馬券圏内(15年2着、16年3着)。
今年は距離が長いオールカマーからの参戦で、ベストの距離への距離短縮ローテ。時計のかかる馬場も対応しているステファノス

得意なのは緩いペースからの上がり勝負だが、上位の上がりを使うタイプではないので、直線が長い東京がいいとは感じない。
ただ、春にG1を2勝しているような馬で、まだ5歳なら能力で馬券圏内に持ってきてしまうのは、過去の傾向に出ている。
消すのには危険なキタサンブラック

まで。


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