京阪杯2017予想
ペース上がっての爆荒れ期待で

ヨルゲンセン
16期 予想歴9年

◎タマモブリリアン
  8着/16人気

○ジューヌエコール14着/7人
▲ナリタスターワン12着/11人
△ラインスピリット6着/12人






補正変速度数ランキング
(好走時の自己ラップ後傾度)

1 ダイシンサンダー  11.6 - 21.8
2 アルマワイオリ    9.4 - 19.9
3 ジューヌエコール   8.9 - 16.1
4 アットザシーサイド  8.8 - 14.4
5 メラグラーナ     7.0 - 14.4
6 ビップライブリー   5.5 - 13.9
7 ティーハーフ     5.8 -  9.9
8 イッテツ       1.7 - 13.3
9 ラインスピリット   2.6 -  9.5
10 ソルヴェイグ     1.5 -  9.5
11 ナリタスターワン  -0.1 - 10.3
12 フィドゥーシア    0.6 -  4.3
13 セイウンコウセイ   0.5 -  3.0
13 ヒルノデイバロー  -1.0 -  7.9
15 ネロ        -0.3 -  4.2
16 タマモブリリアン  -1.0 -  1.9




上がりタイム度数ランキング

1 フィドゥーシア   15.0
2 メラグラーナ    13.5
3 ネロ        13.0
3 ダイシンサンダー  13.0
5 ラインスピリット  12.5
6 ティーハーフ    10.5
7 ジューヌエコール  8.5
8 ソルヴェイグ    8.0
9 アットザシーサイド 7.5
10 イッテツ      6.5
11 ビップライブリー  6.0
12 ヒルノデイバロー  5.5
13 アルマワイオリ   4.5
14 セイウンコウセイ  3.5
15 タマモブリリアン  3.0
16 ナリタスターワン  2.0


(フィドゥーシアとネロは
 新潟千直の成績で多少順位が上がっている)



馬場状態やペース読みを考えれば
ランキングの下位から穴馬を拾いたいイメージ。



もちろん、
逆に

馬場が軽いなら タイム度数上位に妙味。

スロー寄り想定なら 変速度数上位に妙味。





出走確定馬の位置取り指数ランキングは以下の通り


1. ラインスピリット  27.1 A 
2. ソルヴェイグ    25.6 B
3. フィドゥーシア   24.2 B
4. ネロ        21.9 B
5. タマモブリリアン  20.9 B 
6. ナリタスターワン  20.4 C
7. アットザシーサイド 19.4 C
8. イッテツ      18.4 C
9. セイウンコウセイ  18.3 D
10.ヒルノデイバロー  17.5 D
11.ジューヌエコール  16.3 D
12.ダイシンサンダー  10.0 E
13.アルマワイオリ    9.9  E
14.ビップライブリー   4.9  E
15.メラグラーナ     2.3  E
16.ティーハーフ     1.4  E

(事前のペース算出時より一部訂正)


平均値 16.2
最大値 27.1
10p率 75%


ナックビーナスが消えて最大値は下がったが
ピンポンも消えたので平均は細微な上昇
10pシェア率も気持ち上がった。

大きな変わりは無いので
位置取り指数的には
変わらず ハイペースを示唆している。

京阪杯の基本傾向としては平均~スロー寄りではあるが
稀にハイペースの年は現れるので
そちらに決め打ちする手はあるかと。
丁度、前後半差としては昨年のようなイメージだが
昨年は重馬場だったというコトもあって特殊なケースではある。

それ以前では 2009年まで遡らねばならないが
その時は、人気馬を含めて前が総崩れの差し決着で
大きく荒れた。
上がり上位馬は33秒台前半で走破。
勝ち馬の上がりは 33.0 だった。

しかし そうなると
どうも今の馬場イメージとは合わない。

ならば 特殊なケースとは言え
ハイペース決め打ちならば
昨年のような形の方がイメージは近いのでは?




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それらを踏まえて
ラップ適性解析

◎タマモブリリアン
○ジューヌエコール
▲ナリタスターワン
★ネロ
☆ティーハーフ
△フィドゥーシア
△メラグラーナ
△ソルヴェイグ
▽セイウンコウセイ
▽ラインスピリット


タマモブリリアンは
好走パターンが一定で、
今回の決め打ちならコレしかない。
問題は、格。
実力・実績がそもそも足りていない
という部分での不発は当然ある。


ジューヌエコールは
今年の函館スプリントステークスの完勝が適合。
コチラは地力が足りないというコトも無いだろう。


ナックビーナスを次に狙いたかったが回避


ナリタスターワンは
北九州記念の激走が記憶に新しいが
ハイペースとはいえ この好走とはイメージが少しズレる。
それよりは
着外ではあったが CBC賞の頑張り
ブラッドストーンステークス、醍醐特別の勝利を見れば適合。
この馬も、
そもそも地力が足りませんでした 
というパターンはあるか。



ネロは、今年不発だが
当然昨年のこのレースで勝てた点は適合する。
昨年のスプリンターズステークスは着外だったが走りは評価。
昨年のセントウルステークスの好走も合致。
格は足りる。 
問題は、今年の成績が芳しくないのと斤量。



ティーハーフは 
ネロよりもさらに一年長く不発という見方もできるが
勝った時の函館SSは比較的合致。
今年のCBC賞の頑張りも合う。
あとは、年齢的にも
元々の地力を発揮できるかどうか。



明確にパターンが合いそうなのはココまで。




あとはペースが上がって良さそうな馬や
前に行ける馬を。



セイウンコウセイは
ハイペースは良いが
ラップの形が綺麗に合うかという点では
上位評価に及ばない。
ただ
馬場も合う方だろうし
この斤量で走れるなら余裕 
とも思える。
加えてこの人気はウマ過ぎる印象。



メラグラーナは
ハイペースはハイペースでも
2009年のパターンなら
プレミアムボックスになるか。


ピックアップした馬は
割と前目からになっているが
後ろからの馬に注目する場合も
スタミナ型の差し馬を狙いたいイメージ。


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調教適性解析は

◎ナリタスターワン
○ヒルノデイバロー
▲ティーハーフ
▲ダイシンサンダー
☆タマモブリリアン
☆アットザシーサイド
☆アルマワイオリ




血統的には
サンデー系が不発気味なレース
父・母父共にサンデー系でない馬が人気に関わらず走っている。
ミスプロやノーザンダンサーが多いが
その中でも前に行った馬は好走率が高い
★ラインスピリット
☆ネロ
☆フィドゥーシア

無理にサンデー系だからというだけで嫌うのは危険だが
ペースが流れる想定ならば
日本的なキレよりも米国的なスピード性能を重視すべきで
機動力が生きるダート指向性が
より要求されるハズだと考えるべきか。







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以下 火曜更新分

↓↓↓


『京成杯のペース算出』


まず参考各レースの
出走馬の位置取り指数と
前後3F差・前後半差を。

(レースラップの前後半差が大きい順)


レース 平均 - 最大 - 10p率 - 3F差 - 前後半差

府中牝馬S 5.9 - 14.7 - 14%  3.1  3.3
福島記念  5.8 - 12.8 - 25%  0.5  3.0
エリ女   5.6 - 13.9 - 17%  2.1  2.5
毎日王冠  5.9 - 12.4 - 25%  2.1  2.2
アル共   3.9 - 10.7 -  6%  0.4  1.3
京都大賞典 3.7 - 10.5 - 13%  1.2  1.0
富士S   6.2 - 13.7 - 13%  0.6  0.8
天皇賞・秋 6.0 - 14.2 - 28% -0.1  0.1
マイルCS 8.9 - 21.0 - 50% -0.6 -0.4
武蔵野S 11.3 - 21.0 - 63% -0.4 -0.9
スワンS 12.6 - 23.0 - 61% -0.9 -0.9
みやこS 12.9 - 21.6 - 69% -1.4 -2.0
秋華賞   8.1 - 18.9 - 33% -1.9 -2.2


京阪杯  16.0 - 30.1 - 72% ?


この一覧で見ると
今回の京阪杯は 
全ての値において 最大値を記録している。

下段(ハイペース側)から4レースは
ダート戦だったり 芝の重馬場だったりで
条件が違っているが
数値で比較すれば 明確にハイペースになりそうな形。


京阪杯自体の過去傾向としては

2016  -2.1
2015   0.6
2014   1.1
2013   0.7
2012   0.1
2011   1.1
2010  -0.2
2009  -1.4
2008   0.3
2007  -0.3
  


前後半フラットに近い平均が多く、
平均より気持ち弛む程度も散見される。
近5・6年で見ても、前後半差はプラスに寄っている印象。
ただ、
位置取り指数を参照した限りでは
ハイペース必至であるし、
丁度去年ぐらいの前後半差になってもおかしくはないかと。




なお 
京阪杯登録馬の位置取り指数ランキングは
以下の通り


1. ナックビーナス   30.1 A
2. ラインスピリット  27.1 B 
3. ソルヴェイグ    25.6 B
4. フィドゥーシア   24.2 B
5. ネロ        21.9 B
6. タマモブリリアン  20.9 C
7. ナリタスターワン  20.4 C
8. アットザシーサイド 19.4 C
9. イッテツ      18.4 C
10.セイウンコウセイ  18.3 D
11.ジューヌエコール  16.3 D
12.ヒルノデイバロー  15.2 D
13.ダイシンサンダー  10.0 E
14.アルマワイオリ    9.9 E
15.ビップライブリー   4.9 E
16.メラグラーナ     2.3 E
17.ティーハーフ     1.4 E
18.ピンポン       1.2 E



傾向としては

最も好走数が多いのが Bタイプ

次点はDタイプ で 
ペースはどうあれ
それより後ろからは差し込めていない。


特筆すべきは Aタイプ で 
近5年では
2015年以外で圏内走破出来ており 3勝。

どのレースでも
Aは(要するに“逃げ”なので)1頭しかいないコトを考えれば
近年の好走率は非常に高く、要注目の位置取りと言えそう。


◎ナックビーナス(回避)
○ジューヌエコール
▲ネロ
△ナリタスターワン


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京阪杯2017回顧
京阪沿線に住む私が獲れないハズのない京阪杯

ヨルゲンセン
16期 予想歴9年

次走狙い:メラグラーナ





今回は 
大胆なペース読みで決め打ちをしてみたが
まずそこが失敗。

馬券的には ネロの単複とイッテツの複だけ。


大荒れに違いない!! と踏んで
実際大荒れだったが
狙いの定め方がズレていたので 
まぁ仕方のないところ。




まず そのペースに関しては

前後半 -0.2 で ほぼフラット。



昨年の -2.1 を 
特殊な例である 
とはしながらも
出走馬の位置取り指数の高さとタフめな馬場から 
同等のハイペースまであるかも 
という想定で挑んだ。
が、、
さすがにそうはならず。

ただ、軽微ではあるがスロー寄りなレース傾向ではあったので
そこからすれば
今回は比較的流れた方ではある。
の で 、
位置取り指数から完璧に導き出せたとは言えないが
多少参考にできたかな と思えなくもない。



ちなみに
決め打ちのお蔭で
非常に狙いにくかったのが
ビップライブリー。

解析的には
コレをピックアップできたかどうかがキモ
というコトになるが、、


実は、今回のレースラップ詳解をした結果、
パッと見で最も合っていたと思われるのが
ビップライブリー
つまり
ペース読み含めて、焦点が合っていれば
この馬を本命にできていたというコト。


結果論が極まった言説ではあるが、
結果が出た後に、実際のレースを解析してみて、
好走馬がピックアップできるかどうか
というのは
ツールがちゃんと機能しているかどうかを確認する上で
非常に重要ではある。


ちなみに
イッテツもピックアップできそう。

ネロはむしろ少し狙いが下がりそうな気も。


ただ、それはラップ解析においてのみ の話であるので

ネロに関しては
前年覇者ながら近走の不振で人気落ち
という 典型的な穴パターンだし
そういう点での買いやすさはある。

血統でも注目に挙げていたので
買い要素はいくつもあったと言える。



さらに、勝った要因のコトを言えば
その1つに 騎手もあるのかな
というのは思う。
私は、上手・下手という話はあまりしない人なので
そういう観点ではなく
地方騎手というが良かったかな と。

結局、今回は
ペースは違えど 前年同様逃げて勝ったワケだし
コース傾向としても前優勢である以上
前に出していけたのは大きかっただろう。

地方のレースは特に、
とにかく出していけないと勝負にならないコトが多いので
普段、そういう戦場で戦っているジョッキーと
手が合っていた可能性はありそう。


人気が落ちていたのは斤量のコトもあるかとは思うが
58kgを背負って逃げ切ったのは立派。
好きな馬でもあるし
配当の良さも含めて
嬉しい勝利だった。




血統に関しては

ネロは戦前に語った通り。


イッテツは
父母共に非サンデー系であり、
このレースで好走馬を多数だしている血統傾向に当てはまる。
(イッテツ含めて、今回の5/16頭が該当)


予想段階で
サンデー系は狙いにくいものの
それだけで無理に嫌うのは危険と書いた。
そんなサンデー系の一角、ダイワメジャー産駒は
これまで京都千二重賞での連対がなかった。
そのマイナスデータを今回壊したのが
ビップライブリー
兄を物差しにすれば、
もう一段上のレベルが狙えてもおかしくはない。





最後に

メラグラーナが競走中止で予後不良。
2週前に続けて、重賞競走で同じコトが起こってしまった。

メラグラーナが無事に走り切れていたとして
今回の結果がどうなったかは 知りようがない。
しかし、こうなってしまっては
競馬予想においてナンセンスとされる『たられば』を
語らずにはいられないだろう。
人気を背負ってたし、本命にしていた人は多かったと思う。
そんな人からすれば、なおさら。
無事に走っていれば勝っていたに違いない。
という想像は許されて然るべき。

私個人としては 
ココで強気に狙っていたワケではないし
個人的に強い思い入れを持った馬でもなかったが
この路線で上位の力を持った馬だったのは確かだし、
今後、一線級のレースでも活躍できる下地はあったと思う。

比較的ファンが多い馬だっただろうし、
非常に残念。


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